【解析】名門インター「マルボロカレッジマレーシア」を見てみた。

ジョホールバルの名門インター、「マルボロ」ですね。

イギリス系のこのインターナショナルスクールはもちろん日本人にも大人気、多くの外国人生徒が集まる学校です。

アジアインターナショナルスクールランキングにもランクインするなど、とても魅力的な学校となっています。

どんな学校か気になる

実はマルボロには数回学校見学へ行かせてもらったこともある著者。この記事ではそんな「マルボロカレッジマレーシア」を徹底解析します。

マルボロカレッジマレーシア

マルボロカレッジマレーシアはジョホールバルにあるイギリス系のインターナショナルスクールです。

実は著者目指してました。

来馬当初、入学がとても厳しかったマルボロの受験をしていました。

最初は行ってみたい、と思っていたというか他の学校をほとんど知らなかったので必然的な選択肢として「マルボロ」を選んでいました。

しかしその後厳しいイギリス系より緩いアメリカ系の方が自分には合っていると思ったので結局通っていません。

マルボロはケンブリッジ式、IB(国際バカロレア)のカリキュラムを導入していて、その教育スタイルは日本人にとってはアメリカ式より馴染みがあるかもしれません。

日本教育も元はイギリスから来たもんね。

そうそう、だからアメリカ式よりすぐに慣れる。

そこでアメリカンスクールより馴染みやすい教育、しかしインターで英語の環境で勉強ができて、名も知れている名門校としてマルボロが注目されます。

そんなマルボロカレッジの特徴は広大は敷地面積としっかりとした名門校のカリキュラム。

この記事では学校側が出してくれた情報、オープンデーへ出向いて聞いた話などを元に書いています。

本校は

マルボロはイギリス系のカリキュラムの学校ですが、実はイギリスに本校があります。

マルボロカレッジマレーシアは開校から数年の歴史ですが、本校は違う。

開校から178年の歴史を持ってる名門中も名門。

178年!?すごい。。。

本校は全寮制の中高一貫校となっていて、マレーシアの学校とは少し形態が違います。

その卒業生には数多くの著名人が名を連ねていて、イギリス王族の方もいます。

例えばThe Duchess of Cambridge Catherine Middleton妃やPrincess Eugenie of York Mrs.Jack Brooksbankなどなどを始め数えきれないほどの有名人を輩出。

マルボロ卒業著名人リスト専用のWikipediaページが出来るほどです。

ご興味ある方は下のリンクからご覧いただけます。

こちらからアクセス(英語)

こんなにたくさんの有名人が!?

そんなにすごい学校なんだよ。

そんな名門学校の分校がマレーシアにあるマルボロカレッジ。本校と比べると比較的簡単に入る事ができ、価格も抑えられる。

だから大人気のインターナショナルスクールなのです。

カリキュラム

国際バカロレア

さあそんなマルボロのカリキュラム、「国際バカロレア系」です。

高学年になるとIBDP(ディプロマ)を取る事ができ、というか推奨されています。

イギリス名門校のカリキュラム、それはとっても信頼できるでしょう。

マルボロはネイティブスピーカーの生徒も多く、これが他のインターと違う点。他の多くのインターでは「英語を学びに来る」生徒が多いので、本当に英語を勉強したい人にはあまり向きません。

マルボロも外国人生徒も多いですが、ネイティブ生徒も周りと比べると多いです。

ネイティブが多いのはメリットだね!

ちゃんとネイティブの人と話せる環境が整っているのは良き。

校舎もとても広く、シアターやオリンピックサイズのプール、様々なスポーツの運動場などスポーツ系にもとても力を入れている学校です。

マルボロの教育方針的に勉強だけでなくスポーツもその一環という考え方なので、スポーツと勉強の両方を両立させる環境を整えています。

見学した時確かにスポーツ運動場は多かった。

さらにアート系(図工・音楽)にも力をいれていて、オーケストラを持っています。

勉強も、スポーツも、音楽も、

全部強いので無敵ですね。

これが良いと思う生徒もいると思いますし、「やりすぎじゃ、、、」と感じる生徒もいると思います。

僕は後者だったのでマルボロ断念した。笑

国際バカロレアを取れる?

マルボロはIB(国際バカロレア)に認定されている為、IBDPの取得が可能。

しかし完全IBカリキュラムでは無い特殊な教育プログラムが構成されています。

小学生からIBじゃないの?

それが「IB」だけじゃないから。

そのお話は次項で紹介するとして、集中してみたいのはそのIBの取り組みよう。

IBを本気で取りたい人にとってマルボロは一番合う学校です。

点数聞いて踊らないでね。

2020年のマルボロIBDP生の平均点数は36.3点。

これ、世界のIB提供校「上位2%」に入る数字です。

す、すごい。。。

ちなみにアジアでの平均スコアは33点、世界的平均スコアは30点と言われているので相当すごい点数です。※満点は45点

36点が「平均」というのがすごいのです。

さらにこの年はテストを受けた全員が「合格」だったらしいです。

各大学は「最低いくつ」と出している訳ではありませんが、30点後半~40点で難問大学へも志願でき、合格する見込みもできると言われている世界。

一言で言ってめっちゃすごい。

IBやりたいならマルボロはもってこいだね!

マルボロでの2020年のIBDP関連の情報や卒業生情報はこちらに載っています。

マルボロ2020IBDP

IB受けたくない生徒は?

さあそんなマルボロのIBプログラムを見てきましたが、そこでとある問題が発生します。

そんなに勉強できないよ、、、

そう、それ。

全員が全員IBを受けることは不可能ですし、できない生徒はどうなるのか?

退学にしている学校もありますね。

マルボロでは「第二の選択肢」が用意されています。

IGCSEという選択肢。

IGCSEにも力を入れていて、多くの教科が教えられています。

大体8-10教科選ぶことがマルボロでは推奨されていて、Year11のIGCSEテスト後卒業、大学のファウンデーションコースへ進学という進路も選べますね。

マルボロ開校以来のIGCSE平均スコアは「A」とかいうちょっとよくわからない事がウェブサイトには書いてあります。

Aってすごいの?

日本で言う「5」の成績。

A*という一番良い成績の生徒が3人に1人、A*とAを含めてみると6割の生徒、A*-Cにほぼ全員が入っています。

3人に1人は成績的には超優等生(笑)。

平均「A」もわかる気がしますね。

そしてこれはスポーツアクティビティやアート系もアクティビティも進めながらの事。

スポーツ万能、勉強もできて、アート系もできる、そんな生徒を育てるのがマルボロです。

す、すごい。。。

本当に「優等生」な学校です。

授業料

そんな超優等生インターナショナルスクールのマルボロ、気になる授業料はこのようになっています。

学年学費
Pre-Prep(Reception~Year2)MYR84000
Preparatory(Year3~6)MYR86400
Preparatory(Year7-8)MYR111000
Senior(Shell・Year9)MYR111000
Senior(Remove&Hundred/Year10-11)MYR112575
Senior(Lower・Upper Sixth)MYR121350
※通学の場合

このような学費になっています。

兄弟で入学する場合、3人目以降は5%の割引となります。

日本円にすると約200万円オーバーの学費設定になっています。

インターの平均よりは高い設定になっていますが、それだけのプログラムを提供しているので納得できる価値があると思います。

さいごに

マルボロカレッジマレーシアを見てきましたがどうでしたか?

や、、、すごい。。。

圧倒されます。

マルボロカレッジマレーシアはIBカリキュラムを導入していてIBDPを取る事ができる他IGCSEのコースまで提供されています。

日本人生徒にも人気の学校で多くの日本人の学生がマルボロに通っています。

小学生向けのカリキュラムもしっかりとしていて、IBDPへ向けた教育を受ける事ができる、そして「マルボロ」という名門校の教育を受けれるとして大人気です。

学校選びの際に是非マルボロも検討してみてください。

フォローおねがいします!

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