【学校解析】クレッシェンドHELPを学生が解析してみた。

十数校のインターナショナルスクールが集結しているジョホールバル。

そんなかでも一際目立つマンモス校が「クレッシェンドHELP」インターナショナルスクールです。

個人的にコスパ最強だと思う学校。

果たして学校に「コスパ」を求めて良いのか、という疑問は残りますが親御さん視点から考えるとそれが一番。

学費のリターンとして質のいい教育とインターナショナルスクールの教育を求めているのでそこでおすすめしたいのが「クレッシェンドHELP」です。

日本人生徒もそれなりに多く、学費も周りのインターと比べると比較的抑えられています。

この記事ではそんな「クレッシェンドHELP」を学生視点で徹底解析。

クレッシェンドHELP

クレッシェンドHELPインターナショナルスクールはジョホールバルにある「クレッシェンド」と「HELP」が共同で設立したインターナショナルスクール。

クレッシェンドは「クレッシェンド大学」というのを同ジョホール州に持っていて、実はクレッシェンドHELPインターナショナルスクールの隣にキャンパスがあります。

クレッシェンド大学はビジネス、航空サービス、コンピューターサイエンスのディプロマなどをとることができる。

大学なんだ!

そうそう、結構大きな大学。

そして「HELP」はマレーシアの教育グループでHELP大学やHELPアカデミーなどを運用している巨大な教育団体。

QSランキングでHELP大学は「交換留学プログラムランキング」アジア1位を獲得しています。※2021年

すごく大きな教育グループです。

そんな2つの教育団体が共同で作ったインターナショナルスクールこそが今回のメイン「クレッシェンドHELP」です。

これは期待できそう!?

教育に力を入れている2つの団体が協力して作った学校だもんね!

実は一度下見に行った学校です。

一度オープンデーに行かせてもらい、キャンパスの案内やカリキュラムの説明などを受けてきました。

そんなクレッシェンドHELPをインターナショナルスクールに9年通った著者が学生目線で解析します。

生徒数は?

クレッシェンドHELPは2017年に開校、まだまだ新しい学校です。

開校当初の生徒数は200人、2020年には1100人へと生徒数を伸ばしています。

たった3年で1000人越え!?

成長がとーっても早いです。

この成長率はジョホールのインターナショナルスクールとしても「マンモス校」と言える大きさまで成長し、それだけ生徒や親からの評価を集められているという事ですね。

生徒が多いということは1クラスの人数も多いの?

これ、懸念されますよね。

多くのインターでは1クラスあたりの人数を制限していて、出来るだけ先生が全員に目が届く環境を作っています。

クレッシェンドHELPでは学生数は多いですが、1クラスあたりの平均人数は25人と比較的抑えられていますね。

インターとしては少し多い方か?

でも25人ならそれくらいではないでしょうか?

大きすぎることも無く小さすぎることも無く、丁度いいクラスサイズを維持出来ています。

ファシリティとしてはそこまで特徴的なものはないものの、ジムやパフォーマンスホール、ダンススタジオ、テニスコート、学生向けITセンターなどが揃っています。

校舎は3階建、生徒数が多くてもしっかりとファシリティを利用できるように、パフォーマンスホールやプール、図書館などの必須施設は2個用意、校舎もそれなりに広く窮屈感は無いと思います。

見学に行った際、相当な人数が来ていましたが狭いとは思いませんでした。

なので生徒の人数が多いのは悪いことでは無い。

しっかりそれだけの生徒へ教育を提供できるファシリティを揃えています。

カリキュラムはケンブリッジ式

そんなクレッシェンドHELPインターナショナルスクールで導入されているのは「ケンブリッジ式」教育なのでイギリス系になりますね。

あのIGCSEか!

一番無難ですね。

マレーシアの8割のインターナショナルスクールはこの「ケンブリッジ式」を採用しています。

中学~高校になると「IGCSE」を受ける事ができ、またIGCSE終了後には2年間のA-levelのコースも用意されています。

そんなIGCSEの説明はこちらの記事をご参照ください。

【徹底解説】インターで聞く「IGCSE」とは一体何か?

【徹底解説】インターで聞く「IGCSE」とは一体何か?

インターナショナルスクールに通っていると「IGCSE」という単位、よく聞きますね。 このブログでも何回か取り上げてきている「IGCSE」 一体「IGCSE」はどういう物なのか、…

クレッシェンドHELPではIGCSE終了後Aーlevelを受ける生徒は数少なく、少数のクラスで集中的に勉強できます。

IGCSEの後にAーlevelなのね。

IGCSEだけでも進学は出来るのであまり人気は無い見たい。

ただ、第二の選択肢として「Aーlevel」もしっかりと提供されています。

AーlevelのコースはIGCSEと全く別に分かれているので専用の教室などが用意されていて、気が散ってしまう事はありません。

IPCとは?

クレッシェンドHELPの小学校では「IPC」というプログラムが導入されています。

IPCって何?

IPCとは「International Primary Curriculum」の略で、世界90カ国以上の学校で取り入れられている5才~11才対象のカリキュラム。

IPCカリキュラムでは創造的、包括的な学生を育てることをモットーとしていて、また国際的な視点からの勉強を進めるプログラムです。

FieldworkEducationというグループが行っていて、認可式のカリキュラムの為クレッシェンドHELPはこのIPCを取り入れている学校として認証されているという事になります。

これのメリットって何なの?

これ、学生側のメリットとしては「教育の質が安定する」という事くらい。IPCに認定されているから特別凄い!とかそういうのはありません。

ただ学校側にとっては「認証学校」と名乗れるので信用度が上がる、また教材や授業の進め方のガイドなどを得る事が出来ます。

特徴

クレッシェンドの設備やカリキュラムなどを見てきましたが、一番の特徴はその生徒の多さ。

ジョホールバルのインターでは数百人台のインターがほとんどの中、クレッシェンドは開校3年で1000人越えを達成しています。

そうするとどうしてもローカル色が強くなってしまいがちですが、そうでも無く教育はしっかりとA-levelまで提供されています。

生徒が多いからこそ出来る事も多い、様々な視点を見る事ができます。

実際学生さんや親御さんからの評価もとても高い、満足出来るインターナショナルスクールとなっているのがクレッシェンドHELPの最大の特徴です。

学費

そんなクレッシェンドの気になる学費はこちら:

学年学費(MYR表記)
Year 1MYR26460
Year 2MYR26460
Year 3MYR27810
Year 4MYR27810
Year 5MYR28470
Year 6MYR28470
Year 7MYR30600
Year 8MYR30600
Year 9MYR33600
Year 10MYR35100
Year 11MYR35100

これは比較的安いです。

インターの学費スタートはこれくらいだよね。

まとめて

今回はジョホールバルの大人気インターナショナルスクール「クレッシェンドHELP」をカリキュラム・設備の面から見てきました。

生徒数が多いのが特徴。

IGCSEを取り入れていて教育も信頼できます。

まだまだ新しいクレッシェンドHELPですが、現地人からも人気を集めているインターナショナルスクールなだけありますね。

コスパ的に考えるなら最強です。

そんなクレッシェンドHELPも学校選びの一つに入れてみてください。

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