子供の「携帯」の使用時間は制限しないべき理由。自主的に勉強させる方法3選。

子供の「ネット」の使用時間って制限していますか?

勉強で使うならともかく、ゲームの時間や動画を見る時間は「1日◯時間まで!」と決めているご家庭も多いでしょう。

それって何故ですか?

そうしないと勉強しない?

ネットの使用時間制限を設けることで確かに、ネット依存は防げるかもしれません。でもネット使わない=勉強するという方程式は成り立ちません。

今回は携帯の使用時間に制限を設けるデメリットと自主的に勉強させる方法を見ていきます。

著者「ゆうき」

マレーシア在住18歳学生ブロガー。マレーシアの名門インターナショナルスクールに9年間通い、日本語・英語・中国語が喋れるマルチリンガル。2018年には討論アジア大会で入賞、2020年にはオックスフォード大学主催の論文コンテストでカテゴリー入賞。複数のウェブサイトやブログを運営。  

携帯使用時間

子供さんの「ネット使用時間」を決めているご家庭は結構多いと思います。

香川では県として条例にしちゃう位だもんね….

そうしないとやっぱり成績に響くんじゃない?

そもそもその考えが間違っている。

「勉強しない」のは別に「ゲームをするから」ではありません。どこからそんな説が上がってきたんですか?

そして「ゲーム=生産性がないただのエンタメ」でも有りません。ゲームだって勉強になります。ゲームから生まれる事だってあるんですよ。(アメリカではゲームによって死者が増えるという討論がされていますが、日本ではそのデータは出ていません。)

今回は制限をかけて潰すのでは無く、どう「自主的に勉強もネットを使う時間も両立させるか」という最大の悩みを解決していきます。

結局それが一番ですよね。

ネット=悪ではありません。インターネットを使うからこそアクセス出来る情報だってありますし、勉強だって沢山有ります。しかしそれに依存してしまうのは確かに悪いこと。

依存せずに自主的に勉強をさせる方法に少しでも近づきます。

制限掛けていますか?

まず、一つ質問させて下さい。

「制限掛けていますか?」

殆どの方は「YES」だと思います。

今や普通の家庭のルールだよね

でもそれって本当に正しい勉強させる方法ですか?

勉強しない理由として挙げられるのは実は「インターネットがあるから」ではありません。ネットを使った勉強だって沢山あります。 

勉強しない理由

1.勉強が楽しくないから

2.勉強が嫌いだから

別に「インターネットがあるから」ではありませんよね。

根本的な理由を辿ってみると「勉強が嫌だから、それより楽しいインターネットの世界へ行ってしまう」というのが一番大元の理由。だったら勉強をエンタメと合わせたら良いんです。

そんな事不可能だよ。

いつから「勉強はつまらない」という固定概念が生まれたのですか?

別に勉強って「つまらないといけない」なんて制限はありません。楽しく立って良いんです。

どちらかというと楽しい方が良いんです。

確かに楽しい方が良いけど、一夜漬けとか嫌だよ。

漢字の書き取りも嫌でしょ。

これは科学的に「非効率的」と証明された最もやってはいけない勉強方法です。

認知心理学的に最も非効率的な勉強方法として挙げられているのが「一夜漬け」そして「無駄すぎる暗記」

これって結局覚えないじゃないですか。

あんなに何回も反復したのにね、、、

なんでだと思います?

これって結局「同じインプットを永遠に繰り返しているだけ」だから。

アウトプットしないと学べるわけないじゃないですか。全部忘れます。

インプットした物はテストには使えるかもしれません。テストの次になったら全部忘れてます。

そんな科学的根拠に基づき最も「非効率的」と言われている勉強を取り入れているのは日本の9割の教育。だから「携帯の使用時間に制限を設けよう」なんて考えになるんです。

実は「逆効果」なのを知らずに。

制限をかけないべき理由

携帯の使用時間に制限をかけるべきでは有りません。

別に学生でただ遊びたいからこういう意見を持っている訳ではないんです、、、

ちゃんと科学的に立証されているから、そして自分で実験したから言えます。

自分で実験?

自分の「高校生活」という最高のシチュエーションを利用して試しました。

まずは自分で何も制限をかけずに携帯を使用した場合、元々勉強は好きな方ば著者はガンガンSNSも使い、ゲームも使い挑みました。でも結局ブログを書いたり、「アウトプットをする」場所はSNSです。

ただどうでも良いツイートをしている訳では有りません。

「ランチなう」からは何も生まれません。

でも「アメリカの討論でピザの上にパイナップルを乗せる事が争われていて、アイルランドの首相は実際に国内で法律的に禁じようとしていた件について。。。」という記事を3000文字のスピーチを書いたら、それは学びがあります。

こんなの誰も調べないよ。

おそらく携帯開いて一番最初にゲームでしょうね、、、

そもそも携帯に使用時間制限は作っていませんが、「SNSはエンタメではなく勉強のツール」として割り切って使用していれば、勉強が楽しくなります。

高校3年間、制限はなにもしませんでした。

ただ「携帯にSNS・ゲームのアプリを入れない」は心がけていただけです。鬼効率化図った携帯を使っていただけです。

そしたら癖で携帯開いて一番最初に目に入るのが「漢字を覚えよう!」と「クイズ!」と「六法!」だったら自然とそれ開くしか無いですよね。

そもそもそんなアプリ入ってる方が変態って?

そんなアプリ入れないよ

無料だから入れてみて。

そうしたら自然と「時間だけが潰れる無駄な事」はしなくなります。常にインプットかアウトプットしている状態になれば、「インターネットを使った勉強」にたどり着けるのです。

実際に3年間この方法をやっていました。学業への支障は一切なく、というか、ネットを使っていたお陰で知れた事だって大きいです。

テストで「あ、これ前YouTubeで見た!」なんて事だって何回も出てきています。

ネットって勉強にも使えるのか、、、

まあ、これだけ言っても何も響かないでしょう。

次項では具体的な「勉強を楽しくさせる方法」について見ていきます。そしたら自然と「ゲーム」の時間も減り、自主的に勉強するようになりますよ。

じゃあ勉強を楽しくさせる方法は?

まずご紹介したいのは「記憶」を科学的に分析してわかった小学生の子の成績に最短で直結する勉強法。

さっき上でも紹介した「認知心理学的」に言われている最悪の勉強法から変える方法を紹介しています。

そこでもう一つ言われているのが「勉強しなさい」という言葉が如何に悪いか。「しなさい」という命令口調になるだけで人間は「嫌だけどしょうがないからする」という気持ちになります。

それって、マイナスしか無い。

この本では「頭を使って覚える」方法や「ちゃんと理解させる方法」それを如何に効率的に伝えるかについて綴られていて、特に小さなお子さんが勉強しなくて困っている親御さん向けとなっています。

そしてこちらは「脳科学的」にみた勉強で一番忘れられがちなステップである「アウトプット」の方法や重要性について語られている本です。アウトプットの種類として話す(プレゼンやセミナー)書く(ノートに要約する)そして行動する(教える、トライする)方法もも取り上げられていて、まさに今日本教育に足りていない「アクティブ・ラーニング」の部分を補ってくれます。

学校では補ってくれない、なら家でやるべき自習は「復習」ではなくて日本教育ではあまり触れられないアクティブな部分じゃないですか?

そして最後に「楽しく学ぶように勉強する」という今回の記事のお題に最も沿っているのが様々な学習本を出版している著者、小室尚子さんの「楽しく遊ぶように勉強する子育て」について書かれている本です。

自ら好奇心をもって「自主的に」勉強させる方法について取り上げられていて、まさに今回のお題にピッタリ!

これを実践する事によって「インターネットの使用時間」を設ける事なく、自分から勉強に取り組んでいき、まさにWinWin。

さいごに

今回の本題は「携帯の使用時間を設けることに反対」でしたが、結局それを紐解いていくと「自主的に勉強をさせる方法」にたどり着きましたね。

これをみたらなんかちょっと納得しちゃう。

僕も3年間自分で試したけど、結果は良かったよ!

最後に今回紹介した商品はこちら:

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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