Clubhouse最善の活用法は公開収録だった?

一時期すごいブームになり話題になった「Clubhouse」というオーディオSNSアプリ。

皆さんちゃんと活用できていますか?

活用出来てません。。。

「Clubhouse」はとっても画期的なアイデアの元作られたアプリですが、使い方も未知数。

ログが禁止になっている事、原則本名での登録が必要な事、コメントが出来ない事、不便な点がとても多いですよね。

この記事ではそんなClubhouseのサブアカウントまで立ち上げ、Townhallでの質問を行い、使い方を運営にまで聞いた著者がClubhouseの活用法について迫ります。

Clubhouse

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Clubhouse、ニュースにもなっていて数多くの著名人が始めた事で名前も知られてきましたね。

音声のSNS、気軽に音声での配信をする事が出来ます。

一時期すごく有名になったので、知っている、アカウント持っているという方も多いと思います。

実はClubhouseは招待制、すでにアカウントを所持している人のみ新規会員を招待できます。

初期状態で招待出来るのは2人のみ、色々と全貌が分かられていないアプリですがそんなClubhouseを1週間がちで使用してみました。

使い始めて3日目の使用状況はこちらから:

今流行りの「Clubhouse」を3日間使ってみた感想。ネットラジオなのか?

ここ数日で著名人も始めて一気に注目を浴びているのがアメリカ発の新SNSアプリ「Clubhouse」です。 多くの日本人が使いだしたのはここ数日、招待制ではありますが、すでに…

番組配信?

まず音声SNSと言われると「ネットラジオ」を思い浮かべると思います。

自分も最初は配信に使えるじゃんと思いました。

ところがどっこい、実は配信には向きません。

確かに配信は可能ですが、「ルーム」と呼ばれる部屋を作ってそこで配信可能。

一番おすすめしない方法です。

実はスピーカーの人数に制限はなく一人が喋って他の人が全員聞いている、というよりは複数人がスピーカーになれるのがClubhouseの特徴。

「おしゃべりの場所」として使うのが本来のこのアプリの使用法なので「一人がただずっと喋っている」のはClubhouseには向きません。

配信目的なら他にいくらでも代わりはいます。

なのでネットラジオ配信者が「配信の場所として使う」という事はちょっと難しい。

コメントも出来ない、DMも出来ない。

つまりリクエストや質問も送れない。

ルームがある状態で、音声で質問をする事は出来ます。

というかそれしか方法がありません。

配信者としては「コメント機能」が制限がついてでも欲しい所、それは手軽に音声で配信、というモットーを掲げているClubhouseには求めてはいけない機能ですね。

コメント機能が無い分、もっと気軽になんでも発言できるというメリットがある、と捉えましょう。

録音は完全にNGではない

さらに人気となった理由の一つとして「アーカイブが残らない」という点。

これ配信者からしたらデメリット(何も残らないので)ですが、逆に捉えると「今しか聞けない」という事。

すでに名前の知られている有名人であれば、この利用方法もあり。「限定性」が生まれますね。

Youtubeは今で無くても後でも何回でも聞き返す事が出来ますが、ClubhouseはLIVE配信で全くアーカイブに残りません。

しかしこの点についてClubhouseのTownhallで聞いてみました。

するとなんと返事をもらう事ができ、

スピーカー全員から許可を得ていれば録音、録画は可能。ただし無断での録音や転載はアカウント停止対象になる。

Clubhouse

つまり録音は完全にNGではありません。

これ、英語で「Record」という言葉を使っていたので「録音」になりますが、その中には内容を記事にする事SNSにあげる事、も含まれます。

これ、要注意ポイント。

記事にする場合、録音する場合はスピーカー全員に事前に許可をもらいましょう。

許可をもらって公開取材、公開収録、などは今しか聞けない事も出来て、さらに配信者としては収録も出来てこれが一番良い方法かもしれません。

今後の利用方法として、収録もするけど、Clubhouseで質問すればその場で返すよ、という場所としても使えますね。

LIVEでの音声配信、コミュニティ向けなのか?

LIVEでの音声配信となっていて、傾向を見ている限り実はClubhouseはコミュニティ向けのアプリなのでは無いか、と感じます。

コミュニティ向け?

そう、オンラインコミュニティでとても使える連絡手段。

というのも複数人がスピーカーになる事が出来て、発言可能。

さらに1ルームに入れる人数は5000人となっています。

5000人も!?

5000人一気に全員が喋るとカオスになりますが、数十人がスピーカーになっていて、司会者がうまく回して行けば十分に活用できる範囲。

実際にそういう例を見てきました。

数百人入っている部屋、1000人いる部屋で司会者が回している部屋もあります。

英語の部屋に入るともっと実感できるので一度英語の部屋にも入ってみて欲しい。司会者の腕が凄い・・・

あと、ネイティブ1000人の前で喋ると英会話の勉強になります

その面から見ても、「Clubhouseはコミュニティ活用できる」と言えるでしょう。

一方通行では無くみんなでワイワイ

これ、先ほどと似てしまう点ですが、Clubhouseは配信者だけが喋って他の人は全員聞いている所謂「一方通行」の配信よりも全員が喋る事が出来るコミュニティ向けアプリ。

一方通行の場合でも「質問できるシステム」を採用している配信者や著名人が多い!

一人でただひたすら喋っている人はほぼ居ません。

それだけ「一人配信の需要が無い」という事でしょう。

確かに一方通行の配信だったらYouTubeの方が使勝手は良いです。

コメントも出来るし、ただ聞き流しているだけなら他にも幾らでも代わりになるアプリはありますもんね。

それより重要なのは「数十人入って全員が喋れる部屋」です。

司会者のコミュニケーション力が問われますが、100人越え、いや1000人越えの部屋も存在していて上手に回しているのを見ました。

それは自分にはまだ到底無理!!

しかし語学の練習にもなって、人とのつながりも作る事が出来て、コミュニティにも使える。

使用範囲、TwitterやInstagramより広くないですか?

今後の課題は配信者にメリットが無いと(収益化出来ないと)続ける人は少ないでしょう。

うまく他のプラットフォームと併用する事で収益化は可能、ただこの方法は色々面倒です。

公開収録、これが今のところ収益化するのに一番良い方法ですね。

喋りの練習にもなって、自分にとっては喋る練習、人との繋がり、を主に目的でClubhouseを活用。

今後プロジェクトをやる際にも使えそうなので今の内にヘッドスタートを切っておけば有利になるはずです。

落ち着いてきてもう「飽きた」とか言わないでね。

まだこれから世界中での利用者人口が増えてきて、Android版がリリースされた際にはそれこそ利用者数倍以上になると思うから!

まとめて

「Clubhouse」一時期熱く語られすぎていましたが、しっかりと活用法が見えればとても面白い配信アプリです。

音声のみ、コメントは不可能、複数人が喋れる、こんなアプリ他にありますか?

TwitterやFaceBookも後から遅れて似たようなプログラムを発表していますね。それだけこれから「音声」の需要が増えてくる、という事です。

音声配信の未来がさらに加速化されたのは間違いなく「Clubhosue」のリリースもあり、上手く活用法を見つける事が出来れば面白い音声SNSです。

是非自分でもルームを作って配信してみてくださいね。

フォローおねがいします!

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