【エッセイ】ライティング上級者になるには論理的ライティングを心がけよう。

「エッセイを書いて文面で目立とう。」

エッセイを書く課題、高校生、大学生の皆さんは多いと思います。

お仕事をされている方もそんな場面が出てくると思います。

「エッセイライティング」実はこれすごく重要なスキル。書き方一つで伝えられる事はまったく変わりますし、印象だって変わります。

内容は一緒でも書きだけで伝えられ方は全然変わる!

学生は成績的にも気になる!!

書き方だけで成績アップも見込める、内容は変えずに書き方で説得力を向上させて、成績もあげよう!

そんな気になるエッセイライティングの始め方からテクニックまで簡単に紹介します。

著者「ゆうき」

マレーシア在住18歳学生ブロガー。マレーシアの名門インターナショナルスクールに9年間通い、日本語・英語・中国語が喋れるマルチリンガル。2018年には討論アジア大会で入賞、2020年にはオックスフォード大学主催の論文コンテストでカテゴリー入賞。複数のウェブサイトやブログを運営。  

エッセイライティングを始めるには

まず「エッセイ」を書くのはちょっと独特ですよね。

言葉使いといい、独特な書き方です。

ストーリーとは全然違う。

さらに特別なエッセイ向けのフォーマットもあり、エッセイを上手に書けるようになるライティング技術って実は難しいのです。

論文、とはまた違い、しかし自分の考えを主張しているだけではそれはただの「オピニオン

エッセイを初めて書く、もしくはまたエッセイを書き始めたばかりという方はまずは基本から始めましょう。

以前載せたこの記事から先に読むことをおすすめします。

【学生必見】エッセイを書くときこの5選実施すれば成績あがります。

「エッセイを書く」 これはとっても厳しい課題ですよね。 「プレゼン作って」のほうがまだ簡単かも知れません。 エッセイを書くというのは文章のみを使って読者さんの心を…

上の記事では「基本的なエッセイの書き方」を紹介していて、オックスフォードのエッセイ大会で入賞した著者も普段から実践しているテクニックを紹介しています。

まずはこっちから見て!

でももう基本は分かってるんだよねというあなた

でももう基本は理解しているし、だいたいエッセイは書けるというあなた。

あれはちょっと簡単すぎた。

よし、では次のステップに移ろう。

この記事では上級、、、とまではいきませんが次に実践出来るテクニックをご紹介します。基本が出来てきたらさらにレベルアップする事で入賞するエッセイを書くことが出来ますよ。

エッセイが上手なだけで、書き方一つで伝わり方から全く変わってくるので、実は「内容そこそこでも」書き方がうまくなれば伸ばしたり、すごい事を書いている風に読者を騙すことができ、学生の皆さんは効率良く成績アップが望めます。

上手なイントロを書くには

まず一番重要なのはエッセイの一番最初「イントロ」です。

イントロ良ければそのエッセイ、読んでもらえます。

逆に言うとイントロ悪いと読んでもらえない、、、

読んでもらえないって、、、

流石に教授は読みますが、それでも「このエッセイ楽しそう!」という気持ちで読むのと「つまんなそうだな、、、」という気持ちで読むのとでは全然変わってきます。

読んでて「楽しかった」と思ってもらえるエッセイを書けるように心がけないと。

ここのコツとして前回紹介したのは「質問から入る」という方法と「衝撃の事実から入る」方法です。

でもね、一回否定させて。

前良いって言ってたのに!!

もちろん、テクニックとして良く使われます。

さらに一番始めやすいテクニックであり、「失敗はしない」方法です。

だから基本編で紹介したんだ。

まだフォーマットに慣れない、、、という方はこのまま質問と衝撃の事実でイントロを慣れるまで書き続けて下さい。

僕だって中学生頃まではこの方法でした。

ただエッセイの一番印象に残る方法、他のエッセイから一つ頭出る方法は従来の方法から始まらないという事です。

確かに、、、

だから「他と違う方法」というのが重要。

他と違う方法、それは絶対に失敗しないと言われる鉄板の方法である「質問と事実」を避けて少しチャレンジしてみる事で可能になります。

他の方法として、

  • 詩から入る
  • 紹介しない
  • 反対意見を真っ向から否定する
  • 衝撃の一言を入れる

色々あります。とにかく他のエッセイがあまりやっていない方法を取り入れると、面白くなります。

注意点として、崩しすぎるとマイナス点になるので要注意。

奇抜にしすぎると「訳わからない」になっていまうので、後からしっかり説明を入れたり、補足を入れたりして補っていく必要があるので、今回は「上級テクニック」として紹介します。

もし慣れて来たらこの方法試してみて下さい。

内容って何入れればいいの?

そして遂に来た、一番悩むポイント「内容って何書けばいいの?」

そんなに考えすぎないで、、、

と言われても何書いていいのか分からない。

エッセイって「文字数制限」がだいたいありますよね。最低〇〇文字から、最多で〇〇文字まで、その中で書けって言われても難しいの、わかります。

そういう時は書きたいこと全部書いて後から削ればいい。

そもそも文字数が足りないんだけど、、

いやどうやったら「下回る」の!!

長く書くのは簡単、短く書く方が難しい。

短かくまとめられないといけないから、1万文字の方が実は1000文字より書きやすいよ。

まず内容に含めるフォーマット、これは基礎を振り返ってみましょう。

  • 内容1
    • エビデンス1
      • 補足1
      • 補足2
      • 補足3
    • エビデンス2
      • 補足1
      • 補足2
      • 補足3
    • エビデンス3
      • 補足1
      • 補足2
      • 補足3

これを3回繰り返すんだよ。

補足1が300文字だとして、情報(エビデンス)1つに対して900文字、×3で2700文字、それを3回繰り返すと8100文字。

それくらい行く。

そんなに書くの…

制限が無ければ、の話ね。

それが大体「4000文字まで」に制限されていれば、逆算して上のフォーマットの約半分で良いから、補足を1つ削る、もしくは1つ1つの文字数を300文字ではなく150文字にする。

そうやっていくらでも調整出来ます。

結局フォーマット最強。

フォーマットには上級テク無いんだ。

色々試してみた結果、このオーソドックスなフォーマットが一番書きやすいし、読者にも伝わりやすい。途中で変化球を入れるのもありですが、それもこのフォーマットに結局はめ込んでいる変化球なのでこれさえ覚えていれば「全ての書くもの」に適用出来ます。

実はこのブログも全部このフォーマットの応用って事、気づいたあなたは凄い。

何にでも使える最強テクニック、これは基本で習いますが結局この方法が強いです。

めっちゃ大事「参考文献」を強くさせよう

そしてめちゃくちゃ大事なのが参考文献。

あまり気にしていない人多いかもね。

あればいいんじゃないの?

これ、実は文中で使った情報全てを書く必要があるので、エビデンス1つにつき「1つの文献」は使っていますよね。つまりこのフォーマットを使っていれば最低でも「9個」はでるはず。

9個あれば強い。

論文並み。

でもこれってそんなに大事?

「どこからその情報持ってきたの」という事を表しているからエッセイの「質」そのものを意味していると言っても過言ではないほど重要です。

エッセイで全て自分の言葉で書いているのはイントロと最後のみ、数百文字程度でしょう。

内容は全部他の情報に基づいていますよね。

情報は調べてくるけど。

そのエッセイの「9割」である内容の情報をどんな情報元から調べてきたのか、それを表しているのが「文献」なのでここの質はどうしても良く見せたい。

一番オススメなのは:

  • 論文のオリジナル(もしくは翻訳版)
  • 有名なジャーナル
  • 大手メディアの情報記事
  • 大学が出している記事
  • 政府が出している記事

この辺。

何が合っても個人の記事や組織の記事は使っちゃダメ。

情報の質を見るってことか。

大手でも「バイアス記事」はあるけど、それは自分のエッセイによって合わせよう。逆にバイアス記事が自分のエッセイと似ている意見を持っている場合は使っても大丈夫。

大手メディアってロイターとかAP通信とか、そういうレベルの大手メディア使ってみてね。

終わり良ければ全て良し、エッセイの終わらせ方

そして最後、終わりよければ全て良し。

全部まとめよう。

まとめは出来るけど「最後の文」って悩む〜

最後のまとめは「イントロ」とほぼ同じ事を言えばいいので、何も考えないでも書けますが、最後の文っていうのは最も重要なポイント。

プレッシャーかけないで、、、

これ、エッセイ数百書いてきた著者でも何が「ベスト」かわからない。

結局何が良いのかはわかりませんが、最後こそ質問で終わらせてみたり、冗談を入れてみたり、ちょっと崩す形の方が読者をホッとさせられます。

ここはまだ研究しなければならないポイント、そこで著者より遥かに経験のある方々があげてくれているエッセイの書き方ポイントを参考にしてみましょう。

エッセイを上達させるには

伝えるエッセイ

多くの文学に関しての本を出版している重里徹也さん著作の「伝えるエッセイ」は相手の心に訴える、心を動かす「ライティングスキル」を身につける方法を紹介しています。

レポートを書く、提案書を書く、説得させる為のライティング、そんなスキルを身につけられる方法を紹介していて、分かりやすい例を使いながら説明してくれます。

これこそまさに「心を動かすライティング!」

エッセイの書き方

そしてテクニックを磨きたい方はこちら、実例を元に多くのライティングテクニックを伝えてくれる、まさにこのブログ記事のさらに延長線上にある、そんな本となっています。

「賞が獲れる文章」そんな気になる書き方を細かく解説してくれ、さらに具体的に例を出してくれている事で僕らも「マネが出来る」というのがめちゃくちゃ良い点。

結局見た方が早い!

まとめて

今回はエッセイの書き方のテクニックをいくつか見てきました。

実践してみる!

是非やってみて!

エッセイはライティング、以上のもので「人の心を動かすもの」であり「説得させるツール」であり、すごく奥深い物。

最後に、今回紹介した商品はこちらからご覧いただけます:

最後まで読んでいただきありがとうございました。

フォローおねがいします!

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