名門アメリカンスクールシャタックセントメリーズの教育は「自由」で「のびのび」なのか。

ジョホールバルにある「シャタック・セントメリーズ」は名門アメリカンスクールの一つです。

セントメリーズはマレーシア・ジョホールバルに分校を作っていて、フォレストシティにあります。

そんなセントメリーズに通っている日本人学生さんへ今回お話を聞くことが出来ました。

小学3年生の学生さんとその親御さんにお話しを聞くことができ、セントメリーズの教育の質や「自由」と言われるアメリカンスクールの教育の現状は一体どうなのか。

「自由な教育」を親御さんはどう思っているのか、はたまた学生さんはどう思っているのか。

この記事はそんなアメリカンスクールの気になる点に迫ります。

セントメリーズマレーシア校

マレーシアインターナショナルスクール

マレーシアセントメリーズ セントメリーズマレーシア セントメリーズフォレストシティ
フォレストシティ

(Shattuck-St.Mary’s Forest City引用)

「シャタックセントメリーズ」はアメリカ・ミネソタ州にある160年以上の歴史をもつアメリカンスクールです。

そんな名門校がマレーシア・ジョホールバルの「フォレストシティ」へ進出。

全寮制高校の本校とは違い、寮生、通学生がいて、幼稚園から高校3年生まで幅広い年齢に対応しています。

なにを隠そう、著者も2018年開校から通っています。

セントメリーズマレーシア校は2018年開校に開校したまだまだ「出来立て」の学校。

その為実績などはあまり無いですがミネソタ本校のカリキュラムを受け継いでいたり、新しい学校だからこそのメリットもあります。

今回はそんな「セントメリーズ」について著者目線ではなく、学生、親御さん目線でみていきます。

自分も学生じゃないの?

僕目線はバイアスが入ってしまうので学生さんに中立な意見を聞こうとインタビューさせていただきました。

インタビュー

今回はそんなシャタックセントメリーズマレーシア校へ通う生徒さんとその親御さんへお話を聞くことができました。

実際に通われている学生さん目線での内容は貴重!

学校紹介の記事などは数多く上がっていますが、どれもインターネットに掲載されている情報を元に書いた物。

実際に通っているからこそわかる学校の事情や授業内容、「自由な教育」と呼ばれているアメリカンスクールの実態を聞くことができます!

アメリカンスクールに入ってよかったと思う点

まず「アメリカンスクールに入って良かった」と思うと言う質問をさせていただきました。

なんとも抽象的、、、

今思うと難しい質問でしたね。

こんな下手インタビュアーの質問しもしっかり受け答えをしてくれて感謝、感謝。

「アメリカンスクールに入って良かったと思うことは勉強勉強していなくて、個性を伸ばしてくれる点」

と言うのが親御さんのご意見です。

なるほどね、ガチガチに締め付けられないのね。

それがいちばんのメリット。

アメリカンスクールでは学生の「個性」をとても尊重してくれる傾向があり、苦手な所は名一杯サポートし、得意な分野は締め付けるのではなく「さらに伸ばす」と言う考え方。

平均的な人間を作るのではなく「得意ジャンル」をさらに伸ばしながら他の分野のサポートも行います。

これがブリティッシュ系との一番の違い。

「個性を伸ばす」と言う観点から見るとアメリカンスクールは最も優れた教育システムの一つだと思います。

自由なの?のびのびな教育?

アメリカンスクールは「自由な教育」と呼ばれていますね。

アメリカが元々「自由の国」だからね。

自由な教育と言うことはいい面でも悪い面でも使われています。自由だから勉強していないんじゃ無いか、勉強量が足りないのでは無いのか、そう捉えている意見も多く聞きます。

そこで実際に「勉強量」について質問させていただいた結果、親御さんのご回答がとても役立つ情報です!

ガチガチに勉強している訳でも無いが、親目線からみても少ないとは感じない。しっかりと明確なポイントは教えていて、音読させたり、考えさせている。

これ大事。暗記系の教育と比べてしまうとアメリカンスクールは「暗記」は少ないので勉強時間的に見ると少ないかもしれません。

その分思考の問題が多かったり、「しっかりとした質の高い教育」を提供しています。

あまりピンと来ないから「勉強量少ないのでは?」と言われるのかもね。

また学生さんのご回答は、

宿題はそんなに無くて、学校の勉強はそこまで難しいとは感じない。でも難しい課題もあったりする。

つまり難易度的には「丁度いい」のでは無いでしょうか?

今回のインタビュイーは小学生3年生の学生さん、セントメリーズに来る前にもインターナショナルスクールへ通っていたそうですが、今のセントメリーズの環境に満足しているとの事です。

セントメリーズはオンライン授業の環境も整っていてクラスも少人数で行われているので先生方の目が生徒全員に行き届いています。

オンライン授業は楽しくは無いし、時々テクノロジー関連も問題が起きるが、それ以外には不満は無い。

オンラインは今だけなのに何故聞いたの?

オンライン授業ってある意味学校の「力」が出ると思うのです。

オンライン授業を取り入れると言うイレギュラーなイベントに対してどれだけ確実な対応することができるのか、と言うのは学校の柔軟さを表していると考えます。

他の学校のオンライン授業の様子なども伺いましたが、セントメリーズは多くの学生が去年からオンライン授業を受けているなどの点もあり「それなりに」整っていました。

完璧では無いが、環境としては良い方です。

学校の気に入っている所、改善してほしい所

さあ教育的な質問に回答してもらったところで次に気になるのは「学校」について。

アメリカンスクールのカリキュラムの事は理解できましたが、何故「セントメリーズ」なのか、どう言う所が良いのか、気になりますよね。

学校側はプロモーションできれいに作り上げた広告しか出しませんが学生だからこそ分かる良い所を特別に教えてもらいました!

気に入っている所

まず聞いたのは「セントメリーズ」の気に入っている点です。

2018年開校のセントメリーズ、校舎は綺麗でとても整っています。

設備も整っていて、新しい学校と言う事で校舎もとても綺麗です。

セントメリーズの校舎は面積的に見ればそこまで広くは無いかもしれませんが、校舎は階層が多く上に高い。

ジム、コンサートホール、スイミングプール、図書館はもちろん完備されていて不足している設備は一切ありません。

学生さんに聞いたセントメリーズの気に入っている所は

とっても自由で小人数制のクラスを取り入れている

と言う点でした。

やっぱり人数が多いと大変だよね。

先生の目がしっかりと全員に届くのは良い!

さらにこんなエピソードをシェアしてくれました。

休み時間に先生が学校の屋上に連れて行ってくれた。屋上には整備された庭があって、海も見れてとっても景色が良かった。

これは学校の「自由さ」を表しているストーリーでは無いでしょうか?

中々休み時間に屋上へ行くことは無いでしょうし、先生が生徒達を楽しませようと屋上まで案内する、先生の生徒思いも伝わってきますね。

改善して欲しい所

そしてお次は聞きにくい、、、セントメリーズは多くの利点がある学校ということがわかりましたが「改善して欲しい所」があるのか、お聞きしました。

これは入学を考えていると気になるね、、、

果たしてあるのか、今後改善していく事はできるのか?

親御さんのご意見はこちらでした。

強いてあげるなら学生数が少なすぎる所ですかね、、、

少なすぎるのも欠点なのね、

クラスメイトが4人、さらに全員女の子という事で少し悩んでいるようです。

しかしこれには事情があり、元々インターナショナルスクールは海外からの学生が多いです。

その為国境が封鎖されている状態の為生徒の入学は厳しい状況。

という事は国境が開けば解決しそうね。

もう少しの辛抱だ!

最後に、インターに入ってよかった?

さあ、最後にまたまた下手インタビュアーがお出ましです。

「インターに入って良かったと思うか?」というまたまたとっても抽象的な質問。

はい、海外でしか味わえない環境で、のびのび自由に勉強できているのでインターに入って良かったと思っています。

確かに、これは同感ですね。

こう考えている人は多いと思う!

海外に来ている今だからこそ受ける事ができる貴重な経験になりますもんね。

学生さんにも「今の学校に入って良かったと思う?」と聞かせていただきました。

今の学校は気に入っているし、とっても自由で自分に合ってるから好き!

セントメリーズに入って「自分に合った環境」をいう物を手に入れられて、これぞまさに完璧な学校選びです。

一概に「この学校おすすめ」という事は難しく、生徒の性格や勉強スタイルにより合った学校は変わってきます。

今回はマレーシアでの学校ライフを満喫している学生さんと親御さんに「セントメリーズ」について貴重なお話を聞かせていただきました。

学生目線での意見は本当に貴重!

一番気になる学生さんの意見、その親御さんの意見は学校選びの際にとても参考になりますね。

フォローおねがいします!

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