【退学注意】英語エッセイで情報を「引用」する時の鉄則。その文献正しく書けてますか?

留学生のみなさん。

「リポート」沢山書いていますよね。

お疲れ様です。

そこで情報を他のウェブサイトや本から取ってくる「引用」ってちゃんとやっていますか?

もちろん、ちゃんとやってるつもりだよ。

なら良かった。

いやー、情報引用は本当にシビアな問題で一歩間違えると停学や退学問題にまで実際に発展した事ある位、重要な問題だから、ちゃんと出来ているなら良いや。

いやいや、情報で退学!?

アメリカだと「引用」って本当に大事だからね。

みなさんは情報の引用元をしっかり提示して書いていると思いますが、もし書かなかったらどうなるのか、そして正しい「出典が必要な場面」をこの記事では見ていきます。

本当に退学になった事例があるので(悪徳な場合)何をしてはいけないのかしっかりと把握して、エッセイやリポートを上手くまとめましょう!

「ゆうきが斬る」ではすでにエッセイの書き方を詳しく紹介しています。エッセイの書き方全般を知りたい方は以下のリンクに飛ぶと「入賞するエッセイの書き方」を短時間で得る事が出来る、とっても内容の詰まった物になっています。

著者「ゆうき」

マレーシア在住18歳学生ブロガー。マレーシアの名門インターナショナルスクールに9年間通い、日本語・英語・中国語が喋れるマルチリンガル。2018年には討論アジア大会で入賞、2020年にはオックスフォード大学主催の論文コンテストでカテゴリー入賞。複数のウェブサイトやブログを運営。  

情報引用はしていいの?

情報を取って来る行為、これはもちろん「許可」されています。

そうじゃないとね、、、

全部自分の考えは不可能だもんね。

バンバン使って下さい。

しっかりと情報元を提示して、その情報の裏付けが取れているのであれば、情報は沢山使って構いません。

逆に他の情報を入れないで自分の主観だけで書かれたレポートやエッセイ、これは信頼度が低く、あまり内容の濃い物にはならないでしょう。

よし、これからも情報引用はどんどんする!

そのまま引用する時の注意点

しかしそのまま情報を「引用」して使う時は要注意です。

やっちゃいけない事では無いよ。

教授は採点の際おそらく「盗作チェッカー」を使います。

そんなツールがあるの?

これが、めっちゃ便利。

エッセイやレポートがどれほど「オリジナルの文章」なのかしっかりチェックするでしょう。なのであまり「引用」を使いすぎると流石に怪しまれます。

そんな盗作チェッカー、もちろん誰でも使えます。

提出する前に自分でチェックすると良いかも!

必ず「100%」オリジナルというのは難しいですが、90%はオリジナルにしましょう。80%以下だと注意レベルです、流石に「使いすぎ、直して」と言われるレベル。

これがあまりにも多すぎるとやり直し、複数回の違反で退学処分となる学校もあります。

盗作はそれだけ厳しい。

そんな便利な「盗作チェッカーツール」は数個あります。この中の自分に合いそうなツールをブックマークして、提出前にレポートをコピペしてチェックしましょう。

教授自身もこの辺のツールを使っているので、まず自分でチェックしちゃいましょう。たった1分でチェックは出来ます。

Grammarlyではワードなどで作ったドキュメントをコピペせずそのままファイルとしてチェックする事も可能、とっても便利です。

言い換えても「引用」に当てはまります

実はあまり知られていませんが「言い換えても」引用に当てはまる場合があります。

全部自分の言葉でも??

その情報ってどこから取ってきたかな?

もし完全に自分の言葉で言い換えていてもその「情報」を他から取ってきた場合は記事内引用に当てはまり、しっかりと出典を表示する必要があります。

これ、知らない人多いから要注意。

記事内引用の場合はその文章の後に()を使って引用元を提示する必要あり。多少の情報ならともかく、論文から引っ張ってきた情報、研究結果などは必ず情報引用に当てはまるので気をつけましょう。

それ以外にも引用に当てはまる場合があります。

情報も自分、書いたのも自分、それでも引用になります。

なにそれ、そんな事あるの?

それが「過去の自分」から持ってきた場合。

もし過去に自分が書いたレポートやリサーチから情報を持ってきた場合、自分の情報だから別に出典も何も無いじゃん、と思いきやこれも違反です。

過去の自分から引用している、という認識。

これに関しては多少甘いでしょうが、それでもしっかりと過去の自分のレポートから取ってきたという事を記しましょう。

出典元に自分の名前、過去に自分が書いたレポートの名前を書いておくことで引用が可能になります。

自分で書いた内容も引用必要になるんだ、、、

これは本当に知られていないので要注意!

共通「事実」の場合は引用元提示不要

しかし引用元、情報元を提示しなくて良い情報もあります。

情報は全部かかないとダメなんじゃないの?

基本的には、ね。

リサーチした情報は全て提示する必要があります。

それは自分から出てきた情報ではなく、自分が他の場所で学び得た情報だからです。

しかし、例外もあります。

それが「共通情報」である場合。

共通情報?

誰に聞いても全く同じ認識を持つ情報の場合。

例えば偉人の「生年月日」は事実であり、誰に聞いても同じ返事が来ます。

これは情報元を提示する必要はありません。

他にも歴史的出来事の年号は引用不要、しかし諸説ある場合は除きます。

昔の情報だけではありません。その他にも簡単な事実「水素は最も軽い元素」などの誰に聞いても全く同じ答えが返って来る、そんなただの「事実」の場合は情報元を書く必要がありません。

難しい、、、

わからなかったら全部情報元書いちゃいましょう。

無いよりは余計に合ったほうが良い。

無かったらレポート書き直しは免れませんが、余計にある場合はそこだけ削除してしまえばいいので、気をつけましょう。

ただ全部が全部書いているときりがないので自分で「これは書いたほうがいい情報」「これは誰でも知っていそうな情報」を見切りをつける必要がありますね。

引用していいサイト、避けたほうが良いサイト

そんな参考文献なんて見てないでしょ、と思ったら大間違い。

しっかり見ています。

そして自分に問いかけてください。

それ、本当に役立つサイト?

避けたほうが良い有名サイトはとても多いです。

そうなの?

例えば有名どころではWikipediaは絶対に引用してはいけません。あれ、誰でも会員登録すれば情報書き換えられます。

情報の精度は上がっていますが、それでもやはり時々事実では無い「」に過ぎない物も書かれていたりして、あまり参考にしない方が良いでしょう。

基本的にWikipediaは見ません。

その他にも「質問系」のウェブサイト、(ヤフー知恵袋やQuoraなど)は基本的に引用NG。それ答えている人、本当に事実いっているかどうかはわかりません。

大手ニュースメディアなどでも時々バイアス記事は書かれているので要注意、それを使う場合はしっかり他のソースにも情報を確認しています。

そして僕が使っているトリック、これを使うと世界中の8割のウェブサイトが表示されなくなるのですが今回だけ、特別に教えちゃいます。

Google検索でキーワードをいれた後に「-.com」と入れてみて下さい。

これはどんな効果があるの?

.comで終わるウェブサイトが全て表示されなくなります。

これ、本当は教えたくなかった。。。

実はこのトリックを使うとこのブログも検索対象外になります。

普段からこの検索方法しないでね、、、

さらにキーワード検索の後に「 .org .gov」を入れるというのもあり。

.orgは基本的に団体が運営しているウェブサイト、.govは言うまでもなく政府が運営しているウェブサイトになります。

これらは個人のブログよりは数倍、数十倍、信頼出来ます。

情報が圧倒的に出なくなりますが、ここだ!という時に引用したい時にはこれらのウェブサイトから情報をとってみて下さい。

信頼度が上がります、レポートの成績も上がります。

情報は引用した方がいいです、ただ気をつけましょう

今回は「情報の引用」について見てきましたが、ちゃんと出来ていますか?

一応出来ていたけど、新しい発見もあった!

難しいよね、、、

Wordで文章作るなら、プラグイン使っちゃいます。

情報の引用はとても難しいですが、アメリカの大学は特に厳しいです。少しでも違反すると停学、退学処分になる場合もあるので、情報をどこから持ってきたのか、提示しましょう。

慣れてしまえば流れ作業で出典を作れるようになるので、皆さんも頑張って書いてみて下さい!

参考文献:
APA Style n.d.「American Psychological Association」, <https://apastyle.apa.org> 2021年5月13日閲覧。
Purdue University n.d.「MLA Formatting and Style」<https://owl.purdue.edu/owl/research_and_citation/mla_style/mla_formatting_and_style_guide/mla_formatting_and_style_guide.html>2021年5月13日閲覧。
Walden University n.d.「Academic Guides at Walden」<https://academicguides.waldenu.edu/writingcenter/apa/citations/citingyourself>2021年5月14日閲覧。

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