有名大学へ入る事が「偉い」訳ではない理由。

「名の知れている大学に行く理由」

それは何でしょうか?

本当にそれは必要な事でしょうか?

もちろん、将来の為に「名の知れている大学」へ行くとメリットにはなります。就職活動へ有利に動いたりというメリットはあると思います。

ただ、自分はそう考えません。

「ブランド」だけで大学を選ぶのは間違い。

「有名だから行っとこう」

「ここ卒業すると頭よく見えそう」

今すぐ止めるべき考え!

大学のブランド

大学 学歴

大学を選ぶ際、何を重要視しますか?

日本では進学の際には「大学のレベル」をテストのスコアによって選ぶと思います。そこで目指しているのはなんですか?

「有名大学へ進学する事」ですよね。

もちろん、有名大学へ進学するという事はすごい事です。

テストで高得点を獲得し、晴れて有名大学に入学できればそれはとてもおめでたい事です。

有名大学は勉強のレベルももちろん高いですし、なんせ「履歴書」に書けますよね。東京大学が有名で目指す人が多い理由、それは「ブランド力」でしょう。

ただ本当にそれって一番重要な事だと思っていますか?

学歴がその人の全てを物語るわけではありません。

学歴がその人の全ての頭の良さを表している訳ではありません。

学歴がその人の賢さを表している訳ではありません。

そこであなたに問いたい、「学歴が全て」で決まるこの世の中ってどうなの?

確かに有名大学もありだが。。。

ここで反対意見を見てみましょう。

「学歴=仕事につながる」

確かにどうだったかもしれません。

あその傾向が強い企業もあるかもしれません。

古い昔の柵にまだしがみついているのですか?

「実力社会」という言葉を聞いたこと、ありますか?

そう、これから世界は実力社会へとなっていきます。

え?そんなのまだまだ先だから自分は普通に高学歴を目指すって?

このままであれば自分もそう考えます。

おそらく自分も猛勉強して有名大学目指しているでしょう。

そこで実力社会の具体的な例を見てみましょう。

かの有名なイーロン・マスク氏は昔こんなツイートをしています。

意訳:大学の主な価値はぶらぶらして、同年代の人々とパーティーをしたりする事。今、それも無くなっています。

イーロン・マスク氏は世界的大企業である電気自動車メーカーテスラを運営していて、そのテスラは学歴を求めない会社として有名です。

イーロン。マスク氏は「学歴より才能」を重視していて、実績を優先してテスラでは採用していると発表しています。

テスラでの採用試験の条件について問われた際、「大学の学位は必要ない、高卒も必要ない。」と述べています。

スティーブジョブスらの例をあげ、(スティーブジョブス氏は大学へ入学はしたが卒業はしていない)実績、才能があれば学歴よりそちらを優先するというイーロンマスク氏の考えが当時は注目されました。

それより3-4年間勉強したい事

では実力社会だから大学を選ぶのは学歴では無いのか、

それは1つの理由ですが、嫌々レベルの高い大学へ通って興味もない事勉強するのが時間の無駄だからです。

もし、自分の勉強したい物がその学校にあり、それが有名な学校であればそれは自分の状況に合っているのでパーフェクトな選択肢だと思います。

勉強したい物があったのがたまたま有名校だったのでれば、それはとてもいい選択肢。

自分が考えている大学というのは「大学は勉強しに行く場所」であり「学歴を得る場所では無い」

もちろん、反対意見もある事は重々承知しています。

大学に行って何をするのか、勉強をするのか、コミュニティ目当てなのか、学歴目当てなのか、それとも全部なのか。

もちろん大卒認定はとても重要です、ただし自分の興味が全く無いものを3-4年間勉強して得る資格は不要。

貴重な時間の無駄遣いです。

それより注目すべきは「自分が何を勉強したいか」

3-4年間勉強する物、もちろん自分の興味があって、将来の自分に役立つものが良いですよね。

学歴は関係無い。

「何を学んだか」が重要です。

大学へ行く理由は何?

大学へ行く理由、それは何か考えた事ありますか?

自分も考えてくる年齢になり、海外と日本とでは大きな違いがある事に気づきました。

日本では「学歴の為、肩書の為」に大学へ行く方がとても多い。

海外では「勉強する為」に大学へ行く方がとても多い。

これは海外と日本の大学を比較した時のスタイルの違いにも表れています。

よく「日本の大学は入学が大変、海外の大学は卒業が大変」と聞いたことはありませんか?

その通り、実は海外の大学は入学は簡単、しかしその後卒業するのが一番大変です。入学した時はまだスタートポジションに立った段階、それから階段を上がって、上がって、頂上に待っているのが「卒業」です。

では日本の大学はどうですか?

入学がとても大変、入学してしまえば、あとは単位を落とさない程度にやっていけば卒業できます。

入学=スタートポジションでは無く、入学=ゴールと捉えている考えが多い。

これは海外の場合高校から反映されていると思います。高校ももちろん学年が上がれば勉強する内容は難しくなっていきますが、アメリカンスクールの場合最終学年(高校3年生)は高校1年生より勉強時間は短い。

大学に向けて徹夜で勉強?

そんな事したら先生に怒られます。

テストに向けて前日一夜漬けで勉強?

何それ。体壊して0点取りたいの?

テスト前日は「ゆっくり休んで体力をつける」方が優先。

勉強はそれまでやってきているのですから、前日に猛勉強は意味無しと考えます。

その考えを「大学」というシステム全体に適用させているのがアメリカ的な考え、欧米ではほとんどが入学=スタートポジションと捉えるのです。

最後に

では、最後に結論。

何が言いたかったかというと「何の為に大学へ行くの?」という疑問を自分自身に問いかける必要性。

学歴の為?

経験の為?

勉強の為?

人それぞれの考えがあっていいと思います。

ただ実力社会へとなりつつある今、大学は「学歴の為」だけというブランド思考の自分の脳に少し質問してみてください。

本当にその大学に行きたいの?

その経験将来へ有利になるの?

これを考えてもしその答えが「YES」であればその大学は自分にパーフェクトな選択肢です。

これがもし「NO」であれば少し考えてみてください。

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