マレーシアの名門インター「ISKL」を深堀。

教育移住先として人気のマレーシア。

数多くのインターナショナルスクールがあるのですが、その中でも一際目立つインターナショナルスクールがあります。

それが「 International School of Kuala Lumpur」こと「ISKL」です。

なんで有名なの?

「マンモス校」「学費がマレーシアで一番高い」と言われているISKLの人気の秘密とISKLのカリキュラムをこの記事では紐解いていきます!

ISKLはたくさんの情報がネット上に出ているので情報が多くて有難い。

そんな情報を纏めると見えてくる「利点」と「死角は無いのか?」見ていきましょう!

ISKL

ISKLはクアラルンプールにある超有名インターナショナルスクールです。

設立はなんと1965年、それ以来高い質の教育を提供し続けています。

ISKLはマレーシアで一番最初に設立されたアメリカンスクール、またマレーシアで一番最初に「インターナショナルスクール」として認可を受けた学校でした。

マレーシアのインターを語る上で絶対に外せませんね。

そんなに歴史のある学校だったんだ!

そんなISKLは他ではみられない魅力的なカリキュラムに、ファシリティや生徒、先生、が揃っています。

「マレーシアで最も学費が高い」とも噂されているISKL、年間学費200万円以上の価値はあるのか、そんな学費にも関わらず生徒数が多い理由を探ってみましょう!

カリキュラム

ISKLの一番の特徴と言ったらそのカリキュラムでしょう。

どこかの名門なの?

実はISKLは「名門の分校」じゃ無いんだ。

ISKLはクアラルンプールという地で30年以上教育を提供している、そんなインターナショナルスクールですがイギリスやアメリカに本校がある分校、という学校ではありません。

ISKLのカリキュラムの説明を見てみると「IB式・アメリカ式」その両方書いてあるのがわかります。

え、ということは、、、

「両方提供されている」

アメリカンスクール式のAPなどを受けることの可能、さらに「IBDP」を受験することができる、という「全部1校で揃っている」とても珍しい学校です。

普通はどれか1つです。

「全部提供している」ということでこの記事ではその2つ全てを詳しく見てみましょう。

IB

まず一番最初に目に付くのは「IBDP」プログラムでしょう。

ISKLは「全学年IB」ではなく大学受験に関わってくる「IBDP」を提供、学生はIBDPプログラムへ進むのかどうか選択肢が与えられます。

選択できる、というのがなんともすごい。  

ISKLは過去のIBのスコアを発表していて、これまたとても優秀です。

選択式、なので勉強について来れない人はIBでは無いカリキュラムを勧められるでしょう。

ISKLでのIB平均スコア(2020年)はなんと35点、これは世界平均の30点を大きく上回っています。また2人の生徒が「45点満点」を獲得。

24人の生徒が40点以上、IB合格率は97%となっていて、これも世界平均の79%を遥かに上まっている成績です。

でも2020年が優秀だっただけじゃ?

そうくると思ってしっかり用意しています。

「ISKLでの過去29年間の合格率97%」

「1992年以降からの累計IB合格者1524名」

これは歴史のある学校だからこそ出せる数字です。

しかも優秀!

アメリカ式

ISKLではアメリカンスクールカリキュラムの「AP(Advanced Placement)」も用意されています。

自分の将来設計によってIBをとるのか、APをとるのか選べます。

そんなAPについても成績を出していて、2020年のAPの平均点数は「3.8点」でした。

これって良いの?

5点満点中3.8、これが良いのか、「え、まあ、まあ?」と思うのかは人次第ですがAPは大学レベルの授業となっていてとても難しいコースです。

「3点で合格」と言われているので平均3.8ということは合格者はとても多いですね。

APで優秀と言われる「4点、5点」を獲得した生徒の割合は約6割。

これはとても優秀な成績だと思います。

生徒人数が多くなるとどうしても平均点数は下がってしまいます。

マンモス校?

ISKLはマンモス校、という風に言われていますがそれもそのはず、全校生徒はなんと「1700人」を誇っています。

1700人!?

これより多い学校もありますが、生徒人数はとても多い。

さらに生徒の国籍は65カ国以上、最も多い国籍はアメリカ人、韓国人、中国人、マレーシア人、そしてインド人となっています。

その他にもカナダ人、イギリス人、ノルウェー人、オランダ人、パキスタン人、コロンビア人、などがいて世界中あちらこちらから生徒がきていることが伺えます。

国籍の幅が広い、というのはまた一つのメリット!

しかしそれだけの生徒がいるにも関わらず1クラスの人数は20人前後、ということでそれだけ多くの教師もいるという事になります。

教師はネイティブの方が多く、またISKLの教師の75%以上は「マスター」と呼ばれる資格を取っている、とても優秀な教師が集まっています。

生徒が増えてくると1クラスに多くの生徒を詰めてしまい質が落ちる、、、ということが懸念されますがISKLが長い機関外国人生徒、現地人の生徒、からも選ばれている理由はそんな「高い教育の質」にあるのでは無いでしょうか?

また提供されている授業や活動の数もとても多い!

学費

さあ、最後の項目までやってきました。

恐怖の「学費」のお時間です。

学年学費
Prep Reception(幼稚園)RM52,730(約142万円)
Prep Junior(幼稚園)RM70,950(約191万円)
Prep Senior~Grade5RM84,315(約227万円)
Grade6~Grade8RM96,345(約260万円)
Grade9~Grade12RM106,695(約288万円)
RM1=27円計算

またLCEプログラム(特別なサポートが必要な生徒むけ)は年間RM40,000(約108万円)追加されます。

フォローおねがいします!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です