コロナ禍学校の再開について賛否両論上がっています。受け入れて感染リスクを下げるには?

新型コロナウイルス第三波が世界中に猛威を振るっていますが、多くの国では コロナ禍学校  が再開されています。

これ以上のロックダウンは無理と判断する国が多いですね。

日本も例外ではなく、自治体レベルでの緊急事態宣言はあるものの国レベルでの宣言は無く、学校は通常通りに動いています。

勿論感染症対策が行われているようですが、新型コロナウイルスが今まで以上に感染力を上げている今、学校に行くのは安全なのでしょうか?

しかし欠席する訳にも行かず通学する生徒もとても多いです、「コロナ×学校」に関して、またコロナ禍での学校に必須な物を考察します。

コロナ禍で学校を開けても安全なのか?

コロナ禍学校

新型コロナウイルスに関してのニュースが途絶えない今、また一時期落ち着いた感染者数も増加していますよね。

そんな中、学校を開ける国は増えてきています。

本当に安全なの?

実際に一部の国では学生の感染者も確認されていて、「絶対に安全」と言い切る事は出来ない状態になっています。

安全ではないのに学校を再開させるの?

これ以上の休校は不可能と判断している学校がとても多いのが事実。

国としても教育には力を入れているので、あまりに学力が後退してしまうのはデメリットなのです。

なので休校は行わない所がほとんど、では自主休校してはどうなのか?

否定はできませんが、おすすめはされていません。

世界中で「学校の再開」は進んでいて、これ以上の自主休校は難しい状況になってきています。

日本だけが学校を再開している訳ではなく、世界中の学校が再開されているので世界の同年代の学生に遅れを取る事になります。

特に高校生などではオンライン授業の体制が整っていなければ、勉強が遅れてしまったりして大学進学などにも影響が出てくる事でしょう。

その影響でガップイヤーを取る生徒も増えていますね。

ガップイヤー自体は取る事が推奨されていて、高校3年生終了後に半年~1年間大学入るまでの間に休暇を取る事が出来ます。

個人的な勉強をするもより、働くもよし、高校卒業直後に大学へ入学するケースは少ないです。

各学校が再開している今、コロナ禍で通学する事の危険性と危険を出来るだけ下げる方法を世界の学校の基準を見て紐解きます。

コロナ禍学校で必要な物

「コロナ禍の学校」は通常通りの学校とは全く違います。

国でガイドラインを設けていたりする他、学校で独自の感染症対策を導入している所も少なくありません。

世界中の学校で現在必要とされている感染症対策マスク着用密回避、そのほかにも実はあります。

マスク着用義務

「新たな通常」では学校内で授業中などはマスクの着用が必要だと発表されています。

保健省が発表した学校の持ち物リストにも「マスク」が入っているので、通学の際はマスクが必須になります。

新たな通常はウイルスの完全封じ込めに成功するまで、もしくはワクチンが普及されるまでは続くのでしばらくはこの状態が続く見込みです。

すでに学校が再開している他国を見ても、マスクの着用は必須となっている国も多く毎朝の持ち物チェックに「マスク」が加わります。

密回避

感染症対策にはソーシャルディスタンスの保持なども含まれていて、学校内では他の生徒と1メートル離れるように心がけるように呼び掛けられています。

学校側も机の距離を開けたり、食堂内の対策、人数の多い学校では午前午後の2部制を取り入れたり曜日ごとに通学する日を分けたりしている学校もあります。

インターなどでは2部制を導入している学校はほぼ無いようですが、学校内の雰囲気は今までとまったく違う物になり、新しい方法に慣れていく必要があります。

2部制は一時的な物が多いようですが、世界には元々2部制の教育を導入している学校もあります。

健康管理

世界各国では通学時に検温が行われ、体温が37.5度以上だと校舎へ入るのを拒否されます。

歩いて通学している方は体温が高くなるので、学校外にて数分間休んで体温を下げてからの登校が必要になります。

通学前に自宅で検温する事も推奨されていて、自宅で体温が37.5度以上の場合は通学を控えてください。

また少しでも風邪症状などがある場合は学校への通学を控え、健康状態を管理する事が重要になります。

実際に風邪気味で登校拒否された生徒もいます。

学校は通常再開では無い。

学校再開と言っても、コロナ以前の状態で「通常通りに再開」ではありません。

「ニューノーマル、新しい日常」での再開となり、今までとは変わった形の学校となるでしょう。

新しい形式の学校ではどうなるでしょうか?

上記のようにマスク着用はソーシャルディスタンスのみが変わった訳ではありません。

授業スタイルにも変更が少しありました。

何故授業スタイルにも変更が??

「密」を回避する為に接触を伴う授業を出来る限り減らし、グループワークなどのプロジェクトの数は確実に減少しました。

ちなみにマレーシアのインターナショナルスクールへ通っている僕の学校では、歓喜の為に窓は開けません。

デング熱・ジカ熱も大流行していて、これらの病気は蚊を媒介して発症するので、窓は開けてはいけないのです。

では世界の学校ではコロナ対策の為にどのような授業スタイルを取り入れているでしょうか?

シンガポール

シンガポールでは解除段階3へ移行した事により、生徒の登校が完全に許可されています。

シンガポールでは登校は許可されていますが、マスク着用義務や校舎内でのソーシャルディスタンスが必須とされています。

また「風邪の症状」がある場合は登校自体が認められず、家に帰る事になります。

学校で感染者が出た場合は濃厚接触者の隔離とPCR検査が行われています。

まとめて

ニューノーマルを取り入れながらの学校について考察してみました。

今後教育セクターをさらに休校にする事はよほどの事が無い限りは難しそうです。

いくら休校にしたくても出来ない、時間は流れていき、教育された人材が必要になる限りは学校は動き続けます。

コロナ禍での学校再開には賛否両論ありますが、受け入れて自分で最大限注意する事で感染のリスクは下げる事が出来ます。

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