欠点は聞き飽きた「オンライン授業」のメリットを1年間オンライン授業の学生が発見した。

去年から言葉を聞く機会も多くなった「オンライン授業」ですが、通常の対面式授業には勝らないと考えられていますよね。

今後オンライン授業は主流には。。。ならないと思います。

最低でも今の技術では無理でしょう。

選択肢としてはアリ、ただ公立の学校などでも今以上に普及して通常の対面式授業よりも多く取り入れられるという事は絶対に無い。

それが何故か、その理由は皆さんも実感していますよね。

ネットに左右される。

授業を受けにくい。

実技が絶望的。

そんなデメリットはすでに多くの記事や場所で伝えられていますね。

もう同じことの繰り返しで飽きましたね。

ではオンライン授業が対面式授業に勝っている点、注目した事ありますか?

実際に多くの学生と話をした結果とても興味深いとある共通点がありました。

オンライン授業

オンライン従業

オンライン授業は去年から多くの学校で取り入れられていて、日本でも去年は一部の学校でオンライン授業が導入されていましたね。

海外に目を向けるといまだにオンライン授業となっている学校も多いのが事実。

著者の学校もオンライン授業になっています。

そんなオンライン授業のデメリットはすでにに多くで周知されています。

このブログでもオンライン授業に関しては数多くの記事を取り上げていて、オンライン授業のデメリットも多く紹介しました。

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ただ多いのはデメリットだけではありません。

もちろんメリットもあります。

オンライン授業のメリット、考えた事ありますか?

オンライン授業を実際に受けている学生さん、本当に使い勝手は悪いですか?

「はい、メチャメチャオンライン授業苦手です」

著者もその意見ですが、デメリットだけでなく、メリットも見つける事が可能ですよ。

対面式

対面式授業、これは通常のフェイスツーフェイスの授業です。

これ、オンライン授業と比べるともちろん利点が多く世界中のほとんどで導入されている授業スタイルです。

対面式とオンライン授業は良く比較されていて、対面式授業が行えない感染が広がっている地域などでオンライン授業は「代打的に」導入されました。

なのでオンライン授業は主流ではなく、あくまでも対面式の授業が出来ない間の代わりに「無いよりましだから」ですよね。

日本ではオンライン授業のみでは文部科学省に認められない為、通信制の学校でも日本の高校のカリキュラムを導入していれば何かしらの通学は数日でも必要です。

N高等学校がそれで有名になりましたね。

オンライン授業の種類

「オンライン授業」と一括りにまとめても実は2種類のオンライン授業があります。

対面式ではもちろん全ての授業はその場限りで行われるわけですが、オンラインの特徴としてもちろんLIVE配信も出来れば録画・録音もできる。

事前に教師が録画しておいて、編集も可能ですよね。

むしろLIVEで無くてもいい、という選択肢がオンライン授業にはあります。これは対面式では絶対に無い選択肢でした。

オンデマンド配信、LIVE配信、両方のオンライン授業の特徴を見ていきましょう。

オンデマンド・オンライン授業

「オンデマンド配信」という言葉を聞いたことありますか?よくドラマなどの見逃し配信で使われますね。

オンデマンド配信はLIVE配信ではありません。

事前に録画されたものを配信するスタイルです。

オンライン授業にもオンデマンド型オンライン授業配信があり、主に大学では導入されていますが、小中高の学校では使われていません。

小中高で使われていない理由として出席を取る必要があるからでしょう。オンデマンド配信のみでは出席を確認する事は不可能。

また授業スタイルの違いもあるでしょうね。

大学ではセミナー式の授業(教授がひたすら喋っているのみで学生はあまり授業へ参加しない)があり、これらはオンデマンドがとても便利という声をちらほら聞きます。

著者はオンデマンド配信、受けた事ほぼありません。

学校外で試してみた事はあります。

その印象、「とても使いやすい」

オンデマンド配信はLIVE配信では無いので、言ってみればYouTubeの動画を見ているのとほぼ同じ感覚で授業を受けられます。

今流行りのLIVE配信にはなくて、YouTubeにはある動画のとても大事な機能。

何か想像つきますか?

そう、「巻き戻し、一時停止、早送り。」

YouTubeで無意識に使っていませんか?

どうでも良い所は10秒飛ばし、見逃した場所は10秒戻し、ちょっとメッセージが来て返信するから一時停止。

オンデマンド配信型オンライン授業も同じ、巻き戻しや一時停止が可能、さらに再生速度も変える事が出来ればそれは本当に使いやすい。

特に自分のペースで勉強する事ができるという声を多く聞きます。

言語を勉強中でまだ早口で喋られるとついていくのが大変、、、という時にもこれは便利。

確かに。。。

ELL生(英語勉強学生)にとってはこのオンデマンド配信型授業はとても使勝手が良いみたいです。

特にセミナー式の授業は元々生徒がいつでも質問して、授業へどんどん参加していく授業スタイルでは無いので別にLIVEである必要も、教室で行う必要も無い。

もしかしたら今後もセミナー式の授業はオンラインも取り入れていくかもしれませんね。

LIVEオンライン授業

そしてもう一つのオンライン授業スタイルがLIVE方式。

ZoomやMeetsなどのプラットフォームを使いLIVEで授業を受けます。

これに関してはデメリットが大きい、というのも再生、一時停止、そんな機能ありません。

少人数ならまだいいですが、オンラインでは生徒側も質問しにくい。

数十人となれば埋もれてしまい発言できないかもしれません。

セミナー式はオンデマンドが主流の様ですが、ワークショップ系(実験等)はLIVEで行います。

小中高でのオンライン授業は全てが「LIVE授業」ですね。

実験をオンラインでやるのは不可能に近いと思っているので、よほどVRやARの技術が発達しない限りは今の技術では実際に行っているのと同じ感覚・・・とはならないみたいです。

今後のオンライン授業の大きな課題ですね。

セミナー系はオンラインに分がある?

先ほども見た通り、セミナー系の授業は実はLIVE式よりも、いや対面式の授業もオンライン授業に分がある様に見えます。

対面式も言ってみればLIVE授業、巻き戻しなんて不可能です。

先生に質問してもう一度教えてもらう事は可能かもしれませんが、「完全に」自分のペースに合わせて勉強する事は無理ですよね。

日本でもアプリなどで勉強出来ますが、それらもオンデマンド配信式。海外では多くの学校が使う勉強プラットフォーム「KhanAcademy」というサービスがありますが、これもオンデマンド動画配信をさらに発展させたスタイルです。

授業自体は動画を見て受けていき、練習問題などが動画終了後に流れてきます。

そして点数式なので、納得がいかなければ何回でも繰り返す事が可能。

動画数も半端ないのでもうほとんど「学校」そのもの。

おススメなので是非一度見てみてください。

なのでセミナー式に関していえば「オンデマンド配信最強」

その他実験や実技系の授業は対面式に分がありますね。

勉強している側の声

最後にオンライン授業を受けている学生から聞いた声のいくつかをご紹介します。

オンライン授業は集中できないから嫌い。

授業の質落ちてる、、、けど悪くも無いかも。

通学時間かからなくて、効率良く勉強出来る!

怠けられる。

とまあ、否定的な意見と肯定的な意見の両方を学生から聞くことが出来ました。

オンライン授業、そこまで悪いものでもないかもしれませんよ。

もちろん学校は再開して欲しいですが、オンデマンド配信式の授業はとても魅力があり、語学勉強中の学生にとっては自分のペースで勉強出来るという最強の利点があります。

ズバリ、オンラインも取り入れた対面式が一番良い。

欲張りすぎですね。

はい。

でもオンライン授業も捨てたもんじゃないという事が分かってくれれば光栄です。

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