【学生必見】正しい論文の書き方

インターナショナルスクールに通って早8年。数十、いや百以上の様々な種類の論文を英語で書いてきました。

最初に書いたのは中一の時、もう5年も前の事になります。

実は一番効果的な論文の書き方を教わったのは中学2年生の時、とても効率の良い書き方でそれを実践してから「Immerse」というオックスフォード大学が行う論文の大会などにも上位に選ばれるなど論文の書き方はマスターしました。

まずはイントロから

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論文の最初は紹介から、これはどの言語で書くときも一緒で、自分のブログも似たようなフォーマットをアレンジして使っています。

みなさん気づきましたか?一番最初の見出しの上に紹介をしっかり書いています。吹き出しはさすがに論文では論外なので使いません。

絶対ですよ、、、絶対!

フォーマットの方法は実は英語の授業よりもブログから学んだ事の方が多いのです。

ブログ書くのは本当に勉強になります。

まず最初にイントロを書く必要がありそこに含める内容は:

大まかな内容

そして

面白い情報

一番最初の文章は特に重要でここで決まると言っても過言では無いです。

ブログの場合は自己紹介から始める事が多いですが、論文の場合は絶対に一人称(I や Me)などを使ってはいけないのが鉄則。

最初からただ事実を述べる、もしくは読者へ質問するのが正しい方法です。

内容の長さは?

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紹介が終わったら早速次には内容が来ます。

内容の数は最低3つ、あとは決められた文字数などによって足したりしますが基本的に3-5個で十分な文字数になるでしょう。

ちなみに大学の入学エッセイは500文字、内容は3つで十分です。

それ以上は文字を切らないといけないのでキツキツになります…

論文などでは先ほどの通りに一人称を絶対に使ってはいけないのですが、また「You」や「We、His、Her」なども原則的には使いません。

引用した場合の元の文章に入っていたりすれば使いますがそれ以外では自分は5年間使った事は無い絶対のルール。

特にI think…なんて書いてしまったらそれは論文では無く自分の思いになってしまいます。

ちょっと言葉使い強めでも全然大丈夫なので、それを意識してみましょう。

基本的に一つのセクションは10文前後で作られています。

文字数はあまり気にしなくてもいいですが、英語の場合は大体100から200文字、日本語の場合は200-300文字を目安にしてます。

ブログでは特に細かく分ける、論文ではあまり短いと信頼度が低く見えるので一応それなりの長さになるように心がけましょう。

これはあまり長いと読みづらくて、短すぎると内容が薄すぎるので大体の目安で超えても、少なくても全然大丈夫です。

証拠を含める

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2つ目の内容パートも最初の内容パートと同じような感じで書きます。

文字数も同じく200-300位、文も約10文前後です。

論文を書くときに一番注意すべきは証拠の提示です。もちろん自分の意見を元に書くのですが、各内容のセクションには必ず3つの証拠を入れます。

証拠がないと色々言っているただの「一般人」ですからね…

おっとそれは言い過ぎ?でも学校でもこれはよく言われます、論文で最も重要なのは「証拠」です。

その時の証拠にも注意が必要で、大学の研究結果や信頼できる世界的な団体、企業などの情報を元に書くことが必要だと注意されます。

個人のブログやWikipediaなどの情報は完全に信頼できない場合もあるので、アイデアを得るのには使えますがその後の情報確認は絶対に必要です。

特にニュースメディアなどでも偏った情報を流している事はすごく多いので要注意。

どうやって信頼できるソースを探すの?

信頼できるソースを見つけるトリックは実はGoogle検索のときに検索ワードの後に「.edu」「.org」「.gov」を付けるだけ。

URLが上の3つで終わっているどれかは1次ソースの可能性が高く、特に.govは政府関連なのでとても信頼できるソースです。

もしくは大学の論文を引っ張ってくる、研究結果を引っ張ってくるのが一番強い証拠になります。

相手が言いそうな事を予測

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最後の内容の部分には一番重要な情報を持ってくる事が多いです。

ここで最後まで温めておいた爆弾投下です。

この部分事前に相手が言いそうな事などを述べ、言われる前に反論してしまう事もよくします。

それはずるいって?

ちょっとずるい位がちょうど良いんです。

自分の点とは逆の事を書いて、それがどう違うか・間違っているかを説明して書きます。そこから自分の点にどううまく繋げるかが腕の見せ所。

最後のこの部分が一番書き手の技量が現れます。

さらに重要なキーワードを入れながら書く事も重要です。

そのお題に関係するワードは絶対にある訳で、関連ワードは必須。それだけでも本当に内容を理解して書いている事が伝わり、学校なら成績アップに直結!

するとこの部分が一番長い文章になり、少し大きめになります。

揃えた方が見やすいですが、詰めている情報量も違うので少し大きい位わからないでしょう。

読者も読んでいて詰め込まれている情報量が多ければ特に長くは感じないのでは?

まとめ

さあここまで来たらもう終わり、最後の砦「まとめ」です

簡単に聞こえてどれだけの印象を残せるかの勝負所。

まとめでは今まで書いてきた全ての内容を簡単にまとめます。

この部分はすごく短いのですが、一番最後の文は一番緊張します。

どう印象的に終われるか?

読者にとってどんな終わり方が心に残るか?

正直な話、僕は最後を質問で終わってしまう事が多いです。

ただ毎回質問でも飽きるので、事実を述べてみたり上で紹介した1例を入れてみたりこの部分の文章組み立ての試行錯誤が一番面白い場所です。

最後の1文と最初の1文で論文の評価の内3割は決まると言っても過言では無いほど重要な部分なのです。

次エッセイ書くときは是非「最初と最後」に気を配ってみてください。

フォローおねがいします!

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