フェイクニュースがすぐに拡散される理由って何?

偽の情報、「フェイクニュース」の拡散ってなんでなくならないのですかね?

でもなんで騙されちゃうんだろう…

フェイクニュースはだいたい「信じたくなる」ものだからね。

自分に都合の良い事実っぽいニュースが出てきたら、そんなの信じたくなるのは人間の心理。

それを「嘘だー!」と言ってしまったら自分の意見を否定していることになるので無理なんです。

だからフェイクニュースって拡散されるんですけど、そんなフェイクニュースはやっぱり見抜きたいよね。

そこで!今回はフェイクニュースに関すること。

フェイクニュースを見抜く方法と、なぜ拡散されてしまうのか心理的な面から紐解いていきましょう。

フェイクニュース

まずフェイクニュースの定義を再確認しましょう。

フェイクニュースとはその言葉から分かる通り、「嘘の情報」ですよね。

なんで嘘が広まるんだろうね、、、

SNSがさらに多くの人に利用されるようになってから、フェイクニュースは度々問題になっています。

特に時事ネタのフェイクニュースはめっちゃ多い。

誰でも好きなことを呟けるようになったからこそ、フェイクニュースが広まるようになってしまったのかも。

そんなフェイクニュースが問題になっているのは日本だけではありません。

世界でもフェイクニュースには問題になり、度々騙されています。

一回広まると、中々収束しないし。

ほんと、達悪いよね、、、

定義がわかったところで、この記事が注目したいのは「なぜ拡散されやすいのか」という点について。

事実は中々拡散されないのに、フェイクニュースは一瞬で世界中に拡散されます。

そんな気になり理由は次項から。

なぜ拡散されるのか?

なぜフェイクニュースは拡散されやすいのか?

考えてみれば結構単純。

なんでだろう?

フェイクニュースは一番欲しい情報だからね。

そもそもフェイクニュースが出てくるのは「流行ってほしいから」

フェイクニュースを出す人は「流行らせる」に関しては悪い意味でプロです。

そこで「流行る為」の偽の情報を出す。

だから「流行るように」考えられた情報がだされるのだから、拡散されて当然なのです。

さらに心理も多く使われています。

フェイクニュースってそんなに奥深いの?

流行るために必死だからね。

フェイクニュースは拡散されるように「組み込まれた」偽情報なので、その情報を見つけた人が思わず拡散したくなるような情報になっています。

特にパンデミック中は様々な情報が独り歩きしていましたよね。

それは「恐怖」の中、その恐怖から救えるかもしれない情報が出てきたら誰だって「救世主現れた?」と興味が湧くものです。

その殆どはフェイクなんですけど、そういう情報ってすぐに拡散されていきます。

SNSは基本的に信じちゃダメ。

見抜く方法はある?

じゃあそんなフェイクニュースを見抜く方法はあるのか?

それがちゃんと「あります」

知りたい、知りたい!

それは結構簡単。

まず情報元を見ましょう。

情報元すらのっていないただのSNSの1投稿だったら基本的に「信じない」

もしくはそれをGoogleで調べて情報も元でを探してみましょう。

それが大学の研究結果やしっかりとした公的機関から出回っている情報ならいいですが、それが「ただのインフルエンサー」の情報だったらそれは「売れたいだけ」です。

SNSは9割嘘だと思って、ただのエンタメ程度に見ているのが丁度良い。

SNSから情報収集なんてお法度です。

フェイクニュースは大体SNSから出てくるので、どんな情報を信じるのか、しっかり論文から出てきた情報なのか、しっかり参考文献があるのか、とちょっと気にしてみましょう。

そうしたらフェイクニュースに騙されなくなります。

フェイクニュースに騙されないようになるにはこちらに「ニュースを信じない」という強烈なキャッチから入っている記事があります。

なんでニュース信じちゃいけないの?

アメリカンスクールでは「ニュースを信じるな」 そんな教育を受けてきます。 思い返してみれば「フェイクニュース」という言葉が流行ったのもアメリカ、フェイクニュース…

一見「何を馬鹿なこと言ってるんだ」と思うかも知れませんが、フェイクニュースはSNSだけではありません。大手ニュースやGoogleにも溢れかえっています。

情報社会の今、どうやって真実と嘘を見極めたらいいのか、そんなスキルを身に着けたい人は上の記事を読んでみて下さい。

フェイクニュースに惑わされる人生でいいなら、読まなくていいです。

事実は拡散されにくい…

そしてもう一つ残念なことに「事実」って実は拡散されにくいんです。

なんでだろう?

事実は誰かにとって不都合なことが多いからね。

不都合な情報は出したくない。

だからあまり拡散されません。

論文が拡散されること、あんまり無いでしょ?

読むのも大変だからね、、、

もちろんニュースメディアなどは報道しますが、それが「全て」事実かと言われると一部操作が含まれています。完全に事実だけ報じているメディアは残念ながら数少ないのです。

テレビでやっているニュースでも、事実だけではありません。事実を少しばかし解釈が変わっているものだってあります。

事実って見つけるの、大変なんだよ。

そんなにフェイクニュース多いんだね。

そして拡散されやすいのはフェイクニュースなだけに、本当の事実はインターネットの中のどこかに埋もれてしまいます。だから見つけられなくなります。

全てのことで突き詰めてたらきりが無いから、ある程度は自分で割り切るしかないね。

だから残念ながら「事実」って拡散されにくい。

その事実がフェイクニュースの様に「みんなにとって都合がいい」ことであればあっという間に拡散されますが、誰かが「嫌」だと思っていることの方が多いですよね?

賛否両論方でいくなら別ですが、事実は別に「売れよう」として作られていないので、売れるためにはタイトルが衝撃的だったり、少し解釈が変わっていたり、すると「フェイクニュース」に結局なるんです。

もしくは「盛った話」になっちゃうんです。

こればかしは事実は売れないからしょうがないですね。

一度広まると修正はほぼ不可能

一度広まってしまったフェイクニュースは修正が絶望的。

いくらその後に事実を拡散させようとしても「無理」です。

事実はやっぱり拡散されにくいんだね。

やっぱりフェイクニュースは都合がいいからね。

一度「やった!」と思った情報の後に「がっかり」な事実を出しても、誰だってそれは信じたくありません。

そして一度自分が信じてしまったフェイクニュース、事実を信じてしまうと「あのときの自分が間違えだった」と認めることになるので、それは人間心理的に中々難しいこと。

心理学的に考えても人間は「自分にとって都合のいいこと」はやっぱり嬉しいし、「結局自分が一番」なのであとから嫌な情報がきたらそれは無意識にシャットアウトしてしまうのです。

時間が解決していくしか方法はないね。

フェイクニュースもそんなに寿命は長くないもんね。

殆どのフェイクニュースは数日から数週間で終わっているから、一度爆発的に話題になってまた違う情報が流れてくるから、いつか忘れ去られていきます。

フェイクニュースを修正する方法は「時間」しかないのです。

拡散の前に「フェイクニュース」かどうか見抜こう

この記事を読んでいるあなたは「フェイクニュースに惑わされたくない!」と思ってこの記事を読んでいたでしょう。

でもね、著者だってフェイクニュースには惑わされます。

全部の情報ソースを裏付けとるのは不可能。

毎日新しい情報が出てくるもんね。

だから見抜くことは不可能。

これだけ方法を知っていて、普段からSNSの情報は全く信じないようにしていても「惑わされる」のですから、無理です。どれがフェイクで、どれが本当なのか、完璧にはわかりません。

世界は度々嘘に騙されてきています。

最後に問題です。

この中から事実はどれでしょう?

  • アメリカで飲酒可能年齢が25歳に
  • カリフォルニア工科大学が大地震を予測
  • イスラム国を倒した軍人「リアナ」
  • 自撮りシューズ販売開始
  • ナイジェリアで人肉料理を提供

どれも気になる内容でしょう?

①はサンデー・タイムズ・デイリーが報じた「オピニオン」記事。これが事実として独り歩きし、あとから修正したも北アメリカが大パニックに。

②は単なる計算ミス。しかし一時爆発的に拡散されてしまった。

③は合成写真という事があとからわかりグルド国防市民軍が多方面のメディアから過小評価されることに。

④はハフィントンポストでは「商品の欠点」が紹介され、USATodayでは「体が柔らかくないと使えないのでは?」と言われたがその商品自体が「エイプリルフール」オチ。

⑤はタブロイド紙に掲載され、ナイジェリアで大きなニュースとなったが、結局は金銭上のトラブルを抱えていた先住民族が流したデマ。結局このレストランは閉店になり、被害を受けた方は一時逮捕されるまでになった。

全部ウソ。

大手メディアだって騙されるフェイクニュースなのですから、騙されないというのは無理。

でも少し気をつけることで、極力騙されないように気をつけることはできますね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

著者「ゆうき」

マレーシア在住18歳学生ブロガー。マレーシアの名門インターナショナルスクールに9年間通い、日本語・英語・中国語が喋れるマルチリンガル。2018年には討論アジア大会で入賞、2020年にはオックスフォード大学主催の論文コンテストでカテゴリー入賞。複数のウェブサイトやブログを運営。  

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