ラッフルズアメリカンスクールを学生視点で徹底解析してみた。

マレーシアは留学先、教育移住先としてすごく人気の地です。

中でもジョホールバルには15を超えるインターナショナルスクールがあり、多くの方が教育移住の地に選んでいます。

15校もあると悩みますよね。

実際にジョホールバルのインターナショナルスクールに在籍している著者ですが、実は途中で転校もしていて、多くの学校を見てきました。

15もあると選ぶのも大変、、、

一つ一つ見ていけば大丈夫。

今回はジョホールバルにある有名アメリカンスクールの「Raffles American School」を見ていきます。

ラッフルズアメリカンスクール

ラッフルズアメリカンスクール(Raffles American School)はマレーシア・ジョホールバルにあるアメリカ系のインターナショナルスクール。

またWASC(Western Association of School and Colleges)という学校認定団体にも認定されているインターナショナルスクールです。

日本人の学生からも人気ですね。

何を隠そう、著者も通っていました。

え、そうなの?

2012年の開校直後に入学し、当時は全校生徒(幼稚園~高3)で10名ほど。そんな時から通っていました。

著者も5年間通い、人生の中で最も長い期間在籍していた学校になります。

そんな思いれがある学校なんだ。

良い面も悪い面も知ってます。笑

その後自分の今後のキャリアを考えた上ラッフルズを辞めましたが、今でもいい学校だとは思います。

ラッフルズはなんといってもキャンパスも豪華。

多くの留学エージェントさんもラッフルズを紹介していますね。

なので5年分の進化と情報を持っています、今でも学校生徒との交流があり、生徒目線からの情報も交えながら学校の紹介をしていきます。

カリキュラム

まずラッフルズのカリキュラムから行きましょう。

学校選びの際に一番重要と言っても良いのが「カリキュラム」です。

カリキュラムって何?

どんな教育システムを採用しているか、という事。

例えばケンブリッジ式なのか、国際バカロレア式なのか、アメリカ式なのか、「インターナショナルスクール」を一括りにすることが出来ません。

色々なシステムがあります。

ラッフルズアメリカンスクールは名前の通り「アメリカ式」のカリキュラムを採用していて、SATやAPを受ける事が出来ます。

SATはアメリカ版共通一次試験、APについては以下の記事をご覧下さい。

アメリカンスクール宿命「AP」とは何?

アメリカンスクール宿命「AP」とは何?

僕はマレーシアのアメリカンスクールへ通っているのですが、アメリカンスクールでは「AP」という単語をよく聞きます。 しかし「AP」は必須ではない、やる人もいれば、やら…

アメリカ式という事はわかりましたね。

でも一体それってどんなの?

授業の内容がアメリカ式なのか、どこがどういう風にアメリカ式なのか。

「アメリカンスクール」というのは主にアメリカに本校がある学校が名乗っているのですが、ラッフルズの場合はアメリカに本校はありません。

ただ「アメリカの教育」を全面的に取り入れていて、幼稚園から高校3年生まで全てアメリカの高水準な教育を提供しています。

具体的に言うとどんな教育?

アメリカというと「自由」というイメージですが、完全に「自由」かというとそうではありません。

ただし皆さんが想像している学校とはまた少し違うスタイルです。

アクティブラーニングが多い。

あくてぃぶらーにんぐ?

一般的な先生が教室の前に立って、生徒はそれをただただ聞いている、手を挙げて指されたら喋る、という物と違います。

生徒主体となって勉強を進めていくので、基本的に先生がただホワイトボードの前で喋っている時間はとても少ない。

生徒同士で意見交換をしたり、ディベート(討論)をしたり、プレゼンをしたり(小学生からやります。)これがアメリカンスクールのすごい所。

こっちの方が良さそうじゃん。

ラッフルズアメリカンスクールではそんな教育に取り組んでいて、生徒一人一人の個性を認めて伸ばしてくれます。

特徴

さあ教育がどんな感じかなんとなくわかりましたね。

授業の事はなんとなくわかりましたが、気になるのは「他のアメリカンスクールとの違い。」

ジョホールバルには2校のアメリカンスクールがあります。

さらにケンブリッジ式のインタナショナルスクールも沢山あります。ラッフルズの何が良いのか?

ラッフルズはなんと言っても施設がすごい。

学校内の施設?

そう、自分が見た中で一番だと思う。

そんな気になる学校設備、もちろんキャンパスは広大なのですが「広さ」だけではありません。

学校内にジャングル、プラネタリウム、体育館が2つ、オリンピックサイズのプールなどが揃っています。

ジャングル!?

そう、整備されたジャングルです。

プラネタリウム?

あまり使われていないけど、、、

プラネタリウムでは映画の上映を行ったり、もちろんちゃんとプラネタリウムとしても使いました。

でも年に数回程度ですかね。

ジャングルは1回しか行ったことはありません。本当にジャングルなのでそんなに行きたいとも思いませんが、、、

これだけの設備が整っているという事がすごい。

学校内にプラネタリウムは初めて聞いた

校舎もとても綺麗に整備されていて、使いやすい。

上に伸びていないのが良き点。階層が多くなると土地は有効活用出来ますが、学校の作りとしてはイマイチです。

これだけの設備が整っていて、教育の面でも質の良いアメリカ式の教育を提供しているのがラッフルズアメリカンスクールです。

歴史はまだまだ浅い学校ですが、昔の伝統にしがみつく事無く、新たなチャレンジをする機会を与えてくれた学校でした。

口コミは?

さあ学校のセーリングポイントはわかりましたが、では口コミはどうなのか、実際に通った生徒はどう感じているのか。

自分の通っていた学校なのでこれはとても書きにくい、ただ客観的な意見は好印象を持っている方が多いと思います。

他校からみるとスポーツが強くて、音楽にそれなりに力を入れている学校、そういう印象ですね。

コンサートオーケストラ持ってます。

スポーツ強いの?

それなりに、ただ学校の教えた方、というより「強い子がいた」という方だという事実は内緒。

実際に著者も5年間通っていた訳ですが、やめた理由は「進学」を考えた際に自分に合わなかっただけで、十分に教育の質的には不満はありません。

いろいろね、大変な事もありました。

新しい学校でいろいろ慣れていない面も多く、整っていない事も多い。先生方が動いてくれない(これはインター全部であるあるだと思う)というのもありましたが、その分自分でチャレンジさせてくれました。

だから真面目に「しっかり勉強したい」という生徒よりも少し個性のある生徒向けの学校だと思います。

アメリカンスクールが基本的にその傾向が強くて、「しっかり個性のある生徒」の個性を認めて伸ばしてくれる教育、そういう考え方なのですね。

なるほど。。。

学校の考え方でも自分の向き不向きがあると思います。

授業料

さあきになるのはその学費。

アメリカンスクールは傾向的にケンブリッジ式よりも学費が高くなっている学校が多いです。

学年3才4才(PreK)幼稚園~4年生5年生-8年生9年生-12年生
学費

MYR36500
約98万円
MYR60500約163万円MYR67800約183万円MYR89600約241万円MYR96800約261万円
MYR1=27円計算

全く安くはない金額となっています。

これでも多くの方がラッフルズを選ぶ理由、そんな魅力的なのではないでしょうか?

最後に

今回はラッフルズアメリカンスクールを見てきました。

ジョホールバルにあるアメリカ系のインターナショナルスクールで日本人にも人気のインターです。

設備が整っていたり、質の高いアメリカの教育を得ることが出来ます。

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