海外へ教育移住する事のメリットとデメリット。

海外移住にはメリット・デメリットの両方がつきものです。

でも、行ってみないとわからないことも沢山ありますよね?

確かに気になるー

行ってみないとわからないけど、中々行けないもんね…

そこで今回は「海外移住」に焦点をあててメリットとデメリットの両方をみてみます。

飽くまでも「留学」ではないので大学生向けの記事ではありません。

小学生、中学生の頃から海外の学校に行かせようと思っている親御さんに見て頂けたら幸いです。

海外に教育移住する

海外に教育目的で移住されるかたは年々ふえています。

コロナの影響で延期されているかたも多いのではないですか?

今は中々海外に行きにくいからね、、、

そして下見に行きたくても中々行けない、そこで海外に教育移住するメリットとデメリットを再確認しておきましょう。

なんで海外で教育を受けさせたいのかもう一度振り返って、リスクも知っておくことで海外教育移住を成功させることができます!

今頭の中で想像している移住像にするためにはまずこの記事をよんでリスクを事前に把握しておきましょう。

絶対に失敗はしたくない!

不安はやっぱり「先が見えない」ことじゃん?じゃあその見えない部分を全部見ちゃおう!

メリット

まずはその思い描いている教育移住のメリットを再確認してみましょう。

今回はそんなメリットの中でも一番大きな3つを重点的に見ていくよ。

メリット3選

  • 多様性に触れられる
  • 英語を覚える
  • 選択肢が多い

多様性に触れられる

まず、日本のインターナショナルスクールではなく何故海外なのか?と考えるとその理由は簡単。

「多様性」ですよね。

日本のインターナショナルスクールに通うとどうしても日本人が多かったり、周りの文化は日本になるので「多様性」という部分では欠けています。

多様性にふれるってそんなに重要なことなの?

多様性=それだけ多くの考えにふれるということだからね。

多様性があるということはそれだけ多くの考えがあり、それが認められているということの表し。

なので「人と違う」という事は「悪」ではなく「面白い視点もっているね」と褒められます。

「みんな違ってみんな良い」とはまさにこの事で、多くの文化が体験出来る環境に入ることで自分も様々な視点から考えられるようになり、様々な考えを認められるようになります。

英語覚える

さあ、そしてこれは言うまでもありませんね。

英語、覚えます。

外国に行ってればやっぱり覚えるよね−。

語学目的の留学もあるくらいだから、そりゃ覚える。

外国にいてもずっと英語を使わない生活をしていると覚えませんが、でもそれなりに勉強していれば英語は自然と身についていくし、日本にいるよりも圧倒的な速さで英語を覚えていきます。

実体験として、著者は1年ほどで英語覚えました。

当時海外のインターナショナルスクールに入ったのは小学4年生、5年生までには普通に授業についていけるレベルにまで成長しています。

さらに周りの学生さんをみても、それなりに勉強していれば1年間で授業についていくレベルの英語は習得しています。

選択肢が多い

海外に行く一番のメリットとして「選択肢が多い」というのも挙げられます。

日本より学校の数多いの?

数というより種類が多いかな、、、

学校の数はもちろんなんですが、日本では主に「IB(国際バカロレア)」のインターナショナルスクールがメインとなってきます。もしくは時々アメリカンスクールもありますが、その数は少ないです。

しかし外国の中から選べるのであれば、言ってみれば「世界中の全部の学校から選べる」わけで、その選択肢の数は無限大。

IBももちろんあれば、アメリカンスクール、ブリティッシュスクール、カナディアンスクール、オーストラリアンスクールと数多くのカリキュラムの中から自分にあった教育システムを探し、子供にあった、また家庭の教育方針にあった学校を選ぶことができるのも大きな魅力。

こう見ると日本はまだまだインターの数は少ないもんね、、、

増えてきてはいるんだけどね、やっぱりまだ少ない。

デメリット

教育のための海外移住は思い描いている通りになるかもしれませんが、もちろんリスクもあります。

そしてそれらのリスクから断念して帰国をする方も多い…

どんなリスクがあるの?

一番気をつけた方がいいリスクはこちら

リスク

  • カルチャーショック
  • 馴染めない
  • いれば英語覚えるわけではない

カルチャーショック

外国にくるということは「文化が全く変わる」ということです。

だから日本と同じような生活を想像していたらダメ。

カルチャーショックはやっぱり気になるところ。。。

それには解決法があります!

カルチャーショックになるのかならないのか、それは移住してみてから気づくのでは遅い。

移住する前にその国の文化が自分に合っているのか、合っていないのか見極めましょう。

そこでおすすめなのが「長期の下見」に来てみるということ。

長期の下見?

そう、3週間とか、まずちょっとだけ長めにその国に来ると悪いところもしっかり見えるよ

下見1週間じゃ何もわかりません。

位置情報も分からなければ、観光名所を巡ってもそれは「外国人むけに作り込まれた」場所だから本当のその国の文化とは違う。

長期的に滞在することでローカルな場所にも行けてその国の文化をしっかりと体験することができます。

今ではウィークリーで滞在できる場所も沢山あるから、2−3週間滞在してみて、それから決めましょう! 

これでカルチャーショックの不安は消えましたね。

馴染めない可能性も…

「馴染めなかったらどうしよう...」そんな声も多く聞きます。

国に馴染めるかは長期的に滞在してみて、事前に確認することができますが、子供が学校に馴染めるかどうかは事前に見るだけじゃ何も分からない。

一度入ってみないとわかりませんよね。

確かに

そこで一度「体験入学」制度をつかってみたらどうでしょうか?

多くのインターナショナルスクールで用意されている体験入学は、1日だけ実際に通ってみることができるシステムとなっていて、それで楽しいか、馴染めないか、多少は把握することができます。

といってもやっぱり1日のみ。

1日じゃ多くのことはわからないよ

でもね、大丈夫。

もし馴染めなかったら学校変えましょう。

一つの学校にずっと長く通う必要はありません、別に「学区」が決まっているわけではありませんから。

気に入らなかったら1年で辞めて他の学校にうつる事だって全然選択肢に入ってきます。

それで馴染める学校が出てくるまで変えることだってできますし、実際に転校している方はけっこう多いです。

「最初に決めた学校にずっといなくちゃ」なんて心配はしないで、合わなかったら次と気軽に転校ができる空気感なので安心して転入できます。

インターは元々入れ替わりが激しいところが多いから、大丈夫!

いれば勝手に英語覚えるわけではない

そして最後に最大の注意点として「いったら英語覚えるよね」は通用しません。

行ったら自動的に英語を覚えるなんて魔法は存在しません!

じゃあどうやったら覚えるの?

自分で覚えてこうとしないと!

英語を習得するのに最適な環境はすべて整っているのですから、そんなに努力しなくても覚えられることは事実。

でも英語に自分から触れる環境に行かないと覚えない。

なので「インターに入ったら勝手に覚える」じゃなくて、インターに入って、外国人の友人と喋って、先生に積極的に自分から話かけにいく位の努力はしないと覚えません。

でも環境はメチャメチャ整っているので少し気をつけていれば1年間で英語は「上手に喋れる」と胸を張って言えるくらいのレベルにはなります。

さいごに

今回は海外に教育のためにいくメリットとデメリットを見てきましたが、不安は取り除くことができたでしょうか?

夢の中で想像した海外生活を送るためにはしっかりとリスクとデメリットも知って、デメリットを解消することが必要です。

今回でデメリットが少しでも薄れてくれたら本願です。

最後におさらい。

メリット

  • 多様性に触れられる
  • 英語を覚える
  • 選択肢が多い

デメリット

  • カルチャーショック
  • 馴染めない可能性も…
  • 来れば「英語覚える」わけではない

これらの事をどこか頭の片隅に置いといて、わすれてしまったときに思い出してみてください。

そして教育移住を成功させましょう!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

著者「ゆうき」

マレーシア在住18歳学生ブロガー。マレーシアの名門インターナショナルスクールに9年間通い、日本語・英語・中国語が喋れるマルチリンガル。2018年には討論アジア大会で入賞、2020年にはオックスフォード大学主催の論文コンテストでカテゴリー入賞。複数のウェブサイトやブログを運営。  

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