【帰国子女向け】各大学の必要SATスコアと対策法。

海外から日本の大学へ進学したい。

そんな方いますか?

せっかく外国で勉強したんだから海外の大学へ?

いえいえ、選択肢の中に「日本」ももちろん入ります。

日本の大学へ進学したいという学生も多いです。

そして、日本の大学もそれを受け入れています。

日本は年々学生の数が減少傾向で優秀な生徒はもちろんきて欲しい。そこで海外で勉強した日本人学生も取り込もうとしているのが「帰国子女プログラム」

多くの大学が用意しています。

さらにこのプログラム、在外学生にとってはとても魅力的な内容になっていてあの有名大学も全然目指せますよ!

という事で早速見ていきましょう!

SATを使った帰国子女

海外で勉強した日本人ももちろん日本の大学への進学という選択肢もあります。

具体的にいうとどうやるの?

SATを受けて受験します。

各大学が帰国者向けの受験枠を用意していて、有名大学も例外ではありません。

一般入試より人数も少ないので有名大学への進学も狙えます。

この記事では一部有名大学の必要SATスコアなどを見ていきます。

詳しい情報は各大学へお問い合わせください。

日本の有名大学で必要なSAT点数は?

各大学が載せている情報もありますが、そうではない「傾向」としてどれくらいの点数をとったほうが良いのか、そんな物も含めて紹介します。

「最低〇〇点」と設けている大学もありますが、合格者が平均どれくらいだったか、そんな情報の方が頼りになります。

普段はそんなあやふやな情報は使いませんが「目安」程度に考えてください。

東京大学

1450点以上

あの東京大学も帰国者枠を設けていて、全ての学科の受験が可能。試験内容はSATやIBの点数の他に面接や小論文などがあります。

東京大学はSATのスコアを重視する傾向が強く、スコアは一次審査をして使用されます。

東京大学帰国者入試

京都大学

1400点以上

学部:法学・経済

京都大学では法学部・経済学部が帰国子女の受け入れを行っています。

取り組んでいるものの、今回紹介している大学の中では出ている情報が少なかったのであまり積極的ではない様子。

京都大学帰国生入試

慶應義塾大学

1400点以上

学部:文学・経済・法学・商用・医学・理工・総合政策・環境情報・薬学

SATテストの他に小論文や面接が必要となる学部もありますが、慶應義塾大学はSATを使った帰国子女の受け入れ態勢が整っています。

SAT Subject Testも3教科受ける必要がり学部により指定科目のテストを受ける必要がります。

PEARL入試を使った経済学部への入試はSATやIBのスコアのみで入試が可能。全ての授業が英語で行われているちょっと変わったコースです。

慶應義塾大学帰国者

慶應義塾大学PEARL

青山学院大学

1300点以上

学部:日本文学・法学・国際政治・国政経済・国際コミュニケーション・物理利学・数理サイエンス・化学・電気電子工学・機械製造工学・経営システム・情報テクノロジー

青山学院大学は多くの学部で帰国者を受け入れています。

青山学院大学海外就学経験者

早稲田大学

1200点以上

学部:法学・教育・商学・基幹理工、創造理工、先進理工

英語:政治経済学部、社会科学部、文化構想学部、基幹理工学部、創造理工学部、先進理工学部、国際教養学部

在外期間が2年以上の学生が受験できるプログラムが多数用意されています。英語での授業、日本語での授業があり、両方受験が可能。

JCulP:このコースは日本文化を中心に研究するプログラムで、海外学生入試・JCulP日本学生入試のみ受験可能。

早稲田大学帰国生入試

上智大学

1200点以上

上智大学では毎年少ない人数の帰国子女枠を設けています。2年間以上海外で勉強した学生に適用され、SATのスコアの他TOEFLなどが必要。

今回の大学リストの中では比較的受験しやすいと思います。

上智大学帰国生入試

SAT対策法は?

さあ、必要な点数はわかりましたが、具体的に対策はできるのでしょうか?

どうやって勉強したらいいの?

まずは言い回しから。

SATはアメリカの教育団体「College Board」が運営しているテストです。その為出てくる問題や言い回しは全てアメリカ独特の物となっています。

例えば数学ではセンチメートルではなくインチやヤード・フィートが使われていることが多い。

この辺の換算は覚えないといけません。

その他にもお金の通過はもちろんアメリカドルが使われているので日本の感覚で解こうとすると少し違う、文学も同じことが言えますね。

アメリカの文学作品から問題を引用しているのでアメリカ独特の言い回しやアメリカンイングリッシュに慣れる必要があります。

ということは難しいの?

普段からアメリカ英語に慣れていれば全く問題はない。

でも慣れていないと「Dozen」とか言われたとき戸惑います。

なのでSATの勉強はまず英語はそれなりにできていれば問題ない、特に帰国子女枠を狙っているのであれば在外のインターへそれなりの期間通っていると思うので大丈夫でしょう。

一番はSAT独特の質問の言い回しとアメリカンスクールではあまりなりマークシート方式のテストに慣れる必要があります。

どうやって勉強すればいい?

PSAT受けましょう。

PSATとは「Preliminary SAT」で簡単に言えばSATの練習版テストです。9年生や10年生で受けることができるのでSATの対策として数年前から受けることができます。

こちらは提供している学校と提供していない学校があるので、学校に聞いてみてください。個人での申し込みは不可能です。

PSATも問題はほぼSATと変わらず多少難しい問題が省かれた形になっています。

PSATで高得点をとることができればSATでも高得点が狙えます。

SATの他に必要な物は?

日本の大学を帰国子女で狙う場合、SATの他に注意すべき点は学校の卒業証書です。

アメリカンスクールから行く場合に一番重要になってくるのはこのSAT、そして卒業時の成績です。

じゃあSATと成績しかみていないの?

一番見ているのはその2つです。

成績は「GPA(平均成績)」として表示されるので各教科がどうか、よりも平均でどれくらいだったか、そこを重要視しましょう。

GPAは3.2を超えているといいです。

しかし帰国子女は枠自体も少ないので注意。

完全「外国人枠」という大学と「帰国子女」とまた違ってきます。

しかし条件的には通常の入試よりも良かったりするので、気になる大学の帰国子女の条件を調べてみてください。

日本の大学へ進学したいならAPに時間をかけるのは良くないです。

APはいらないの?

APを必須としている大学はありません。

単位として認められるケースも少ないです。

APよりSATという事ね。

APはアメリカの大学へ進学したい生徒向け、SATは世界のほとんどの国で通用するのでSATを取ってもし余裕があるようだったら受けても良いかもしれません。

帰国子女枠の場合は一番重要なのはアメリカンスクールの場合は「SAT」

こちらに専念しましょう。

記事上のSATのスコアとそれなりに良い成績を持っていいけば、日本の有名大学へ帰国子女枠で進学することが可能です。

ぜひ目指してみてください。

まとめて

帰国子女枠を使っての日本の大学への進学、選択肢としてすごく魅力的だと思いませんか?

あの有名大学も目指せます。

これはなかなか良さそうね。

でもSATの対策が、、、

SATはしっかり対策すれば全然大丈夫。

SATはPSATなどでしっかりと対策しておけば大丈夫。もし点数が悪くてもテストの「受け直し」が可能です。

納得のいく点数が取れるまで取り続けることができるので結構狙えそうでしょ。

海外インターから日本の大学へ進学したい日本人学生もとても多いです。そのまま海外の大学へ進学するのもあり、日本で勉強するのもあり、色々な選択肢がありますね!

フォローおねがいします!

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