なんでニュース信じちゃいけないの?

アメリカンスクールでは「ニュースを信じるな」

そんな教育を受けてきます。

思い返してみればフェイクニュースという言葉が流行ったのもアメリカ、フェイクニュースが爆発的に増えたのもアメリカ。

大手メディアだってフェイクニュースを配信する事はあるんですよ。

メディアは流石に嘘つかないでしょ。

自分に「不利」な場合は「事実を少し変える」という事は誰だってします。

大手メディアも例外ではありません。

日本人は「ニュースを信じすぎ!!」

「ニュース=確実な情報」という認識は間違ってます。確実な情報なんて無いんです。その中でどの情報がその分野にで最も信頼度があるのか、どの情報元なら信じても良いのか、そんな判別をつけられるようになりたいそこのあなた。

信じられる情報を見つけられるようになるにはこの記事を読んでください。

著者「ゆうき」

マレーシア在住18歳学生ブロガー。マレーシアの名門インターナショナルスクールに9年間通い、日本語・英語・中国語が喋れるマルチリンガル。2018年には討論アジア大会で入賞、2020年にはオックスフォード大学主催の論文コンテストでカテゴリー入賞。複数のウェブサイトやブログを運営。  

ニュースを信じるな

「ニュースを信じるな」

そんな言葉を言われたら誰だって「おかしい」という反応を持つのが通常です。

それもそんな衝撃の言葉を更に信用度の無い「個人ブログ」が言っているのですから。

そうよ、ニュースはやっぱり信頼度ある!

でも今回はどうしてもその考えを改めてほしい。

ニュース=絶対ではありません。

これ、フェイクニュースだけの事を言っている訳ではありませんよ。

大手メディアのニュースの事に対して言っています。

新聞とニュースは絶対でしょ!

あれも商売だからね、、、

お金にならない情報は取り扱わないし、自分に不利になる情報はもちろん報道しませんよね。

稼げなくなりますから。

そこで「絶対に信頼できるソース」を見るける方法を考えます。

この方法をすでに3年間実施してきた著者は今では大手ニュースはあまり見ません。個人のジャーナリストさんの記事を追いかけたり、海外ニュースを見ています。

そこまでにならなくてもこの情報は本当に信頼できそう?」と一度問いかけてみてほしい。

ニュースって「事実の報道」じゃないの?

ニュースって必ずしも「真実」ではありません。

これは世界中の報道を見てもわかりますよね。

自分の国の出来事は良く報道しますし、事実の中でもほんの一部だけ切り取って報道します。

事実を変えるって事?

そういう記事も中には存在するという事。

特に賛否両論ある話題に関しては会社の意向だってありますし、記者やライターの考えだってあります。完全に客観的に書くのは不可能です。

ニュースは「第1ソース」ではありません。

第1ソースとは「1番大元」の情報であり、研究結果や論文、政府が自分で発表した情報は第1ソースになります。

ニュースは「第2ソース」です。

そんな第1ソースから面白そうな、売れそうな情報を取ってきて、それを報道します。

それが第2ソース。

どういう事?

つまりニュースは「どっかから」持ってきた情報を出してるだけ。

だとしたらその大元の「第1ソース」の情報がどこかに埋もれているはずです。そっちは絶対的に信頼できますよね。

論文を書くときには「絶対にニュースメディア」の記事は使いません。

第2ソースに部類しているのは:

  • ニュースメディア
  • 個人ブログ
  • 翻訳記事

この辺の情報は「要注意」

そのまま使うのでは無く、参考にして「出典元」を見るようにしましょう。

Wikipediaを信じちゃいけないのと同じ理由、Wikipediaは誰も追記できるウェブサイトです、すごく便利です。ニュースメディアもすごく便利です、でもその情報どこから持ってきたの?と探してみましょう。

出典元は必ず記事なら書いてあるはずです。

出典元を見よう

ニュースに限らず全ての情報を見る際、必ず出典元を確認します。

表示されていない場合は要注意。

個人の主観で書かれている可能性大。

そうなの?

出典元が無い=個人の意見を書いた、もしくは表示し忘れ(盗作の危険)のどちらかなので絶対に出典元を見ましょう。

このブログだってしっかりと参考文献を表示しています。

大手ニュースメディアにも関わらず、出典元が表示されていない記事は多々あります。海外から来た情報なんて特にそうですよね。

視聴者提供とか確かに書いてあるね。。。

だからどっから情報取ってきてるの?って事。

その記者が自分で現地に出向き、自分の目で見て、それを書いているというのであれば別ですが、全記事にそんな手間を書けている暇はありません。

どっかからか情報を取ってきています。

その情報ソースが第1ソース(政府広報、現場にいた人)などであれば情報としての信頼度は上がります。それが他のメディアとかだったら注意です。

一つではなく複数のメディアを必ずチェック

そしてフェイクニュースに騙されない為には複数のメディアをチェックするというのも効果的。

いくつものソースが同じことを言っていたら信頼できる!

でもそれがコピーの可能性とかは無いの?

もちろん、その記事が全て一つから拡散されたという可能性も「確実に無い」とは言い切れませんが、数多くのメディアが同じように報道していれば事実の可能性が高いです。

必ず「第1ソース」にたどり着くのはとてもむずかしい。それも小さな事だったら自分で出向いて見てくる、それしか方法が無くなります。

そんな時間は無い!

そこでこの方法は著者も良く使っている!

討論を作る際、このブログを書いているときだってそうです。全部研究して出している訳ではありません。クオリティ維持の為にも信頼できるソースを見つけるというのが重要で、時にはそれが海外メディアだったり(日本語版も多く出ています)著名人の投稿だったりする訳ですが、「情報の裏付け」は必ず取るようにしています。

情報の裏付けね、、、

具体的にいうと殆どコピペで良いんですよ。

見つけた情報のキーワードを普通にググってみて下さい。そこでどんなソースが同じことを報じているか、その数や情報元だけ見ればいいです。

それだけでも違うの?

ヒット数が多ければそれだけ拡散されている情報、という事。あまりにも拡散されてしまっているフェイクニュースは見抜きにくいですが(ネッシーなどが良い例)多くの情報は見抜く事ができます。

その中でも反対の意見を持っている記事があるのか、賛否両論上がっている内容なのか、全記事が同意している内容なのか、そんなのも見ることができて情報の質がさらに良くなります。

このブログは全記事そうやって書かれているよ!

「フェイクニュース」って流行りましたよね

フェイクニュースって一時期流行りましたよね。

某アメリカ大統領も言ってたね。

あの方は歩くフェイクニュースみたいなモンだから一旦置いといて、、、

でも「C◯Nがフェイクニュースだ!!」と言ったことは強ち間違いでもありません。

バイアス記事ばっかり上げていたので、それは「間違い」では無いが、全部がフェイクかと言ったらもちろんそうでは無く、、、

アメリカってフェイクニュース多いよね。

最初から「バイアスあるから!」と公言して記事書くからね。

選挙なんてもろバイアス記事合戦で、メディアとしてどの政党を応援するのか、民主派なのか共産派なのかで分断されています。

そして対抗馬に大しては徹底的にネガティブな情報だけ出しまくって、逆に応援している方には良い事しか書きません。読者を説得させる記事を出します。

最初からこれなら読者もその気で読むから問題ない。

まあそこから世界中に流行ってしまうフェイクニュースもあるんですが、それって逆にフェイクニュースと気づいている人が多いとも言えるよね。

笑い話になるって事はフェイクって皆分かってるんだよ。

日本ではそれが足りていない。

情報=信頼度100%みたいな風潮があって、必ずしも政府広報が正しいわけでは無いし、必ずしも大手メディアが正しい訳でも無い。

フェイク情報に惑わされないようにしないとね。

今回インスピレーションを受けたのはこちら

今回は「フェイクニュース」について、「大手メディアの情報に惑わされないように」という記事を見てきましたが、この記事はこんな本にインスピレーションを受けて書かれています。

元々情報にシビアな著者はフェイクニュースの見分けについて常に研究をしていて、それに関する討論は数多くこなしてきています。

そんな中見つけたのがこちらの2冊。

フェイクニュースについて書かれている著書で、後者の方は時事的な問題を例にフェイクニュースについて説明していて、どう間違っているか、何が不審なのか、そんな問題に超スクープしています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

参考文献:
総務省「特集、フェイクニュース 安心安全なインターネット利用ガイド」<https://www.soumu.go.jp/use_the_internet_wisely/special/fakenews/> 2021年5月19日閲覧。
鈴木朋子「フェイクニュースやデマを見抜く3か条」<https://news.mynavi.jp/article/womansns-35/>2021年5月20日閲覧。

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