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アメリカンスクール9年間

【卒業】アメリカンスクールに通うこと約9年…

いつも「ゆうきが斬る」をご購読の皆さん、ありがとうございます。 今回の記事はこのブログの著者である「ゆうき」の話になります。新しい学びを得ることが出来ないと思います、ただの普通の高校生がアメリカンスクールに10年通い卒業するまでの長編のお話になります。 それでも興味ある!という方はお読み下さい。 長いお話になりますが、どうかお付き合い下さい。 サラッと自己紹介 まずは簡単に自己紹介させてください。 2012年にマレーシアへ来馬、小学4年生からアメリカンスクールに通う事9年、2021年に卒業しました。最初に来た頃の英語力は皆無、今ではネイティブレベルと自分で言うのもなんか可笑しいですが、それなりにしっかり英語喋れます。 アメリカの高校で受けられる大学単位であるAPに2020年に合格、パンデミック禍の中での卒業となり、最後の年は特に波乱万丈の物となっています。 日本での話は省かせていただいて、アメリカンスクールに通いだしてから卒業するまでの自分の変化とアメリカンスクールで得られたスキルなどをこの記事では綴っていきます。 アメリカンスクールに入学したのは2012年 まずアメリカンスクールに入学したのは2012年、著者が小学4年生の時に遡ります。 最初に入学したアメリカンスクールは小中高一貫のインターナショナルスクール、開校当初という事もあり、全校生徒は約10名、生徒の数より教師の数が多い、そんなこじんまりとした学校でした。 そのため入学当初は4年生はまさかの「自分だけ」そんな贅沢な経験をさせていただきました。当時は4年生と3年生が「同じクラス」として見なされていて、スケジュールは一緒、勉強する内容だけ多少調整されていましたが、そんな環境が英語力が皆無の著者にとって最善の場所でした。 3年生と合わせても3人、たった3人で教師は必ず2名はいる状態、ほぼ1対1の環境で英語を集中的に教えてくださったので、発音の基礎や簡単な英単語から、基礎中の基礎から教えてくれた事が後々振り返って考えるととても貴重な授業でした。 このおかげで自分の英語がここまで成長したと言っても過言ではありません。 途中の語学力は?? 最初の英語力は皆無だった訳ですが、半年もすれば友達や先生と普通に会話するまでに成長します。子供は覚えるの、本当に早いですね。 我ながら今振り返るとよく1年でインターの授業に完全についていけるまでの英語力になったと思います。めっちゃ早い。 これから語学目的で教育移住を考えている方、子供さんは意外にもめっちゃ早く英語は覚えます。 生徒が少ない環境、日本人も著者だけという環境だったので「英語を覚えないと生きていけない」という状況にいきなり放り込まれれば人間本気で勉強する物です。 生徒が少なく皆ウェルカムしてくれたので、あまり会話は出来ないながらに優しく接してもらい、今でも当時のクラスメイトとは交流があります。 インターでは学校が変わってしまうと連絡を取らなくなる事がすごく多く、また転校する生徒がとっても多いのでずっと連絡を取り続けられるというのは結構稀な状況なのです。 それはさておき、番組の「世界こんな所に日本人?」状態で始まった学校生活は色々ありましたが学校側の手厚いサポートのおかげで数ヶ月で慣れることができ、友達もでき、今となってはあの学校に通って本当に良かったと思っています。 実は学校選びは最後の最後まで迷っていた? その学校こそ「ラッフルアメリカンスクール」というジョホールバルにあるアメリカンスクールなのですが、最初は学校選びを悩んでいました。 当初入学する予定だったのはあの名門イギリス系のインターナショナルスクールである「マルボロカレッジ」です。当時からマンモス校とまではいかないですが、生徒数は数百人、厳しい受験もあり大人気の学校でした。 実はラッフルズに入学したのは「マルボロカレッジ」の受験結果が出るまでの「期間限定」での入学の予定でした。学校に通わない訳にはいかないのでその間数カ月間だけ通うと最初は決めていて、ただの穴埋めでしか無かったのです。 ラッフルズの方も面接はありましたが、形ばかりのテストに即日合格「明日から来ていいよ」との事だったのでこのスピード感は穴埋めには丁度良い。 後日無事にマルボロカレッジからも合格通知が来たので、そこで「転校するのか」と考え出します。元々目指していたのはマルボロ、ネームバリューだって上です、質も方や広大な敷地や設備を持つ学校、ラッフルズは当時は仮校舎でした。 しかしラッフルズの環境に丁度馴染んでいた頃、友達も出来た頃の通達だったので、「変えたくない」そんな決断を当時小学生だった著者はしていたみたいです。 こうして選んだラッフルズアメリカンスクールに約5年間通うことになりました。 最初に困った事は 入学当初困ったのは「語学」と思いきや、実は語学はそこまで悩んでいません。 それもそのはず、日本語だってまだまだ未熟な小学生です、英語の飲み込みは早いし、語学が出来なくたって友達は出来ました。 一番戸惑ったのは学校の教育スタイルです。小学3年生まではずっと日本の公立学校に3年間通っていて、日本の教育スタイルとアメリカンスクールの教育スタイルの違いにまず仰天。 日本では黒板があり、先生がその前に立ち、ノートをに書き写す、先生が指名したら手を挙げ答える、そんな所謂「優等生」スタイルを演じていたわけですがまずノートが無い、先生は生徒の隣に座っている、そりゃ戸惑います。 椅子だってありませんでした、椅子の代わりに置いてあるのは「バランスボール」です。Googleの本社か!と突っ込みたくなりますが、本当に「バランスボール」が大きな丸い机の周りに配置してあり、先生も生徒目線になった一緒に考えてくれます。 このスタイル、日本で「優等生」を演じてきた著者にとってはとても衝撃的なスタイルでした。 「発言する為に手を挙げないの?」 「ノートに先生が書いたの写さないの?」 まず学校への持ち物リストが「水筒」だけだった時点で何かが違う事は感じていましたが、学校で使っていたのはパソコン。 いや、小学生ですよ、パソコンなんて家に1台あっただけです。もちろん10年前の小学生がスマホを持っている訳もありません。 そして最初の課題は「プレゼンを作る」という事でした。今でも覚えています「熱帯雨林とはどういう場所?」というプレゼンを作っています。 英語は知らない、パソコンは殆ど触ったことが無い、そんな小学生がいきなりプレゼン作りです。 先生に「作ったこと無い」という事も伝えられません、暗記しないの?暗算しないの?字を書き写さないの?頭は衝撃と質問だらけで一杯です。 周りのクラスメイトは何も驚いている感じは無く、普通にパソコンの電源ボタンに手を伸ばしています。そしてそのボタンを押し、なにやら「パワーポイント」というものを使って作業を開始しています。 何それ? ただアタフタしているとこの無知な僕にも、言葉が通じない僕にも親身になって「パワーポイント」やらの使い方から「グーグル」という物で調べる方法を教えてくれています。 図書館で辞典引いて調べるんじゃないんだ、、、そんな便利なツールがあるんだ、そんな新しい発見だらけの衝撃の学校生活はまだ幕を開けたばかりでした。 でも楽しかったのか? そんな新奇な学校生活が始まりましたが、当時はもちろん大変でした。「慣れ」という味方がすぐに自分に現れる訳ではありませんでした。 今まで想像すらしていなかった「学校」という物にいきなり入ってみて、大変を勝っている感情があった事も事実です。 それが「楽しい」という感情です。 こんな状況でしたが今までには無いほどに「学校」という物が楽しめていた時期でもあります。日本の公立学校は自分の性格には合っていない事も小学生ながらに気づいていて、まさに平均を求める日本の学校には馴染めていませんでした。 人と違うことが悪である日本の教育では病名をもらってこい、そんな事も言われていましたが、アメリカンスクールに入ってから「人と違う事は良い事」と気付かされます。 分からない事は分からなくても良い、それを覚える為に学校に通っているのですから。学校で優等生になる為に「家で復習・予習して、先生に聞かれた時に正解する」事が優等生では無い事に気づきます。 それから僕は高校卒業まで家では殆ど勉強しなくなった訳ですが、それは何故なら「勉強の為に学校に行っているから」学校で全てのインプットは終わらせてくるからです。 話を戻しますと、何も知らない新しい状況に放り込まれても、今まで以上に学校という物を楽しめていたので学校は楽しめていました、嫌々学校に行くのでは無く楽しみに学校に行く。 学校が楽しめていたのは幸いでした。 日本からいきなりマレーシアに来て思った事 日本からいきなりマレーシアに来る事を告げられた小学生4年生の著者、正確に言うと告げられたのは3年生の頃でしょうか? 最初マレーシアに来た頃は本当に大変、そんな気持ちが何よりも勝っていました。 当初マレーシアに来た時はアメリカンスクールではなく違う学校に長期の体験入学で仮に入っていて、その頃は本当に宿題も何ひとつ分からない、プリントやってきてと渡されても全部横文字で目がまわる。 そして9年、10年も前の話です。今のように便利なアプリ一つで何でも出来る時代ではありません。買い物行く為にまずタクシーを呼ぶ、それにも1時間かけて電話する、そんな時代です。 ネットはありましたが、今のようにそこまで普及している訳ではありません。 もちろん、当時小学生だった僕はインターネットの存在はそんなに良く分かっていませんでしたし、全然便利だとも思っていませんでした。 調べればいいじゃん、が通用しない時代に言葉も分からない学校にいきなり入学、そりゃ大変です。 日本に帰りたいと思った事は? 大変だったなら日本に帰りたいと思ったことがあるのか。 結論から話しますと「日本に帰りたい!」と思った事は実はありませんでした。 理由は先程も言っていた通り、学校が楽しかったから、今までに無い位に学校が気に入っていて、だから日本に帰りたい、そう考えた事はありません。 日本に帰ったってどうせ楽しくない学校に永遠に通わないといけない、言葉も徐々にわかるようになり、友達とも話せるようになり、学校でも理解が追いつくようになってくるのが日に日に実感出来ます。 そんな楽しい事は無いでしょう。 「何も分からなかった」から「どんどんわかるようになってくる」のが自分で実感出来て、慣れてくると自分に合った教育システムこそが「アメリカンスクール」だった事に気付かされます。 小学生の頃はただ「インプット」の日々でしたが、中学生になり英語は完璧に付いていけるようになり、小学生の頃入っていた「英語特別クラス」も卒業します。 第3言語まで勉強するようになり、授業で何をやっているのか全部理解できます。そしてその授業スタイルにも目が行くようになり「アメリカンスクール」の教育スタイルが自分には合っていて日本の教育システムにも欠点があるという事を気づいたのも中学生の頃です。 アメリカンスクールは「平均的」な生徒を作り上げるのではなく、得意分野を更に伸ばし、出来ない分野は補っていく、そんな教育です。 例えば自分の場合は絶対音感があり音楽が得意でした。ただ人前に経つのは本当に苦手で、そんな時に当時の音楽の先生が「発表会してみない?」と声をかけて下さり、なんといきなり全校数百人の前でパフォーマンスをする事になりました。 そんな機会を与えてくれたおかげで人前に出ることにもちょっとずつ躊躇しなくなり、それを見ていた担任の先生が「討論大会」へ招待していただき、気づいたらアジア大会まで出場し賞状を取るまでに成長していました。 自分の性格が最も変わった出来事といえばこの2つでしょう。パフォーマンスはその後定期的に呼んでいただき、ほぼ毎年行っています。 討論大会も数大会参加させていただき、その活動を通して「自分で企画する力」「交渉する力」をつけられたと思います。 討論大会に参加する為にチームで募金活動を行い、学校の設備であったプラネタリウムを開放してもらい映画の上映会を実施、それも全て生徒数人で企画を行い、先生はほぼノータッチ。 プラネタリウムを使う為に学校に交渉に行き、さらにプラネタリウムを管理している方に上映の交渉、あの経験は今でも忘れません。 「すんなり学校が許可してくれない」からこそこのスキルが培われましたし、逆に全面協力だったら交渉スキルや企画のスキルは身についていないでしょう。 ただ学校の言いなりに動いていたでしょう。 2017年に転校 そして学校生活を楽しんでいた著者にも転機が訪れます。 学校にはそれなりに満足していましたが、「進学のサポート」という面で先輩方から不満が相当出ているという噂を聞いていました。 確かに学校は進学サポートはあまりしっかりしていなく、全部自分で行わないといけない、サポート体制が整っていないと言われていて、年々改善はしていますが「自分も進学を考える時期」を迎えたので転校を視野に入れます。 その頃丁度建設中であった新しいアメリカンスクールがすぐそばに完成、それがその後卒業まで在籍する「シャタック・セントメリーズ」というアメリカの名門高校です。 本校は全寮制の160年以上の歴史がある名門高校、そんな学校がなんと家から遠く無い場所に分校を開校する準備を進めていました。 色々お話を伺い、学校見学もさせていただき転校する事を決めます。 それが丁度2017年、9年生から10年生になる段階です。アメリカンスクールでは9年生(日本でいうと中3)から高校という扱いになり、9〜12の4年間が高校です。 しかし9−10年生までは「転校も全然出来る」学年で、言ってみればラストチャンス。11年生を過ぎてしまってからの転校は推奨されていなく、受け入れていない学校も多くあります。 転校するならこの時期しか無い、そんなラストチャンスを活かし人生で最も長い5年間という長期間在籍していたラッフルズを辞め、新しいチャプターをスタートさせます。 転校後考え方が変わった そして訪れた転校、転校後はまた考え方が変わりました。 今までは「インプット」を重要としていて、英語の勉強に重点を置いて、とにかく「インプット」の繰り返しをしていましたが、この頃から自分の日本語力にも疑問を持ちます。 日本人として生きている以上、日本の文化や日本語が必要だと、それは外国にいるからこそ実感出来た部分です。 さらにこの頃に一時帰国した際、会話はギリギリ出来ても読み書きが出来ない。名前書いて、住所書いて、名前しか書けません。 それに「日本語で大丈夫ですか」と言われた経験だってあります。 いや、日本人だから。 まったく意識していないのにも関わらず、自分の日本語はマレーシアに来た当初の「小学生」のままで止まっている事をこの時に知ります。 成長して高校生になろうとしているのにも関わらず、日本語の知識は小3で止まっているのです。 そして気づいたのは「インプット」では無く「アウトプットの重要性」でした。日本語を何故忘れてしまったのか、自分なりに解析して気付かされたのは日本語を家以外で使っていなかったからという事実。 英語は学校や街中、友達との会話で使いますが、日本語は親と喋る以外一切使いません。 そりゃ忘れますよね。 そこで「日本語のアウトプット」こそ日本語を上達させる近道だと気づき、日本語でのアウトプットとしてブログを始めます。 これが自分にとっても一つの転機でした。 厳密に言うと、転校前から少し始めていたのですが、転校を意識するようになり、今までの自分の経験をなにかに記したい、そしてアウトプットの重要性という物が更にわかるキッカケになって出来事の一つに転校があった事は明確。 写った先は同じアメリカンスクール、カリキュラムの違いはほぼ無かったのでスムーズに転校する事が出来ました。 転校後も「開校ホヤホヤ」のセントメリーズだった為、生徒数は少なく全校で100人ちょい程度。幼稚園から高校まである一貫校でこの数字は異様に少ないです。 さらに開校ホヤホヤだったから「学校が成長していくのが身を持って感じられる」雰囲気があり、生徒主体で様々な企画を行えるのも特徴。 成長しきった学校は全てが整っていてクオリティは高いですが、著者にはそれが向いていませんでした。なので最初に入学したラッフルズだって開校数十日後に入学、最初の2年は仮校舎で、それから本校舎に移り、やっと軌道に乗ってきて、全部が整ってきたかな、という5年目に抜けます。 そのままいたら「安定した」学生生活は遅れていたでしょうが、アメリカンスクールにいて小学生から「変化」を経験して楽しんでしまっていたら安定より「挑戦」を求める思考になっていました。 日本の学校にいたら絶対に「安定」を求めますよね。ネームバリューだって大事、歴史ある名門の方が新しい学校より好まれます。 アメリカンスクールで進学準備 転校した頃から常に頭の中にあったのは「進学」の準備。 アメリカンスクールでは10年生ごろから大学について考えるように鍛えられます。 卒業後は進学するのか?何故進学するのか?どこに進学したいのか?大学卒業後は何をしたいのか? そんな事を日々問われます。 「何故大学に行くのか」なんて考えませんよね。それが世間一般的に「普通」だし「行っとくべき」と考えられているから行くんです。 ただそんな考えじゃ「行かなくていいじゃん、無駄だよ」と言われます。ここがアメリカンスクールの厳しさ。大学に行くのであれば目的を持ち、何をどこで勉強したいのか。 スキルを取るのか、ネームバリューを取るのか、「何故大学に行くのか?」と常に問われます。大学入学テストとして「なぜこの大学に入りたいの?」というエッセイを書く必要がある大学もあるので、海外ではこれが普通。 点数からしてこの辺の大学に入れる、、、なんて事を考えていたら「だったら働けば」というお言葉をいただけるだけです。 著者は進学に関しては3年間を通じてコロコロ考えを変えています。シンガポールに行きたいと思ったり、やっぱりマレーシアと思ったり、学部だって全然違う所を目指そうとしています。 変えたって全然いいんです、しっかりと目的さえあれば「変える=悪」では無く「変える=ステップアップ」と捉えてくれるので、学校も柔軟に対応してくれます。 そのために沢山の大学とお話をさせていただく機会を作ってくれ、多くの大学の面白い学部の説明を聞くことで「こんな所に行きたい!」と考えさせてくれるのがアメリカンスクールの特徴。 進学の為に単位を揃えたり、卒業の為の準備を意識し始めたのも転校してから。そして転校後3年間は常に「最上学年」だったのも刺激的です。 入学当初は10年生でしたが、11、12年生の受け入れは行っていませんでした。このまま10年生で入学した生徒が「学校初の卒業生になる」という事は理解していて、それに惚れ込んだのもあります。 先輩方がいるとお話を聞けたり、実際に学校のサポート体制やどんな道に進んだのか聞くことが出来ますが、自分の上にだれもいなければ自分で決める必要があります。 例が身近にいなければ手探り状態で色々な事に首を突っ込んでみて、聞いてみて、違ったら他の道に行く、それも全部「経験」にはなるので経験値は多くなる事が目に見えていました。 著者の場合、大学側と自分でコンタクトを取り、学校に必要書類を請求して、条件を満たす為に学校の進学カウンセラーと相談し単位を詰めていきます。 進学って気楽に挑んで良いという事を教えてくれ、違ったらまた変えればいいじゃないか、そんな気にさせてくれたのも転校したお陰ですね。 アメリカンスクールに長期間通っていたので英語系のテストは免除、一部テストが必要なくなり、イギリス圏の大学で多い「ファウンデーションコース」だって免除になります。 アメリカンスクールの卒業ディプロマ、結構強い。AP(Advanced Placement)などの単位を持っているとIB(国際バカロレア)と同等に見てくれる大学もあり、IBは2年間のコース、APは教科ごとに1年間なのでお得。 時間的にも節約になるし、結果的にパフォーマンスが高い進学をする事が出来る事は自分でやってみるまで知りえませんでした。 そして訪れた「コロナ」 そして順調に進んでいくと思いきや、最終学年の12年生で世界的猛威を奮った「新型コロナウイルス」がやってきます。 マレーシアも例外ではなく「長期間の休校」となりました。 最終学年の半分がオンライン授業になり、一番重要である学校終わり最後の1ヶ月も完全にオンラインとなりました。卒業式だってオンラインです。 新型コロナウイルスの影響は大きく、学校が長期間休校になるということはそれだけ授業の質だって落ちるという事です。授業時間も短くなり、テストも開催されませんでした。 アメリカンスクールで最も重要な「SATテスト」は2回キャンセル。大学側に確認すると臨機応変に対応してくれ、SATの点数は必要無いとの事です。 また卒業プロジェクトは学校で「なにか」を開催する必要があり、従来であったらイベントを開催したり、部活を作ったりと何かしら開催します。 しかし丁度その時期に休校が重なってしまい、無理。 そんな問題にもしっかりと対処する必要があり、オンラインで出来るものをチョイス。結局はウェブサイトの作成でうまく収まりましたが、こんな経験も2021年に卒業を迎えたからでしょう。 卒業式がオンラインとなりましたが、それでも「今年らしい」波乱万丈の学年度を終えることが出来たし、逆に考えれば2020年、2021年の学生しか経験できない貴重な卒業式を迎える事が出来たと捉える事も出来ます。 こんな経験、もう二度と無いでしょう。 そんな歴史の真っ只中に高校卒業を迎えられた事は、ネガティブなポイントもありますが、そういう時こそ逆に今じゃないとできない物、そう捉えられるように考える様になったのもアメリカンスクールにいたからこそかもしれません。 常に「違う視点から物事を捉える」という事を鍛えられてきたアメリカンスクール、歴史の勉強だって「様々な国の視点」から見れば論文だって「違う研究者の見解は…」と必ず調べます。 ニュースもそうです。「ニュースは基本フェイクだから」そんな考えを教えてくれたのはアメリカンスクールならでは、日本じゃ絶対にそんな事は無いでしょう。  アメリカではニュースが嘘つくことは普通です、バイアス記事めっちゃあります。そんな中、様々なソースから情報を得る事で出来る限り真実に近い事実を知ることが出来ます。 そんな「多方面から知る」という事がアメリカンスクールで学んだスキルの中でも最も重要な社会スキルの一つです。 途中で訪れた「ブリティッシュスクール」への転校危機も… 実は途中で「ブリティッシュスクール」も考えました。ずっとアメリカンスクールで学んできて5年、高校進学の段階でブリティッシュスクールに入ることも視野に入っています。 ブリティッシュスクールもインターナショナルスクールという点では一緒です、日本人にとってはアメリカンスクールより馴染みのある教育システムかと思います。 日本の教育システムがイギリスのを元に作られているので、日本の授業スタイルに近いです。 思考型もありますが、やはり暗記型の授業が多く、プロジェクトベースでは無くテスト型の採点が多い。学校によって差はありますが、アメリカンスクールはテストなんてほぼありません。 年に数回です。 アクティブラーニングを多く取り入れているアメリカンスクールに対し、イギリス式ではまだ「教えるのが先生」「学ぶのが学生」としっかり立ち場は明確に分かれています。 「学ぶのが学生」「サポートするのが先生」という立ち場になっているアメリカンスクールから比べると、担当者の方の話を聞くだけでも違いが明確にわかりました。 ブリティッシュスクールの転校も一つの選択肢としてはあった訳ですが、結局自分に合った教育スタイルはアメリカンスクールだった、(他にもいくつか理由はありましたが)という事が大きな決め手となりアメリカンスクール→アメリカンスクールへ転校。 振り返ってみると小4から高3まで9年間も通っていました。 結果的にアメリカン・スクールで良かった? 結果的に9年間もアメリカンスクールに通いましたが、著者にとってはこの学校生活は合っていました。もちろん、性格的にイギリス系の方が合っている子もいます。 性格的に考えて「合った学校を選ぶ」必要があり、必ずしも「アメリカンスクールおすすめ」とは言えない。特に高学年になるとアメリカンスクールは自己責任の部分が多くなり、中学生頃からいきなり授業が難しくなり、単位だって「落としたって先生は知らないからね」スタンス。 自由の国アメリカのカリキュラムを使った教育スタイルはたしかに「自由」ですが、自由な分高校は半分大学のような扱い。授業に来るのも自由、来ないのも自由、それで単位落としてもそこは自己責任。 自分から先生にお願いすればサポートしてくれますが、ただ黙って提供される物を待っているだけじゃ、全く意味無いです。 待ちたいなら提供してくれるイギリス系の学校の方が良いでしょう。 自分で動いて色々やりたい人はアメリカンスクールとの相性は抜群。 ありがとうございました ここまで読んでいただきありがとうございました。 9年間アメリカンスクールに通い、無事に卒業する事が出来ました。 9年間分の話は記事1つにまとまる物でも有りません。 日常から考えられないことも多く経験させていただき、一つ一つ紐解いていくと本になる位のストーリーがあります。 今回は一つの「記事」なのでギュッとまとめまていて省いている物も多いですが、無事に卒業出来たのも皆様のサポートのお陰です。 ではまた次の記事でお会いしましょう! 最後まで読んでいただきありがとうございました。
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「日本語英語」というジャンルが確立されても良いと思う件について…

この記事を読んでいるということは皆さん多少なり英語の「発音」にご興味がある方でしょう。 絶賛英語勉強中だよというあなた! はーい! 発音ってどれくらい重要視していますか? 発音悪いと通じないって教わるよ。 実は「発音悪い=通じない」は半分正解で半分間違い。発音悪くても通じるには通じます。もちろん自信をもって喋っていればの話ですが、、、 でも一つだけ正しいことは言えます。 「日本人は英語の発音気にしすぎ!」 発音ばかり気にしすぎて英語学習の遠回りしています。発音だけ気にして怖がって喋らないんじゃいつまでたっても英語は上達しません。 世界各国、実は「英語」を共通語と使っている国はアメリカやイギリス意外にも多くあり、英語を公用語として使っている国も多いです。 そこの全員が「発音が…」とは言いません。 この記事ではそんな世界各国違う「英語の発音」と発音の上達法、日本人だからこその「ジャパニーズイングリッシュ」が合っても良いのではないかという説について唱えたいと思います。 ネイティブは発音気にしてる?気にしていない? ネイティブは発音を気にしているか、気にしていないか。 結論から言っちゃうと「それなりに気にする」 特にイギリスは発音を気にするイメージです。 イギリスは多民族じゃないからね。 アメリカはどうなの? アメリカの方が寛容だよ。 でも全く気にしないかといったらそうではないし、流石にカタカナ発音すぎると聞き取りにくくて相手も聞いてくれない。 でも「完璧」である必要はないし、相手だってわかろうとはしてくれるから「それなりにポイントだけ抑えておけば」ネイティブにも理解してもらえます。 特にアメリカは多民族国家、様々な人種、国籍の人が集まっているので全員が「ネイティブの発音」の英語を喋る訳ではありませんよね。 しかし人によってだいぶ違うよね 英語の発音は人種や国籍によって全然変わってきます。 自分の母国語と混ざってくるんだ。 日本は「カタカナ英語」って言われるよね、、、 そう、あれは日本だけじゃない。 アメリカは多民族国家の為アジア系の人はもちろん、白人から黒人までいます。 もちろんみんな文化的バックグラウンドが違うので話す英語にもバラツキがあり、発音も違う。 地方によっても英語の訛りがあるから全員が教科書の様な発音で喋っている訳では無いんだよ。 なるほど、、、母国語が違うと英語も変わってくるんだね、、、 英語だけの人でも育った環境によって英語の発音には訛りが出てくるよ。 あのトランプ元大統領だって教科書通りの発音ではありません。 ニューヨーカー独特の発音です。 例えば産業という意味がある「Industry」 この言葉をトランプ元大統領ははっきりと発音出来ていませんでした。 真ん中の「D」を強調する発音の方法で、「インダストリー」ではなく「インダーストリ」みたいな発音になっているのを彼の演説から聞き取り事が出来ます。 だから完璧って事は無い。 個人個人でも多少のバラツキがありますが、地域によって変わってくる地域独特の英語を今回は3つ見ていき、日本英語(ジャパニーズイングリッシュ)が合ってもいいのでは無いのか?という説に対しても見ていきます。 インド発音の英語 インド英語の発音、これはとっても聞き取りにくい!! 本当に、訳分からない。 なんでだろう。 インドは国土が広く、地域によって使っている言葉も違う。(宗教にもばらつきがあるし) そのため共有語として都市部では英語を使っているのだが、タミール語などと混ざった言葉を話すので発音がアメリカやイギリスの英語とは全然違うのが特徴。 特に特徴的なのがやっぱり発音かな。 一番気になるのは「R」を「ル」と発音する事。これが全てに置いて、発音する事。 例えば「Water」の「R」はアメリカ、イギリス共「伸ばし棒(ー)」になり発音しないです。アメリカなんて「ウォーダ」でRなんて無かったことになります。 それをしっかり目に「ル」と発音するから「ウォータル」と発音するのです。 最初は3回くらい聞き返さないと全くわからなかった。 ウォーターがウォータル… でもインドは人口も多いし、インド英語を話すインド系の方は世界中にいます。この発音も聞き取れるようにならないと、実はイギリス英語より話す人数的に見れば多いので「インド英語」侮れません。 イギリスってそんなに人口多く無いし、あの発音は中々真似は難しいからね。 英語の発音といったらあの「Daijiro」さんが出している「インド英語」の動画があります。 すっごくわかりやすく説明してくれています! これを参考にインド英語を聞き取れるように… 僕も頑張らないと、インド英語は未だにあまり聞き取れないです… https://www.youtube.com/watch?v=oxMWWuH3Jp0 アイルランド発音の英語 お次に紹介するのは「ネイティブが100回聞き返しても理解できない」と言われる「アイルランド英語」です。 もう、これは「英語」と言っていいのか、、、というレベルで違う。 そんなに難しいの? 発音も違うし、単語も違う、言い方も違うし、、、 イギリスの隣で距離的にはイギリス英語に似そうだけどね。 アイルランド英語がこんなに違うのには「アイルランド語」と英語が混ざった為と言われていて、発音だけじゃなく単語すら変わってくるので要注意。 インド英語は3回聞き返せばまだなんとかわかるが、アイルランド英語は一生聞き返しても分からないと思う。 そんな事をアメリカ人が言っていましたね、、、 これもお馴染みDaijiroさんが取り上げてくれています。 https://www.youtube.com/watch?v=oSnT2s3xR7o まさにラスボス級。 勉強しても聞き取れる気がしません。。 英語を勉強して10年以上たっている著者も最初は「これ何語?」という反応だったので聞き取れたのが「Sheep」だけでも問題ありません笑 中国発音の英語 お次に触れたいのが「中国」の英語。 中国人だって英語話す人は増えてきています。 元々中国語は日本語にも近いので少し参考に、、、これが発音になるとあまりならない。ハングル語だって一緒です、日本語に似ているのに「R」と「L」の発音がしっかり分かれて存在しているのであまり参考になりません。 ただ中国英語を話す人は人口的に考えて多い、そして意外にこれが結構聞き取りやすいんです。 中国語英語は中国語っぽい発音が少し残っています。 中国語には「ピンイン」呼ばれる4つの発音方(簡単に言うと、上げる、下げる、下げてから上げる、フラット)があり、それを英語にも応用するので中国語っぽくなる。 でも決して聞き取りにくい訳ではない。 香港出身である「ジャッキー・チェン」氏の英語の発音を見てみましょう。 https://www.youtube.com/watch?v=BRvQErLigSo これなら聞き取りやすい! これが香港英語。 香港は英語も結構取り入れているので英語を喋れる人も多く、香港英語は分かりやすいですね。 日本発音の英語があっても良いんじゃない? これから見て「実は発音、発音」ってそこまで気にしなくても良い。 人によって、国によって英語の発音は全然変わってくるので無理に「アメリカ英語」に似せなくてもいいし、無理にイギリス英語にする必要も無い。 英語はネイティブより第二言語として話す人の方が多いし! 結局英語の目的って今は「共通語」として使われているので他の国の人と会話でき、通じれば良い。そのために発音はそこまで重要視しなくても、ポイントだけ抑えておけば大丈夫なのです。 英語は基本だけ抑えていれば大丈夫。 英語の発音は気にしなくていいですが、それでもいくつかのポイントを抑える事は重要。 そうしないと完全に通じなくなってしまう。 そんなポイント「7つ」にまとめて紹介してくれているのがこちらの本。最短で楽に発音を勉強する事ができ、そんな7点だけ抑えれば完璧な発音でなくても通じるようになりますよ。 まとめて 今回は「英語の発音」について見てきました。実はそこまで考えすぎる必要は有りません。 今回紹介した「7つのメソッド」は発音にそこまで重点をおかずに、適度に勉強するのに最適です。完全なカタカナ英語から卒業して、ネイティブに通じる、ワンステップ上の英語を目指してみましょう。 最後まで読んでいただきありがとうございました。
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アメリカ英語vsイギリス英語

アメリカ英語VSイギリス英語

英語は大きく分けて2つあります。 イギリス英語とアメリカ英語。 どっちがネイティブなの? どっちもネイティブだよ笑 そして比べてみると全然違う。 聞き取れないほどでは無いですが、結構違います。 著者はアメリカ英語がメインなのでイギリス英語の発音で喋られるとちょっと身構えます。そしてつられてイギリス英語に… 一番良いのは両方を理解する事ですが、実はそれは簡単。イギリス英語とアメリカ英語はもちろんルーツは一緒なので(同じ言語だし)分からないほどの違いでは有りません。 この記事はアメリカ英語とイギリス英語の違いを見ていく、そんな特殊かつただの著者の趣味で書いた記事となっています。 ここから得られる新しい学びは殆ど無いのでご了承下さい。 発音の違いは… まず発音が全く違う!! 確かに映画見ても全然違う… まじで一瞬聞き取れない。 一番有名な例は「Water=水」ですね。 水のことはどちらでも「Water」と言います。 イギリス英語では「ウォーター」と発音、アメリカ英語は「ウォーダ」と発音。 発音を言葉で表しても分からないので(発音表ありますが)こちらから聞くとその違いは一目瞭然。 Cambridge Dictionary これで「UK」と「US」の両方を聴き比べてみて下さい。全然違います。 「水」一つでここまで言い方が違うんですから、長い文章になったら標準語と大阪弁以上に違いが感じられます。 イギリス英語を使う国でアメリカ英語を喋ってると不便と感じます… 発音的に見ると、イギリス英語の方が日本人には馴染みやすいでしょう。 単語も違う 単語も全く異なります。 これからちょっと長いリストになりますが、この記事は完全に著者の趣味で書かれているのでお付き合いください。というかこれをやりたくて書いてます笑。 フルリスト、一気に見ていこう! イギリス英語日本語アメリカ英語ChipsフライドポテトFrench FriesCrispsポテトチップスPotato ChipsBiscuitビスケットCookieSweets飴 *小さいお菓子CandyPeckish空腹HungryColour色(綴違い)ColorAeroplane飛行機(綴違い)AirplaneTheatre映画館(綴違い)TheaterGreyグレー(綴違い)GrayCourgetteズッキーニZucchiniAubergineナスEggplantBlocks of flatsアパートApartmentFlatマンションApartmentGround Floor1階First FloorUnderground地下鉄SubwayChemist’s薬局DrugstorePhone Box公衆電話Phone BoothQueue列LineTake AwayテイクアウトTakeoutTimetable予定表ScheduleRubber消しゴムEraserHoliday休暇VacationAutumn秋FallTellyテレビTelevisionTorch懐中電灯FlashlightMobile phone携帯電話Cell phoneBinゴミ箱CanFootballサッカーSoccerKit制服UniformPavement歩道SidewalkRoad Surface道路PavementZebra Crossing横断歩道CrosswalkPetrolガソリンGasPostal Code郵便番号Zip CodeFull Stop句点(。)Period めっちゃ多い! 日本だとどっちでも良いって習ったものばかり。 別に間違えでは無いからどっちでも良い。笑 これでもまだまだ一部で実は聞いていると「あ、これ!!」って盛り上がります。特に普段アメリカ英語で生活している著者はイギリス英語をしゃべる人と会話すると「これだよこれ!!」って感動ものです。 自分が普段使っていない英語を聞くと新鮮だし、イギリス英語は世界的に使われているので、(アメリカ英語よりイギリス英語をしゃべる人の方が多い傾向)両方覚えておくと便利。 一部綴りの違いも見ましたが、実はもっと綴りの違いは沢山有ります。 どっちだっけ?って聞かれる事も屡々… 結論、どっちでも良い。 ただ日本人には発音的にはイギリス英語の方がハッキリしていて聞き取りやすいかもしれません、イギリスの議会を見ていても分かりやすい英語が使われているので、(アメリカのハリウッド映画より聞き取りやすい)発音的にはイギリス英語の方が馴染みやすいでしょう。 見てると面白い単語の違い 単語の違い、見ていると面白いですよね。 全然違ってくるのも多い。 日本だとどっちでも良いって習ったけど、、、 日本で「どっちでも良い」って習ったのはイギリス英語とアメリカ英語で単語が違うものが殆ど。確かにどっちでもいいし、お互いなんとなくは分かっているし通じているが、両方混じってるとわかりにくい。 ずっとアメリカ英語を10年使ってきた著者もイギリス人と全然話せます、、、バリバリのアメリカ英語で… でも普通に通じる。 でも全く違う。 こんなに単語が違うとは思わなかったよ。 アメリカ英語の中でも地域によって喋り方が違ったり(ニューヨークアクセントは強い、、、)イギリスの中でも地方に行くとまた違う英語が使われている。 オーストラリア英語という種類もあったり、全く理解できないアイルランド英語、全部同じ英語ですが通じない事もある。 アイルランド英語はアメリカ人が100回聞いても理解できないレベル。 元々世界標準語として使われていて、多くの国、人種が使っている言語だからこそ、色々なバージョンが出てくるのが英語の面白いところ。 さいごに 今回はイギリス英語とアメリカ英語の違いを見てきました。 完全に趣味の記事です、すいません。 でも意外に面白かった! 発音も違えば綴りも違う、単語も違う、でも両方ともれっきとしたネイティブの英語です。 英語は世界中で使われているので、国によって英語がちょっとずつ変わってくるのも納得ですね。 最後まで読んでいただきありがとうございました。
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GoogleClassroom使い方

【完全攻略】学校で出てきた?Google Classroom使い方完全攻略ガイド。

オンライン授業になって注目されているのがあの「Google」が作ったGoogle Classroomというサービス。 これは以前から使われていて、対面式の授業でも課題のやりとりなど、教師と生徒間でのやりとりにとても重宝されているサービスとなっています。 著者も使用歴は9年以上! そんなに使ってるんだ! 小学生時代から利用していますが、このGoogleClassroomはとても使いやすくて、アメリカでの使用率も高い。 インターナショナルスクールの多くはこのGoogleClassroomというサービスを使用している他、大学でも使っている所が多いです。 オンライン授業を行う上で課題のやりとりを行ったり、教師との連絡を取れる無料で使えるツール、「Google Classroom」の使用方法をこの記事では解説します。 登録 まずGoogleClassroomを使うにはアカウントを登録する必要があります。 これは簡単! 色々必要なんじゃ、、、 「Google」のアカウントがあればいいので、すでに持っている方も多いかも知れません。 すでに持っていればこちら(GoogleClassroom)にアクセスするだけでもうすでに利用出来ます。 もし持っていなければGoogleのアカウントを登録しましょう。3分で出来ます、無料です、簡単です。するとGメールやグーグルドライブといったサービスも使えるようになるので、とても便利です。 Googleのアカウント作成はこちらから 上のリンクから「自分用」を選択肢名前やメールアドレスを選択、電話番号もしくは他のメールアドレス(Googleじゃなくても可)で認証するだけ。 これでアカウントは作れました。 クラスを作ってみよう、クラスに入ってみよう さあ、アカウントが出来たら、早速クラスへ参加、もしくはクラスを作ってみましょう。 学生の皆さんは参加する方が多いからまずは参加から見てみよう。 この画面まで来たらどうすればいいの? この上の写真の画面がGoogleClassroomの「ホーム画面」になっていて、ここに参加している全てのクラスが表示される仕組みになっています。 学校で使っているならここに全教科が表示される。 まず参加するにはそんなホーム画面の右上に注目、「+」のボタンがあると思います。 それをクリックしてみましょう。 するとこんな画面が表示されます。 メールアドレスが正しいメールアドレスか確認して(学校で使っている場合はしっかり学校のアドレスになっているか要確認)正しければ空欄となっている「クラスコード」にコードを入力。 コードは数字とアルファベットで構成されていて、これは教師から送られて来ます。 送られて来たコードをそのままコピペ。 これでクラスへの参加は終了、あとは教師から課題が送られてくるでしょう。 参加方法が分かった所で、次に気になるのは「クラスの作成」方法。 あまり使わない機能かもしれないけど、覚えとくと便利。 自分で部活を立ち上げて必要な場合、イベントで使えそうな場合、結構個人用途でも使用場面は出てくるかもしれません。 作るのもめっちゃ簡単だよ。 先程とおなじ様にホーム画面右上の「+」ボタンをクリック。 「クラスを作成」をクリック。 するとこんな画面になります。 これでクラス名や詳細を入力、セクションや科目は空欄のままでもクラスの作成は出来ます。 後から詳細設定は変更可能なので、クラスを作って参加者を自分のクラスに招待してみましょう。 課題の提出方法 さあクラスに参加が出来た所で、次に気になるのは課題のやり取り。 課題のやり取りには「提出(Turn-in)」「完了を表示する(Mark as Done)」「返却(Returned)」があり、どれも1ボタンで出来ます。 提出をするにはまずその課題をクリックします。 これが全ての課題に共通して現れる課題の提出画面。 ここでは提出以外にも課題のタイトルの確認、内容の確認などをすることが可能となっていて、またGoogle系のサービスであれば(Googleドキュメント、スライド等)ここからアクセスすることが可能。 そして青いボタンが「提出」のボタンです。 課題が終了したらこの青いボタンをクリックして完了。 先生側にも通知されるので、すると先生が採点をしてくれます。 採点が完了したらGoogleClassroomの各課題で表示されるので、教師が詳しく設定してくれている人であれば各分野でどのような点数となっているのか、確認する事が可能。 課題の確認から提出、採点までこれ一つで楽ちん! 統一されていると便利だね 紙で提出して、採点されて、それがまた返ってくる方法だと自分で振り返ったりすることは難しいし、紙がどんどん溜まって行ってしまってあまり便利では無い。 このGoogleClassroomなら全てパソコンもしくはスマホアプリからいつでも確認できて、本当に優れもの。 先生とチャットも出来る GoogleClassroomを使うと簡単に教師との会話も可能となっていて、オンライン授業の際にはとても重宝しました。 このように先生と直接話せるのも魅力。限定メッセージ機能を使えばそのメッセージを読むことが出来るのは自分と先生の2人だけ、他の生徒に公開されずに直接質問したり、アドバイスをもらう事が出来ます。 限定メッセージは一番良く使う機能! 先生側が課題に対してのコメントや必要であれば修正点などを指摘するのもこの限定チャット機能を使ってやる事。 クローズドの環境で教師と喋れるという点では、教室で対面で聞くよりもプライバシーは守られるかもしれません。 生徒も投稿できます そんなGoogleClassroomのホーム画面に投稿されるのは課題だけではありません。先生からの通達やアナウンス、気軽に使う先生は挨拶にも使われます。 クラスの全員に知らせることが一斉メールといった感じ。 これ、あなたも投稿出来ます。 教師だけじゃないの? 自分が参加しているクラスであれば、誰でも投稿出来るというのがまたいいところ。 基本的に投稿するのは先生ですが、グループワークなどでは個人で投稿するという事もあります。 個人で投稿する時にはこの一番上にある「クラスに知らせたい事を入力(Announce something to your class)」に文字を入力して送信するだけです。 めっちゃ簡単。 メールを送るより早いです。 そして通知をONにしている学生はそのアナウンスをメールで受け取る事も出来るので、クラス全員に一斉に知らせたい事がある時には使用できます。 あんまり多用すると嫌がられるので本当に授業で必要な時だけ投稿しよう。 SNS感覚で使用出来るGoogleClassroomはその操作性の良さも多くの学校で取り入れられている理由です。 まとめて 今回はGoogleが提供するサービス「GoogleClassroom」の使い方を見てきました。 便利でしょ! 簡単なんだね。 学校に入って「GoogleClassroom」を使用していて戸惑った時はこの記事片手に使い方を覚えて下さい。一瞬で慣れると思いますよ。 GoogleClassroomは大学でも多く使用されていて、各クラス毎に分けて管理する事が出来て、課題の作成から提出、採点までこのプラットフォーム1つで完結します。 そんなGoogleClassroomのアクセスは以下リンクから。 GoogleClassroom 最後まで読んでいただきありがとうございました。
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英語独学 独学 

独学で語学の勉強ならここ!

英語を独学で勉強しようと考えている方、 参考本沢山買って完全に自力で勉強しようとしていませんか? それもいいんだけど、、、 参考本だけじゃ難しいよね。 本屋で沢山英語の本を買ったとしても、使われている英語が限られていたり、どうしても文法までは難しかったり、 そして一番は本だけでは飽きてしまっていませんか? 語学の勉強は「続ける」のが一番の最善策。 楽しくないとやる気にならないなー、、、 そこで今回は英語独学のクエスト型ウェブサイトをご紹介、著者は英語ではありませんが、中国語版を使ってみたり、アメリカでは語学の勉強で多く使われているサービスです。 無料で始めることも出来てこれは始めないわけにはいかない! 独学で語学の勉強の注意点 独学で英語を勉強する事を決めたあなた、その決意はとても凄い事です。 殆どの方は「英語教室に通う」という方法を選択する中、コスパも良い、そして自分に最善の方法で勉強できる、それが独学のメリットですよね。 英語教室の値段も結構する。 自分のペースで勉強したい! 独学で英語を勉強するメリットは沢山ありますが、もちろんデメリットもあります。 メリットの方がデメリットを上回った結果、あなたは独学という道を選択したと思うのですが、もう一度デメリットを確認しましょう。 デメリットを事前に知っておくことでそれらに気をつけながら勉強を進められます。 効率的では無いかもしれない まず独学で英語を勉強する事は「効率的」では無い可能性があります。 というか、効率的ではありません。 通ったほうが早い? 独学だと「今日はいいや、、、」になりがちでしょ。 教室に通うと多少の自由が奪われることで、またお金をかけて通っているという事もあり「しっかりとしよう」と考えます。 課題もあるでしょうし、レッスンの時間も決められているでしょう。レッスンの時間はしっかりと通いますよね。 独学だと完全に自由だから自分にあまくしがち、、、 なるほどね、、、 すると「自分のペースで勉強できる」というメリットが「怠けてしまう」というデメリットにも変わります。自分で自分を管理しなくてはいけない独学だからこそ生まれるデメリットであり、これは理解しておくことで自分で対策できますね。 対策 そんな「怠けてしまう」という対策として、毎日の「やることリスト」に追加したり、時間を決めて「毎日30分は勉強する」と決めたり、自分で目標を決めておくとやりやすいです。 英検を目標にしてもいいかも! 目標設定か、、、 3ヶ月後までに英検3級受けてみる、来年TOEIC受けてみる、そんな目標でもいいかもしれません。 しっかりと目標を決めておくことで「怠けてしまう」自分を制御して、このデメリットに打ち勝ちましょう! 挫折してしまう可能性大 独学で語学を勉強するもう一つのデメリットとして「挫折してしまう可能性」というのが挙げられます。 全部自分のペースになるからね、、、 監視されているわけでも無いし、課題もないからねー。 すると挫折してしまう可能性は高くなります。 人間は自分には甘くなってしまうもの「明日でいいや」と先延ばしにしてしまったり、難しい課題が出てきたら「ここはいいや。。。」と後回しにしてしまい、結果的に挫折してしまいます。 確かに、、、 なので挫折しないようにしましょう、、、と言ってもそれは難しい。 じゃあどうしたら言いのかっていったら「簡単なものから始める」という勉強方法。 最初から難しいのなんて始めたら無理! 「これならできそう」と思える簡単なレベルから始めて行き、徐々にレベルを上げていく事でちょっとづつ自分の英語レベルを上げることが出来ます。 最初からめっちゃ難しいのを始めたら絶対に挫折しますよ。 「こんなの無理!」っていうのから始めたら挫折するので最初は簡単なレベルから始めていきましょう。 そしたら挫折しないで英語の勉強を続けられますよ。 独学で勉強したいあなたにおすすめ! 独学で英語を勉強したいあなたにオススメのウェブサイトがあります。 日本語で英語やその他の言語を勉強する事が出来ます。 その名も「Duolingo」 英語から他の言語を勉強したい、そんな時にはさらに多くの言語が収録されていて、独学で新しい言葉を勉強したい時には欠かせないそんなウェブサイトとなっています。 それは便利そうね! 自分が英語を勉強した時には存在を知らなかったですが、もし知っていれば絶対に使ってた! Duolingo 世界一の言語学習法、それが「Duolingo」です。 世界一なんだ。。。 収録されている言語数がめちゃめちゃ多い! 日本語版のウェブサイトも徐々に知名度がましてきていて、多くの方が英語を独学で勉強する時に使用。すでに英語のレッスンに通われている方でもDuolingoを使って自習したりしています。 使い方もとても簡単。 無料会員登録をすれば自分のレベルに合わせて勉強をすすめる事ができ、さらに挫折の心配も無い。とても簡単に始める事ができて、自分のレベルに合わせてくれるので本を大量に買ったり、途中で諦めてしまうなどのデメリットもこのウェブサイトでは解決してくれます。 次項ではそんなDuolingoの簡単な使用方法について見てみましょう。 Duolingoの使い方 まずDuolingoのウェブサイトへアクセスしたら英語を選択しアカウントを作成します。 事前準備はこれで終了。 簡単でしょ? めっちゃ簡単! そしたら自分のレベルを選ぶ、もしくは一から始めることができますが、一から始めるのはオススメしません。一から始めてしまうとちょっと簡単すぎ。 中学英語の初期の頃のような簡単な単語からの開始となってしまうので、オススメは自分のレベルに合わせて始める方法です。 現在Duolingo日本語版では英語、韓国語、中国語が勉強できるようになっていて、英語以外の言葉を勉強したい方でも利用出来ます。 忖度なしにオススメなので是非使ってみて! 実際にDuolingoで勉強して言語を覚えたという人も多い、英語版では多くの実績をもつDuolingo、日本語版もさらに多くの言語を収録して欲しいものです。 まとめて 今回はDuolingoの日本語版を見てきました。 独学ならDuolingoは使いやすい!3ヶ国語収録されている便利 無料で始められるのでこれは会員登録しない訳にはいかない!是非試してみて下さい。 Duolingo 最後まで読んでいただきありがとうございました。
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討論

【カッコいい】討論を始める3ステップ。

「討論」はただの言い争いとは全く別のものです。 討論は今日本人に足りていない、スキルとも言われています。 でも討論する機会なんてないし、、、 そんな事無い!めちゃめちゃあるよ! 討論をする事でコミュニケーションを鍛える事もできますし、討論は交渉にも、プレゼンにも応用出来るものです。討論、結構大事なスキルなんですよ? 討論=言い争いと思われる方がいますが、全然違います。討論はしっかりとした条件下で、お互いを尊重しつつ、説得する、それが討論です。 日本人に足りていないと言われている「討論」を始めたい方はこちらの記事を読みましょう。 討論にも様々な種類がある 討論にも様々なフォーマットがあり、討論にも様々な方法があります。 言い争いは何も作られていませんが、討論では基本的に相手が喋っているときには口出しNG。即負けになります。 そんなルールがあるの? お互いが平等な条件になるように沢山のルールがあるのが討論の特徴。 基本的なフォーマットとしては: 相手の論(3分)自分の反論(60秒)自分の論(3分)相手の反論(60秒) などですが、このフォーマットはその人数や時間に合わせて色々組み合わせが可能。 このへんは結構自由。 そんなに作り込まれたものなのね。 だから討論を始めるのは難しいし、何も知らないでただ自分の論点を言っているだけでは全く討論ではない「言い争い」になってしまう。 議会でいう「野次」は討論の世界では完全にNG行為、退出ものです。 討論はただの「言い合いとは違う理由」 討論は「言い争い」とは全く違います。 先程「ルールがある」という事はわかりましたが、どんなルールがあるのでしょうか? これもフォーマットによって違うが、代表的なものを見ていこう! 討論始めるならルールは知っておかないとね! 野次禁止相手を常に尊重する個人の攻撃はしない、あくまでも「論点」に対してチャレンジはOK自己紹介忘れずに いくつかのルールがあるのですが、どれにも共通しているのはこの辺のルール。 チャレンジOKってどういう意味? これは一つの討論テクニックだよ。 相手が提示した情報を調べ上げて(制限時間内に)発見できなかったり、信ぴょう性の低いものだと確認できればその情報が間違っている情報、信頼できない情報だと断言出来ます。 すると相手が言った論点が丸ごと「ダメだ」と言える、ちょっと可哀想なテクニック。 野次NGなのにこれはいいんだ。。。 飽くまでも「論点」に対しての指摘だからね。 「それ間違っているよ」と提示する事ができ、相手はそれに応じないといけません。それに答えなければ完全になかった事になるし、もし情報元を提示できるならする必要がある。 限られた制限時間で相手にそれを「説明させる」事で全て喋れなくしたり、論点を弱くしたり、有利に進める事ができるが、自分がやられたらたまったもんじゃない。 だから普段からはあまりしない、、、ここだ!という時だけですね。 さらに自己紹介もマストで、友達と遊びでやっている時はしないですが、「ちゃんとした討論」をしている時は自分がどういう人なのか、(簡単に)そして討論のお題が何で、自分はどういうポジションなのかをしっかりと説明する必要があります。 制限時間限られているからこれ結構痛い。 この辺はめっちゃ早口で喋ってできるだけの時間を残そうとします。 制限時間があるのも討論の特徴、一人一人の喋れる時間は「◯分」と決められていて、だいたい3分くらい。長くても5分程度です。 討論を始める3ステップ 討論がどういうものか、ルールがわかったら早速討論を始めるステップの紹介です。 この3つのステップを守ればあなたも立派な弁士、たった3つ覚えるだけで討論を始める事が出来ます。 結構重要なテクニックだから覚えると応用もできる! 討論で培ったスキルって、リサーチでも使えて、交渉でも使えて、プレゼンでも使えて、覚えておけば損は無い!学校や大学の課題にも応用する事ができるし、社会人になってもプレゼンなどで使えるでしょう! そんな日本人に足りてないスキルを補いたい方は次の3ステップを試して下さい。 お題を決める まず最初のステップは簡単。 討論をするのであれば「お題」が必要です。 与えられれば別だけど、普段は自分で作らないといけない。 お題くらいすぐ見つかりそうだけど? すぐに思いつくと思いきや、これが結構難しい。 「賛否両論」あるお題にしないと討論は出来ません。 例えば「1+1=2か?」なんてのは出来ませんよね、他の数字だと証明するのはとても大変です。 討論に向いているお題は「オピニオン」にもなる話題、ニュースにはあまり取り上げられないけど世界的に「意見が分かれている問題」が最適。 歴史上の出来事を上げがちですが(賛否分かれやすいので)時事ネタでも全然いけます。 気候変化の原因は人間なのか?動物園の動物は本当に幸せなのか?学校に宿題はあるべきなのか?ピザの上にパイナップルをのせるべきか? 最後のは完全にネタですが、それ以外のはしっかりと世界中で討論されている内容、著者も実際に討論しています。 結構考えさせられる内容。 自分の意思で賛成側になるのか、反対側になるのか選んでもよし、ランダムに振り分けて自分の意思と反対の意見を言うのもよし、反対の意見の方が勉強にはなります。 反対の意見になる事もあるのか、、、 調べる さあお題が決まったら次は調べましょう。 自分の頭の中から全ての情報を引っ張ってくるのは不可能、普通にググりましょう。 調べる時間は何時間くらいあるの? その時にもよるけど、、、15分程度。 たったの15分!? 15分で論文を引っ張り、大学の研究や著名人の意見を取り出してきて、実例も取り上げれれば最適。ただし全部を行うにはちょっと時間が足りないので、ググる力、付きますね。 リサーチは本当に早くなる。 どのウェブサイトを使ったら最適なのか、Googleの達人になれます。 討論をすると「リサーチ力が鍛えられる」という理由はここにあるのですね。たったの15分で論文を探し、内容を理解し、使えそうな情報を引用する、できればそれが最低3個見つけられると良い。 つまり1つ5分。 そこに反対意見もさっと調べておくと相手が何を持ってくるのか予想できるので、反論を事前に準備する事も出来ます。最初から反論まで調べるのは無理ですが、慣れてきて時間に余裕が出来てきたら「反対意見」も予測しましょう。 「事前反論」というテクニックが使えるようになります。 事前反論? 相手が言う前に反論しとく。 相手はこの情報が使えなくなるので不利になる、そんな論点封じ込めテクニックです。 相手を尊重する事を忘れない 最後に討論は「言い争い」では無いので「相手を尊重する」事を忘れてはいけない。 争っているのは相手じゃなくてその「論文」という事を忘れずに。 しっかりと相手の意見も尊重した上で反論を行い、自分の方の点を審判に向けて説得させる、相手個人を攻撃する事はルール違反になり点数もマイナスになります。 相手はしっかり尊重し、自分が述べたあとには「お礼」も言ったり、反論の前に「尊敬する相手チームは…」と話始めると相手もいい気持ちになれます。 相手の事もしっかり考えないといけないんだね。 討論は喧嘩とは全く違うからね。 お互いの意見を尊重しならがら説得、交渉するのが討論。 まとめると 討論を始める3ステップ、そんな詳細を見てきました。 今回のメインポイントを纏めると: お題を決めるリサーチ相手を尊重する これを忘れなければ討論を始められます。高等テクニックはその後、まずは討論のフォーマットになれ、言い争いにならないように気をつけ、しっかり情報の裏付けを取る。 そんな事に焦点を置いて、討論を始めてみましょう! 最後まで読んでいただきありがとうございました。
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教育

アメリカンスクール9年間

【卒業】アメリカンスクールに通うこと約9年…

いつも「ゆうきが斬る」をご購読の皆さん、ありがとうございます。 今回の記事はこのブログの著者である「ゆうき」の話になります。新しい学びを得ることが出来ないと思います、ただの普通の高校生がアメリカンスクールに10年通い卒業するまでの長編のお話になります。 それでも興味ある!という方はお読み下さい。 長いお話になりますが、どうかお付き合い下さい。 サラッと自己紹介 まずは簡単に自己紹介させてください。 2012年にマレーシアへ来馬、小学4年生からアメリカンスクールに通う事9年、2021年に卒業しました。最初に来た頃の英語力は皆無、今ではネイティブレベルと自分で言うのもなんか可笑しいですが、それなりにしっかり英語喋れます。 アメリカの高校で受けられる大学単位であるAPに2020年に合格、パンデミック禍の中での卒業となり、最後の年は特に波乱万丈の物となっています。 日本での話は省かせていただいて、アメリカンスクールに通いだしてから卒業するまでの自分の変化とアメリカンスクールで得られたスキルなどをこの記事では綴っていきます。 アメリカンスクールに入学したのは2012年 まずアメリカンスクールに入学したのは2012年、著者が小学4年生の時に遡ります。 最初に入学したアメリカンスクールは小中高一貫のインターナショナルスクール、開校当初という事もあり、全校生徒は約10名、生徒の数より教師の数が多い、そんなこじんまりとした学校でした。 そのため入学当初は4年生はまさかの「自分だけ」そんな贅沢な経験をさせていただきました。当時は4年生と3年生が「同じクラス」として見なされていて、スケジュールは一緒、勉強する内容だけ多少調整されていましたが、そんな環境が英語力が皆無の著者にとって最善の場所でした。 3年生と合わせても3人、たった3人で教師は必ず2名はいる状態、ほぼ1対1の環境で英語を集中的に教えてくださったので、発音の基礎や簡単な英単語から、基礎中の基礎から教えてくれた事が後々振り返って考えるととても貴重な授業でした。 このおかげで自分の英語がここまで成長したと言っても過言ではありません。 途中の語学力は?? 最初の英語力は皆無だった訳ですが、半年もすれば友達や先生と普通に会話するまでに成長します。子供は覚えるの、本当に早いですね。 我ながら今振り返るとよく1年でインターの授業に完全についていけるまでの英語力になったと思います。めっちゃ早い。 これから語学目的で教育移住を考えている方、子供さんは意外にもめっちゃ早く英語は覚えます。 生徒が少ない環境、日本人も著者だけという環境だったので「英語を覚えないと生きていけない」という状況にいきなり放り込まれれば人間本気で勉強する物です。 生徒が少なく皆ウェルカムしてくれたので、あまり会話は出来ないながらに優しく接してもらい、今でも当時のクラスメイトとは交流があります。 インターでは学校が変わってしまうと連絡を取らなくなる事がすごく多く、また転校する生徒がとっても多いのでずっと連絡を取り続けられるというのは結構稀な状況なのです。 それはさておき、番組の「世界こんな所に日本人?」状態で始まった学校生活は色々ありましたが学校側の手厚いサポートのおかげで数ヶ月で慣れることができ、友達もでき、今となってはあの学校に通って本当に良かったと思っています。 実は学校選びは最後の最後まで迷っていた? その学校こそ「ラッフルアメリカンスクール」というジョホールバルにあるアメリカンスクールなのですが、最初は学校選びを悩んでいました。 当初入学する予定だったのはあの名門イギリス系のインターナショナルスクールである「マルボロカレッジ」です。当時からマンモス校とまではいかないですが、生徒数は数百人、厳しい受験もあり大人気の学校でした。 実はラッフルズに入学したのは「マルボロカレッジ」の受験結果が出るまでの「期間限定」での入学の予定でした。学校に通わない訳にはいかないのでその間数カ月間だけ通うと最初は決めていて、ただの穴埋めでしか無かったのです。 ラッフルズの方も面接はありましたが、形ばかりのテストに即日合格「明日から来ていいよ」との事だったのでこのスピード感は穴埋めには丁度良い。 後日無事にマルボロカレッジからも合格通知が来たので、そこで「転校するのか」と考え出します。元々目指していたのはマルボロ、ネームバリューだって上です、質も方や広大な敷地や設備を持つ学校、ラッフルズは当時は仮校舎でした。 しかしラッフルズの環境に丁度馴染んでいた頃、友達も出来た頃の通達だったので、「変えたくない」そんな決断を当時小学生だった著者はしていたみたいです。 こうして選んだラッフルズアメリカンスクールに約5年間通うことになりました。 最初に困った事は 入学当初困ったのは「語学」と思いきや、実は語学はそこまで悩んでいません。 それもそのはず、日本語だってまだまだ未熟な小学生です、英語の飲み込みは早いし、語学が出来なくたって友達は出来ました。 一番戸惑ったのは学校の教育スタイルです。小学3年生まではずっと日本の公立学校に3年間通っていて、日本の教育スタイルとアメリカンスクールの教育スタイルの違いにまず仰天。 日本では黒板があり、先生がその前に立ち、ノートをに書き写す、先生が指名したら手を挙げ答える、そんな所謂「優等生」スタイルを演じていたわけですがまずノートが無い、先生は生徒の隣に座っている、そりゃ戸惑います。 椅子だってありませんでした、椅子の代わりに置いてあるのは「バランスボール」です。Googleの本社か!と突っ込みたくなりますが、本当に「バランスボール」が大きな丸い机の周りに配置してあり、先生も生徒目線になった一緒に考えてくれます。 このスタイル、日本で「優等生」を演じてきた著者にとってはとても衝撃的なスタイルでした。 「発言する為に手を挙げないの?」 「ノートに先生が書いたの写さないの?」 まず学校への持ち物リストが「水筒」だけだった時点で何かが違う事は感じていましたが、学校で使っていたのはパソコン。 いや、小学生ですよ、パソコンなんて家に1台あっただけです。もちろん10年前の小学生がスマホを持っている訳もありません。 そして最初の課題は「プレゼンを作る」という事でした。今でも覚えています「熱帯雨林とはどういう場所?」というプレゼンを作っています。 英語は知らない、パソコンは殆ど触ったことが無い、そんな小学生がいきなりプレゼン作りです。 先生に「作ったこと無い」という事も伝えられません、暗記しないの?暗算しないの?字を書き写さないの?頭は衝撃と質問だらけで一杯です。 周りのクラスメイトは何も驚いている感じは無く、普通にパソコンの電源ボタンに手を伸ばしています。そしてそのボタンを押し、なにやら「パワーポイント」というものを使って作業を開始しています。 何それ? ただアタフタしているとこの無知な僕にも、言葉が通じない僕にも親身になって「パワーポイント」やらの使い方から「グーグル」という物で調べる方法を教えてくれています。 図書館で辞典引いて調べるんじゃないんだ、、、そんな便利なツールがあるんだ、そんな新しい発見だらけの衝撃の学校生活はまだ幕を開けたばかりでした。 でも楽しかったのか? そんな新奇な学校生活が始まりましたが、当時はもちろん大変でした。「慣れ」という味方がすぐに自分に現れる訳ではありませんでした。 今まで想像すらしていなかった「学校」という物にいきなり入ってみて、大変を勝っている感情があった事も事実です。 それが「楽しい」という感情です。 こんな状況でしたが今までには無いほどに「学校」という物が楽しめていた時期でもあります。日本の公立学校は自分の性格には合っていない事も小学生ながらに気づいていて、まさに平均を求める日本の学校には馴染めていませんでした。 人と違うことが悪である日本の教育では病名をもらってこい、そんな事も言われていましたが、アメリカンスクールに入ってから「人と違う事は良い事」と気付かされます。 分からない事は分からなくても良い、それを覚える為に学校に通っているのですから。学校で優等生になる為に「家で復習・予習して、先生に聞かれた時に正解する」事が優等生では無い事に気づきます。 それから僕は高校卒業まで家では殆ど勉強しなくなった訳ですが、それは何故なら「勉強の為に学校に行っているから」学校で全てのインプットは終わらせてくるからです。 話を戻しますと、何も知らない新しい状況に放り込まれても、今まで以上に学校という物を楽しめていたので学校は楽しめていました、嫌々学校に行くのでは無く楽しみに学校に行く。 学校が楽しめていたのは幸いでした。 日本からいきなりマレーシアに来て思った事 日本からいきなりマレーシアに来る事を告げられた小学生4年生の著者、正確に言うと告げられたのは3年生の頃でしょうか? 最初マレーシアに来た頃は本当に大変、そんな気持ちが何よりも勝っていました。 当初マレーシアに来た時はアメリカンスクールではなく違う学校に長期の体験入学で仮に入っていて、その頃は本当に宿題も何ひとつ分からない、プリントやってきてと渡されても全部横文字で目がまわる。 そして9年、10年も前の話です。今のように便利なアプリ一つで何でも出来る時代ではありません。買い物行く為にまずタクシーを呼ぶ、それにも1時間かけて電話する、そんな時代です。 ネットはありましたが、今のようにそこまで普及している訳ではありません。 もちろん、当時小学生だった僕はインターネットの存在はそんなに良く分かっていませんでしたし、全然便利だとも思っていませんでした。 調べればいいじゃん、が通用しない時代に言葉も分からない学校にいきなり入学、そりゃ大変です。 日本に帰りたいと思った事は? 大変だったなら日本に帰りたいと思ったことがあるのか。 結論から話しますと「日本に帰りたい!」と思った事は実はありませんでした。 理由は先程も言っていた通り、学校が楽しかったから、今までに無い位に学校が気に入っていて、だから日本に帰りたい、そう考えた事はありません。 日本に帰ったってどうせ楽しくない学校に永遠に通わないといけない、言葉も徐々にわかるようになり、友達とも話せるようになり、学校でも理解が追いつくようになってくるのが日に日に実感出来ます。 そんな楽しい事は無いでしょう。 「何も分からなかった」から「どんどんわかるようになってくる」のが自分で実感出来て、慣れてくると自分に合った教育システムこそが「アメリカンスクール」だった事に気付かされます。 小学生の頃はただ「インプット」の日々でしたが、中学生になり英語は完璧に付いていけるようになり、小学生の頃入っていた「英語特別クラス」も卒業します。 第3言語まで勉強するようになり、授業で何をやっているのか全部理解できます。そしてその授業スタイルにも目が行くようになり「アメリカンスクール」の教育スタイルが自分には合っていて日本の教育システムにも欠点があるという事を気づいたのも中学生の頃です。 アメリカンスクールは「平均的」な生徒を作り上げるのではなく、得意分野を更に伸ばし、出来ない分野は補っていく、そんな教育です。 例えば自分の場合は絶対音感があり音楽が得意でした。ただ人前に経つのは本当に苦手で、そんな時に当時の音楽の先生が「発表会してみない?」と声をかけて下さり、なんといきなり全校数百人の前でパフォーマンスをする事になりました。 そんな機会を与えてくれたおかげで人前に出ることにもちょっとずつ躊躇しなくなり、それを見ていた担任の先生が「討論大会」へ招待していただき、気づいたらアジア大会まで出場し賞状を取るまでに成長していました。 自分の性格が最も変わった出来事といえばこの2つでしょう。パフォーマンスはその後定期的に呼んでいただき、ほぼ毎年行っています。 討論大会も数大会参加させていただき、その活動を通して「自分で企画する力」「交渉する力」をつけられたと思います。 討論大会に参加する為にチームで募金活動を行い、学校の設備であったプラネタリウムを開放してもらい映画の上映会を実施、それも全て生徒数人で企画を行い、先生はほぼノータッチ。 プラネタリウムを使う為に学校に交渉に行き、さらにプラネタリウムを管理している方に上映の交渉、あの経験は今でも忘れません。 「すんなり学校が許可してくれない」からこそこのスキルが培われましたし、逆に全面協力だったら交渉スキルや企画のスキルは身についていないでしょう。 ただ学校の言いなりに動いていたでしょう。 2017年に転校 そして学校生活を楽しんでいた著者にも転機が訪れます。 学校にはそれなりに満足していましたが、「進学のサポート」という面で先輩方から不満が相当出ているという噂を聞いていました。 確かに学校は進学サポートはあまりしっかりしていなく、全部自分で行わないといけない、サポート体制が整っていないと言われていて、年々改善はしていますが「自分も進学を考える時期」を迎えたので転校を視野に入れます。 その頃丁度建設中であった新しいアメリカンスクールがすぐそばに完成、それがその後卒業まで在籍する「シャタック・セントメリーズ」というアメリカの名門高校です。 本校は全寮制の160年以上の歴史がある名門高校、そんな学校がなんと家から遠く無い場所に分校を開校する準備を進めていました。 色々お話を伺い、学校見学もさせていただき転校する事を決めます。 それが丁度2017年、9年生から10年生になる段階です。アメリカンスクールでは9年生(日本でいうと中3)から高校という扱いになり、9〜12の4年間が高校です。 しかし9−10年生までは「転校も全然出来る」学年で、言ってみればラストチャンス。11年生を過ぎてしまってからの転校は推奨されていなく、受け入れていない学校も多くあります。 転校するならこの時期しか無い、そんなラストチャンスを活かし人生で最も長い5年間という長期間在籍していたラッフルズを辞め、新しいチャプターをスタートさせます。 転校後考え方が変わった そして訪れた転校、転校後はまた考え方が変わりました。 今までは「インプット」を重要としていて、英語の勉強に重点を置いて、とにかく「インプット」の繰り返しをしていましたが、この頃から自分の日本語力にも疑問を持ちます。 日本人として生きている以上、日本の文化や日本語が必要だと、それは外国にいるからこそ実感出来た部分です。 さらにこの頃に一時帰国した際、会話はギリギリ出来ても読み書きが出来ない。名前書いて、住所書いて、名前しか書けません。 それに「日本語で大丈夫ですか」と言われた経験だってあります。 いや、日本人だから。 まったく意識していないのにも関わらず、自分の日本語はマレーシアに来た当初の「小学生」のままで止まっている事をこの時に知ります。 成長して高校生になろうとしているのにも関わらず、日本語の知識は小3で止まっているのです。 そして気づいたのは「インプット」では無く「アウトプットの重要性」でした。日本語を何故忘れてしまったのか、自分なりに解析して気付かされたのは日本語を家以外で使っていなかったからという事実。 英語は学校や街中、友達との会話で使いますが、日本語は親と喋る以外一切使いません。 そりゃ忘れますよね。 そこで「日本語のアウトプット」こそ日本語を上達させる近道だと気づき、日本語でのアウトプットとしてブログを始めます。 これが自分にとっても一つの転機でした。 厳密に言うと、転校前から少し始めていたのですが、転校を意識するようになり、今までの自分の経験をなにかに記したい、そしてアウトプットの重要性という物が更にわかるキッカケになって出来事の一つに転校があった事は明確。 写った先は同じアメリカンスクール、カリキュラムの違いはほぼ無かったのでスムーズに転校する事が出来ました。 転校後も「開校ホヤホヤ」のセントメリーズだった為、生徒数は少なく全校で100人ちょい程度。幼稚園から高校まである一貫校でこの数字は異様に少ないです。 さらに開校ホヤホヤだったから「学校が成長していくのが身を持って感じられる」雰囲気があり、生徒主体で様々な企画を行えるのも特徴。 成長しきった学校は全てが整っていてクオリティは高いですが、著者にはそれが向いていませんでした。なので最初に入学したラッフルズだって開校数十日後に入学、最初の2年は仮校舎で、それから本校舎に移り、やっと軌道に乗ってきて、全部が整ってきたかな、という5年目に抜けます。 そのままいたら「安定した」学生生活は遅れていたでしょうが、アメリカンスクールにいて小学生から「変化」を経験して楽しんでしまっていたら安定より「挑戦」を求める思考になっていました。 日本の学校にいたら絶対に「安定」を求めますよね。ネームバリューだって大事、歴史ある名門の方が新しい学校より好まれます。 アメリカンスクールで進学準備 転校した頃から常に頭の中にあったのは「進学」の準備。 アメリカンスクールでは10年生ごろから大学について考えるように鍛えられます。 卒業後は進学するのか?何故進学するのか?どこに進学したいのか?大学卒業後は何をしたいのか? そんな事を日々問われます。 「何故大学に行くのか」なんて考えませんよね。それが世間一般的に「普通」だし「行っとくべき」と考えられているから行くんです。 ただそんな考えじゃ「行かなくていいじゃん、無駄だよ」と言われます。ここがアメリカンスクールの厳しさ。大学に行くのであれば目的を持ち、何をどこで勉強したいのか。 スキルを取るのか、ネームバリューを取るのか、「何故大学に行くのか?」と常に問われます。大学入学テストとして「なぜこの大学に入りたいの?」というエッセイを書く必要がある大学もあるので、海外ではこれが普通。 点数からしてこの辺の大学に入れる、、、なんて事を考えていたら「だったら働けば」というお言葉をいただけるだけです。 著者は進学に関しては3年間を通じてコロコロ考えを変えています。シンガポールに行きたいと思ったり、やっぱりマレーシアと思ったり、学部だって全然違う所を目指そうとしています。 変えたって全然いいんです、しっかりと目的さえあれば「変える=悪」では無く「変える=ステップアップ」と捉えてくれるので、学校も柔軟に対応してくれます。 そのために沢山の大学とお話をさせていただく機会を作ってくれ、多くの大学の面白い学部の説明を聞くことで「こんな所に行きたい!」と考えさせてくれるのがアメリカンスクールの特徴。 進学の為に単位を揃えたり、卒業の為の準備を意識し始めたのも転校してから。そして転校後3年間は常に「最上学年」だったのも刺激的です。 入学当初は10年生でしたが、11、12年生の受け入れは行っていませんでした。このまま10年生で入学した生徒が「学校初の卒業生になる」という事は理解していて、それに惚れ込んだのもあります。 先輩方がいるとお話を聞けたり、実際に学校のサポート体制やどんな道に進んだのか聞くことが出来ますが、自分の上にだれもいなければ自分で決める必要があります。 例が身近にいなければ手探り状態で色々な事に首を突っ込んでみて、聞いてみて、違ったら他の道に行く、それも全部「経験」にはなるので経験値は多くなる事が目に見えていました。 著者の場合、大学側と自分でコンタクトを取り、学校に必要書類を請求して、条件を満たす為に学校の進学カウンセラーと相談し単位を詰めていきます。 進学って気楽に挑んで良いという事を教えてくれ、違ったらまた変えればいいじゃないか、そんな気にさせてくれたのも転校したお陰ですね。 アメリカンスクールに長期間通っていたので英語系のテストは免除、一部テストが必要なくなり、イギリス圏の大学で多い「ファウンデーションコース」だって免除になります。 アメリカンスクールの卒業ディプロマ、結構強い。AP(Advanced Placement)などの単位を持っているとIB(国際バカロレア)と同等に見てくれる大学もあり、IBは2年間のコース、APは教科ごとに1年間なのでお得。 時間的にも節約になるし、結果的にパフォーマンスが高い進学をする事が出来る事は自分でやってみるまで知りえませんでした。 そして訪れた「コロナ」 そして順調に進んでいくと思いきや、最終学年の12年生で世界的猛威を奮った「新型コロナウイルス」がやってきます。 マレーシアも例外ではなく「長期間の休校」となりました。 最終学年の半分がオンライン授業になり、一番重要である学校終わり最後の1ヶ月も完全にオンラインとなりました。卒業式だってオンラインです。 新型コロナウイルスの影響は大きく、学校が長期間休校になるということはそれだけ授業の質だって落ちるという事です。授業時間も短くなり、テストも開催されませんでした。 アメリカンスクールで最も重要な「SATテスト」は2回キャンセル。大学側に確認すると臨機応変に対応してくれ、SATの点数は必要無いとの事です。 また卒業プロジェクトは学校で「なにか」を開催する必要があり、従来であったらイベントを開催したり、部活を作ったりと何かしら開催します。 しかし丁度その時期に休校が重なってしまい、無理。 そんな問題にもしっかりと対処する必要があり、オンラインで出来るものをチョイス。結局はウェブサイトの作成でうまく収まりましたが、こんな経験も2021年に卒業を迎えたからでしょう。 卒業式がオンラインとなりましたが、それでも「今年らしい」波乱万丈の学年度を終えることが出来たし、逆に考えれば2020年、2021年の学生しか経験できない貴重な卒業式を迎える事が出来たと捉える事も出来ます。 こんな経験、もう二度と無いでしょう。 そんな歴史の真っ只中に高校卒業を迎えられた事は、ネガティブなポイントもありますが、そういう時こそ逆に今じゃないとできない物、そう捉えられるように考える様になったのもアメリカンスクールにいたからこそかもしれません。 常に「違う視点から物事を捉える」という事を鍛えられてきたアメリカンスクール、歴史の勉強だって「様々な国の視点」から見れば論文だって「違う研究者の見解は…」と必ず調べます。 ニュースもそうです。「ニュースは基本フェイクだから」そんな考えを教えてくれたのはアメリカンスクールならでは、日本じゃ絶対にそんな事は無いでしょう。  アメリカではニュースが嘘つくことは普通です、バイアス記事めっちゃあります。そんな中、様々なソースから情報を得る事で出来る限り真実に近い事実を知ることが出来ます。 そんな「多方面から知る」という事がアメリカンスクールで学んだスキルの中でも最も重要な社会スキルの一つです。 途中で訪れた「ブリティッシュスクール」への転校危機も… 実は途中で「ブリティッシュスクール」も考えました。ずっとアメリカンスクールで学んできて5年、高校進学の段階でブリティッシュスクールに入ることも視野に入っています。 ブリティッシュスクールもインターナショナルスクールという点では一緒です、日本人にとってはアメリカンスクールより馴染みのある教育システムかと思います。 日本の教育システムがイギリスのを元に作られているので、日本の授業スタイルに近いです。 思考型もありますが、やはり暗記型の授業が多く、プロジェクトベースでは無くテスト型の採点が多い。学校によって差はありますが、アメリカンスクールはテストなんてほぼありません。 年に数回です。 アクティブラーニングを多く取り入れているアメリカンスクールに対し、イギリス式ではまだ「教えるのが先生」「学ぶのが学生」としっかり立ち場は明確に分かれています。 「学ぶのが学生」「サポートするのが先生」という立ち場になっているアメリカンスクールから比べると、担当者の方の話を聞くだけでも違いが明確にわかりました。 ブリティッシュスクールの転校も一つの選択肢としてはあった訳ですが、結局自分に合った教育スタイルはアメリカンスクールだった、(他にもいくつか理由はありましたが)という事が大きな決め手となりアメリカンスクール→アメリカンスクールへ転校。 振り返ってみると小4から高3まで9年間も通っていました。 結果的にアメリカン・スクールで良かった? 結果的に9年間もアメリカンスクールに通いましたが、著者にとってはこの学校生活は合っていました。もちろん、性格的にイギリス系の方が合っている子もいます。 性格的に考えて「合った学校を選ぶ」必要があり、必ずしも「アメリカンスクールおすすめ」とは言えない。特に高学年になるとアメリカンスクールは自己責任の部分が多くなり、中学生頃からいきなり授業が難しくなり、単位だって「落としたって先生は知らないからね」スタンス。 自由の国アメリカのカリキュラムを使った教育スタイルはたしかに「自由」ですが、自由な分高校は半分大学のような扱い。授業に来るのも自由、来ないのも自由、それで単位落としてもそこは自己責任。 自分から先生にお願いすればサポートしてくれますが、ただ黙って提供される物を待っているだけじゃ、全く意味無いです。 待ちたいなら提供してくれるイギリス系の学校の方が良いでしょう。 自分で動いて色々やりたい人はアメリカンスクールとの相性は抜群。 ありがとうございました ここまで読んでいただきありがとうございました。 9年間アメリカンスクールに通い、無事に卒業する事が出来ました。 9年間分の話は記事1つにまとまる物でも有りません。 日常から考えられないことも多く経験させていただき、一つ一つ紐解いていくと本になる位のストーリーがあります。 今回は一つの「記事」なのでギュッとまとめまていて省いている物も多いですが、無事に卒業出来たのも皆様のサポートのお陰です。 ではまた次の記事でお会いしましょう! 最後まで読んでいただきありがとうございました。
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GoogleClassroom使い方

【完全攻略】学校で出てきた?Google Classroom使い方完全攻略ガイド。

オンライン授業になって注目されているのがあの「Google」が作ったGoogle Classroomというサービス。 これは以前から使われていて、対面式の授業でも課題のやりとりなど、教師と生徒間でのやりとりにとても重宝されているサービスとなっています。 著者も使用歴は9年以上! そんなに使ってるんだ! 小学生時代から利用していますが、このGoogleClassroomはとても使いやすくて、アメリカでの使用率も高い。 インターナショナルスクールの多くはこのGoogleClassroomというサービスを使用している他、大学でも使っている所が多いです。 オンライン授業を行う上で課題のやりとりを行ったり、教師との連絡を取れる無料で使えるツール、「Google Classroom」の使用方法をこの記事では解説します。 登録 まずGoogleClassroomを使うにはアカウントを登録する必要があります。 これは簡単! 色々必要なんじゃ、、、 「Google」のアカウントがあればいいので、すでに持っている方も多いかも知れません。 すでに持っていればこちら(GoogleClassroom)にアクセスするだけでもうすでに利用出来ます。 もし持っていなければGoogleのアカウントを登録しましょう。3分で出来ます、無料です、簡単です。するとGメールやグーグルドライブといったサービスも使えるようになるので、とても便利です。 Googleのアカウント作成はこちらから 上のリンクから「自分用」を選択肢名前やメールアドレスを選択、電話番号もしくは他のメールアドレス(Googleじゃなくても可)で認証するだけ。 これでアカウントは作れました。 クラスを作ってみよう、クラスに入ってみよう さあ、アカウントが出来たら、早速クラスへ参加、もしくはクラスを作ってみましょう。 学生の皆さんは参加する方が多いからまずは参加から見てみよう。 この画面まで来たらどうすればいいの? この上の写真の画面がGoogleClassroomの「ホーム画面」になっていて、ここに参加している全てのクラスが表示される仕組みになっています。 学校で使っているならここに全教科が表示される。 まず参加するにはそんなホーム画面の右上に注目、「+」のボタンがあると思います。 それをクリックしてみましょう。 するとこんな画面が表示されます。 メールアドレスが正しいメールアドレスか確認して(学校で使っている場合はしっかり学校のアドレスになっているか要確認)正しければ空欄となっている「クラスコード」にコードを入力。 コードは数字とアルファベットで構成されていて、これは教師から送られて来ます。 送られて来たコードをそのままコピペ。 これでクラスへの参加は終了、あとは教師から課題が送られてくるでしょう。 参加方法が分かった所で、次に気になるのは「クラスの作成」方法。 あまり使わない機能かもしれないけど、覚えとくと便利。 自分で部活を立ち上げて必要な場合、イベントで使えそうな場合、結構個人用途でも使用場面は出てくるかもしれません。 作るのもめっちゃ簡単だよ。 先程とおなじ様にホーム画面右上の「+」ボタンをクリック。 「クラスを作成」をクリック。 するとこんな画面になります。 これでクラス名や詳細を入力、セクションや科目は空欄のままでもクラスの作成は出来ます。 後から詳細設定は変更可能なので、クラスを作って参加者を自分のクラスに招待してみましょう。 課題の提出方法 さあクラスに参加が出来た所で、次に気になるのは課題のやり取り。 課題のやり取りには「提出(Turn-in)」「完了を表示する(Mark as Done)」「返却(Returned)」があり、どれも1ボタンで出来ます。 提出をするにはまずその課題をクリックします。 これが全ての課題に共通して現れる課題の提出画面。 ここでは提出以外にも課題のタイトルの確認、内容の確認などをすることが可能となっていて、またGoogle系のサービスであれば(Googleドキュメント、スライド等)ここからアクセスすることが可能。 そして青いボタンが「提出」のボタンです。 課題が終了したらこの青いボタンをクリックして完了。 先生側にも通知されるので、すると先生が採点をしてくれます。 採点が完了したらGoogleClassroomの各課題で表示されるので、教師が詳しく設定してくれている人であれば各分野でどのような点数となっているのか、確認する事が可能。 課題の確認から提出、採点までこれ一つで楽ちん! 統一されていると便利だね 紙で提出して、採点されて、それがまた返ってくる方法だと自分で振り返ったりすることは難しいし、紙がどんどん溜まって行ってしまってあまり便利では無い。 このGoogleClassroomなら全てパソコンもしくはスマホアプリからいつでも確認できて、本当に優れもの。 先生とチャットも出来る GoogleClassroomを使うと簡単に教師との会話も可能となっていて、オンライン授業の際にはとても重宝しました。 このように先生と直接話せるのも魅力。限定メッセージ機能を使えばそのメッセージを読むことが出来るのは自分と先生の2人だけ、他の生徒に公開されずに直接質問したり、アドバイスをもらう事が出来ます。 限定メッセージは一番良く使う機能! 先生側が課題に対してのコメントや必要であれば修正点などを指摘するのもこの限定チャット機能を使ってやる事。 クローズドの環境で教師と喋れるという点では、教室で対面で聞くよりもプライバシーは守られるかもしれません。 生徒も投稿できます そんなGoogleClassroomのホーム画面に投稿されるのは課題だけではありません。先生からの通達やアナウンス、気軽に使う先生は挨拶にも使われます。 クラスの全員に知らせることが一斉メールといった感じ。 これ、あなたも投稿出来ます。 教師だけじゃないの? 自分が参加しているクラスであれば、誰でも投稿出来るというのがまたいいところ。 基本的に投稿するのは先生ですが、グループワークなどでは個人で投稿するという事もあります。 個人で投稿する時にはこの一番上にある「クラスに知らせたい事を入力(Announce something to your class)」に文字を入力して送信するだけです。 めっちゃ簡単。 メールを送るより早いです。 そして通知をONにしている学生はそのアナウンスをメールで受け取る事も出来るので、クラス全員に一斉に知らせたい事がある時には使用できます。 あんまり多用すると嫌がられるので本当に授業で必要な時だけ投稿しよう。 SNS感覚で使用出来るGoogleClassroomはその操作性の良さも多くの学校で取り入れられている理由です。 まとめて 今回はGoogleが提供するサービス「GoogleClassroom」の使い方を見てきました。 便利でしょ! 簡単なんだね。 学校に入って「GoogleClassroom」を使用していて戸惑った時はこの記事片手に使い方を覚えて下さい。一瞬で慣れると思いますよ。 GoogleClassroomは大学でも多く使用されていて、各クラス毎に分けて管理する事が出来て、課題の作成から提出、採点までこのプラットフォーム1つで完結します。 そんなGoogleClassroomのアクセスは以下リンクから。 GoogleClassroom 最後まで読んでいただきありがとうございました。
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討論

【カッコいい】討論を始める3ステップ。

「討論」はただの言い争いとは全く別のものです。 討論は今日本人に足りていない、スキルとも言われています。 でも討論する機会なんてないし、、、 そんな事無い!めちゃめちゃあるよ! 討論をする事でコミュニケーションを鍛える事もできますし、討論は交渉にも、プレゼンにも応用出来るものです。討論、結構大事なスキルなんですよ? 討論=言い争いと思われる方がいますが、全然違います。討論はしっかりとした条件下で、お互いを尊重しつつ、説得する、それが討論です。 日本人に足りていないと言われている「討論」を始めたい方はこちらの記事を読みましょう。 討論にも様々な種類がある 討論にも様々なフォーマットがあり、討論にも様々な方法があります。 言い争いは何も作られていませんが、討論では基本的に相手が喋っているときには口出しNG。即負けになります。 そんなルールがあるの? お互いが平等な条件になるように沢山のルールがあるのが討論の特徴。 基本的なフォーマットとしては: 相手の論(3分)自分の反論(60秒)自分の論(3分)相手の反論(60秒) などですが、このフォーマットはその人数や時間に合わせて色々組み合わせが可能。 このへんは結構自由。 そんなに作り込まれたものなのね。 だから討論を始めるのは難しいし、何も知らないでただ自分の論点を言っているだけでは全く討論ではない「言い争い」になってしまう。 議会でいう「野次」は討論の世界では完全にNG行為、退出ものです。 討論はただの「言い合いとは違う理由」 討論は「言い争い」とは全く違います。 先程「ルールがある」という事はわかりましたが、どんなルールがあるのでしょうか? これもフォーマットによって違うが、代表的なものを見ていこう! 討論始めるならルールは知っておかないとね! 野次禁止相手を常に尊重する個人の攻撃はしない、あくまでも「論点」に対してチャレンジはOK自己紹介忘れずに いくつかのルールがあるのですが、どれにも共通しているのはこの辺のルール。 チャレンジOKってどういう意味? これは一つの討論テクニックだよ。 相手が提示した情報を調べ上げて(制限時間内に)発見できなかったり、信ぴょう性の低いものだと確認できればその情報が間違っている情報、信頼できない情報だと断言出来ます。 すると相手が言った論点が丸ごと「ダメだ」と言える、ちょっと可哀想なテクニック。 野次NGなのにこれはいいんだ。。。 飽くまでも「論点」に対しての指摘だからね。 「それ間違っているよ」と提示する事ができ、相手はそれに応じないといけません。それに答えなければ完全になかった事になるし、もし情報元を提示できるならする必要がある。 限られた制限時間で相手にそれを「説明させる」事で全て喋れなくしたり、論点を弱くしたり、有利に進める事ができるが、自分がやられたらたまったもんじゃない。 だから普段からはあまりしない、、、ここだ!という時だけですね。 さらに自己紹介もマストで、友達と遊びでやっている時はしないですが、「ちゃんとした討論」をしている時は自分がどういう人なのか、(簡単に)そして討論のお題が何で、自分はどういうポジションなのかをしっかりと説明する必要があります。 制限時間限られているからこれ結構痛い。 この辺はめっちゃ早口で喋ってできるだけの時間を残そうとします。 制限時間があるのも討論の特徴、一人一人の喋れる時間は「◯分」と決められていて、だいたい3分くらい。長くても5分程度です。 討論を始める3ステップ 討論がどういうものか、ルールがわかったら早速討論を始めるステップの紹介です。 この3つのステップを守ればあなたも立派な弁士、たった3つ覚えるだけで討論を始める事が出来ます。 結構重要なテクニックだから覚えると応用もできる! 討論で培ったスキルって、リサーチでも使えて、交渉でも使えて、プレゼンでも使えて、覚えておけば損は無い!学校や大学の課題にも応用する事ができるし、社会人になってもプレゼンなどで使えるでしょう! そんな日本人に足りてないスキルを補いたい方は次の3ステップを試して下さい。 お題を決める まず最初のステップは簡単。 討論をするのであれば「お題」が必要です。 与えられれば別だけど、普段は自分で作らないといけない。 お題くらいすぐ見つかりそうだけど? すぐに思いつくと思いきや、これが結構難しい。 「賛否両論」あるお題にしないと討論は出来ません。 例えば「1+1=2か?」なんてのは出来ませんよね、他の数字だと証明するのはとても大変です。 討論に向いているお題は「オピニオン」にもなる話題、ニュースにはあまり取り上げられないけど世界的に「意見が分かれている問題」が最適。 歴史上の出来事を上げがちですが(賛否分かれやすいので)時事ネタでも全然いけます。 気候変化の原因は人間なのか?動物園の動物は本当に幸せなのか?学校に宿題はあるべきなのか?ピザの上にパイナップルをのせるべきか? 最後のは完全にネタですが、それ以外のはしっかりと世界中で討論されている内容、著者も実際に討論しています。 結構考えさせられる内容。 自分の意思で賛成側になるのか、反対側になるのか選んでもよし、ランダムに振り分けて自分の意思と反対の意見を言うのもよし、反対の意見の方が勉強にはなります。 反対の意見になる事もあるのか、、、 調べる さあお題が決まったら次は調べましょう。 自分の頭の中から全ての情報を引っ張ってくるのは不可能、普通にググりましょう。 調べる時間は何時間くらいあるの? その時にもよるけど、、、15分程度。 たったの15分!? 15分で論文を引っ張り、大学の研究や著名人の意見を取り出してきて、実例も取り上げれれば最適。ただし全部を行うにはちょっと時間が足りないので、ググる力、付きますね。 リサーチは本当に早くなる。 どのウェブサイトを使ったら最適なのか、Googleの達人になれます。 討論をすると「リサーチ力が鍛えられる」という理由はここにあるのですね。たったの15分で論文を探し、内容を理解し、使えそうな情報を引用する、できればそれが最低3個見つけられると良い。 つまり1つ5分。 そこに反対意見もさっと調べておくと相手が何を持ってくるのか予想できるので、反論を事前に準備する事も出来ます。最初から反論まで調べるのは無理ですが、慣れてきて時間に余裕が出来てきたら「反対意見」も予測しましょう。 「事前反論」というテクニックが使えるようになります。 事前反論? 相手が言う前に反論しとく。 相手はこの情報が使えなくなるので不利になる、そんな論点封じ込めテクニックです。 相手を尊重する事を忘れない 最後に討論は「言い争い」では無いので「相手を尊重する」事を忘れてはいけない。 争っているのは相手じゃなくてその「論文」という事を忘れずに。 しっかりと相手の意見も尊重した上で反論を行い、自分の方の点を審判に向けて説得させる、相手個人を攻撃する事はルール違反になり点数もマイナスになります。 相手はしっかり尊重し、自分が述べたあとには「お礼」も言ったり、反論の前に「尊敬する相手チームは…」と話始めると相手もいい気持ちになれます。 相手の事もしっかり考えないといけないんだね。 討論は喧嘩とは全く違うからね。 お互いの意見を尊重しならがら説得、交渉するのが討論。 まとめると 討論を始める3ステップ、そんな詳細を見てきました。 今回のメインポイントを纏めると: お題を決めるリサーチ相手を尊重する これを忘れなければ討論を始められます。高等テクニックはその後、まずは討論のフォーマットになれ、言い争いにならないように気をつけ、しっかり情報の裏付けを取る。 そんな事に焦点を置いて、討論を始めてみましょう! 最後まで読んでいただきありがとうございました。
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上手プレゼン

【緊張する】プレゼンのコツを抑えて差をつけたい学生さんは必ず読んで。

「プレゼンテーションを作る」 そんな難しい課題を課されている学生さん、 「プレゼン作れ」って言われても一体どうやって作って良いのか、作ったのはいいけどどうやったらもっと質を上げることができるのか迷っている学生さん、 たった5分でプレゼンの質を向上させましょう。 イマイチどうやったら評価が上がるのか分からない、、、 それ、「情報」だけまとめてない? プレゼンに一手間加えるだけで上手になります。 今回はそんな「プレゼン」の作り方、上達の仕方をアメリカンスクールで通算100以上のプレゼンを行ってきた著者が独自に研究した結果やプレゼンの方法を複数回コーチング受けた体験を元に「5分で」プレゼンが上達する方法をお届けします。 プレゼンを上手に行い、評価を上げたかったらこの記事を読んで下さい。 プレゼンのコツ プレゼン、「数こなせば」上手になると思っていませんか? やっぱ慣れないと怖い、、、 慣れても下手な人は下手なままですよ。 面白く無いプレゼンはただの報告書です。 「事実をまとめる」だけではそれはプレゼンとは呼べませんよ。 そう言われても、何したらいいのかわからない!! プレゼンとは「相手にわかりやすく、そしてエンターテインメントも交えながら」情報を伝える、自分の発見した事を伝える、相手を説得させる手段です。 ただ情報を並べているだけになっていませんか? 自分がその立ち場になって考えてみましょう。 ツマラナイかな、、、 つまらなかったら説得されないでしょ! 相手に如何に効果的に情報を伝え、納得してもらえるか、そんな事を常に頭の片隅に置きながらプレゼンを作っていきましょう。 1スライド、文字数は100まで! まず「スライド毎」の文字数って気にしていますか? 相手は本当にプレゼン「聞いてる?」 どういう事? スライドに情報詰めすぎて、プレゼン聞かないで「見てる」状態になっていませんか? うーん、、、 スライドは「補助」でしか無いからね、自分の話をわかりやすくする為の材料であり、メインでは無い。 そんなスライドに「文字」がありすぎると、何が起こると思う? スライドから読んじゃう? その通り! せっかく自分が考えて喋って、説得させる口調で喋ったとしても、相手がそれを聞かずにただ「読んでいたら」まったく意味無いです。 それだったら自分喋らなくてもいいよねって事。 存在意義なんなの?状態になってしまうのがプレゼン初心者あるある。 僕はスライドは「白」一色、グラフや写真を数枚、余計な動きは全部取り除く。 殺風景とも言われますが、その方が話に集中してもらえます。 スライドにものがなければ見るものもほぼ無い、見る時間を削ることで「聞く」事に集中してもらいやすくなるのです。 な、なるほど… そこでプレゼンの「パワポ」には文字100文字まで、と決めています。 文字を入れたとしても「でかく見やすい」タイトルだけ入れたり、補足の情報で数字を可視化したり、その程度です。 無駄なフリー写真とか絶対にいりません。 「文章」があるプレゼン、それ相手はもう読んでいますよ。 どうしても読ます必要があるのなら、原稿渡しちゃいましょう。そしてスライドには「絵だけ」にしましょう。 自分の「喋り」に注目してほしいですからね! 実は一番要って「スピーチ」 実は一番大事なのって「スライド」じゃないんですよ。 自分の「スピーチ」なんです。 スライドは簡潔に! スピーチに注目しますよね。 プレゼンの最高峰、TEDトークはご存知の方も多いと思います。そんな例を見ていきましょう。 あれもスライドあまり無いね。 あのスピーチは本当に勉強になる。 https://www.youtube.com/watch?v=qQ-PUXPVlos https://www.youtube.com/watch?v=WyprXhvGVYk これらはTEDトークの代表が選んだ「2018年の最も印象的なトーク」にもランクインされている作品です。 プレゼンの最高峰であるTEDトーク、その中でも印象的だったもの、そのプレゼン、「スピーチ」に注目されていますよね。 確かに、、、 「スライド作るのは楽しい」かもしれませんが、一番重要なのは「原稿」であり、原稿を書かないとしても「全体の流れ」は念入りに調べます。 調べた情報はプレゼンには載せません、自分のスピーチで詳しく喋ります。 でもスピーチって緊張しちゃう、、、 じゃあ次項では「緊張しないスピーチの方法」を見ていきましょう。 これを実践すると緊張が半減します。 相手の目を見ない、反対側の壁を見よう 「相手の目を見て話そう」と言われますよね。 小学校から習うよ! これ、プレゼンに当てはめてはいけない。 相手の目を見たほうが情報と伝えられて、説得力が上がりそうですよね。 確かにそうなんだけど、、、 プレゼンの場合は見ている人が一人では無い。多ければ数百人いるかもしれません、「目を見る」なんてできません。 緊張しちゃう。 そこで、「遠く」を見てみて! 聞いている人よりも向こう側、「遠く」を見ると聞いている側からすると「こっちを見て話してくれている」と感じる事ができ、喋っている側は人を見ていないので緊張がほぐれます。 絶対スクリーンは見ない! プレゼンを写しているスライドはよっぽど何かを指差して説明する必要があるとき以外、見ちゃだめ!これ絶対! なんで見ちゃいけないの? 聞いている側はあなたの「背中」を見る事になりますよ。 パブリック・スピーキングは「恐怖」ランキングにもお化けやホラーなどと並んで入る人間の恐怖ですが、それでも軽減する事はできますし、慣れていくと緊張もしなくなります。 絶対に背中を向けない、人の目は見ないで「反対側の壁」を見るつもりで自信を持って話しましょう! 少し面白みも入れて空気を和ませれると最善 TEDトークの何が一番上手って「場の和ませ方」ですよね。 時々冗談挟んだりするのは本当に上手。 こんなフォーマルなプレゼンでも遊んでいいんだ、、、 これは文化的違いがハッキリと出ていると思います。 アメリカではどんなにフォーマルでもガチガチに「ビジネスライク」にするスピーチはあまりありません。多少の冗談を入れたり、場を和ませる事もプレゼンの上級者は必ず行います。 その方が自分の負担軽減にもなるからね。 ずっと硬いことを喋っていて、ずっと難しい内容を喋っていて、熱心に聞いてくれるのは良いですが、それは演説者としては「ずっと緊張がほぐれない」でプレゼンを最初から最後まで行うことになる、とっても悪い例。 多少の冗談を入れたり、集中を途切れさせす瞬間を作ることで「自分も一瞬休憩」の時間ができて、聞いている方も「休憩」できます。 難しい本をずっと読んでるとダルくなるのも一緒。 脳をフル回転させて聞いているプレゼンを10分間も続けられたらたまったもんじゃない。時々少しほぐす時間があると、聞いている方もさらに集中できるようになるテクニック。 ただ、「冗談を挟む、笑いを入れる」のは本当に大変。 僕もあんまりできない、、、 崩しすぎるのはNGだし、入れるとしても関連した話題じゃないとだめだし、相当「ネタ」を仕入れて置かないとできないので、これができる人は本当にプレゼンが上手な証拠。 まとめて プレゼンのコツとして今回上がったのは: 1スライド100文字までに纏めるスピーチ大事相手の目では無く壁を見る笑いを挟む この4点でした。 これを実践するだけでプレゼンの質は確実に上がるでしょう。「数をこなしていけば」慣れるというのは事実なのでそしたら「笑いを挟む」も出来るようになります。 最初は誰でも緊張する「プレゼン」を攻略して成績アップ目指しましょう! 最後まで読んでいただきありがとうございました。 参考文献:TED Talk<>2021年5月22日閲覧。inc.com「The 10 Best TED Talks of 2018」<https://www.inc.com/jessica-stillman/the-10-best-ted-talks-of-2018-according-to-guy-who-runs-ted.html>2021年5月22日閲覧。
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時事・ニュース

ファイザー、モデルナ、アストラゼネカ、コロナワクチンは何種類あって何が違うの?

世界の多くの国ですでに始まっている「ワクチン接種」 新型コロナウイルスに対する人類がようやく用意出来た対策こそが「ワクチン」です。 しかし、新型コロナウイルス(Covid-19)向けに作られたワクチンは従来の物とは全く製法で作られている「新技術」を試した物。 それが安全なのか、多少のリスクは伴うと言われていますが、「コロナのワクチンは何種類あるの?」という疑問が浮かびますよね。 多くの製薬会社がワクチンを作って販売しています。 今回は世界的に使われているワクチン全種類をどんな製法で作られていて、どれくらい安全なのか、そんな数値をメインにワクチンの種類を一緒に見ていきましょう! ワクチンってリスクを伴いますが感染するリスクの方が高いのか、ワクチン接種はどれほど安全なのか、気になりますよね。 そんななんとなくモヤモヤになっているワクチン状況をこの記事を読んで解決しましょう。 コロナワクチンの種類 新型コロナウイルスに対するワクチンはすでに多く開発されていますね。 各国の多くの製薬会社が販売しています。 すごい早かったよね! 人類の危機という事で急ピッチで進められたワクチン開発、なぜこんなに早く開発出来たのかと言うと実は「新しい技術」を使って作っていたからです。 今までのワクチンとは全く違う! 従来の「弱体化させたウイルスを打つ方法」や「無害化したウイルスを打つ」というのとはまったく違う。ウイルスのRNAを打つという今まででは考えられなかった方法で早く開発する事が出来たワクチン。 その為ワクチンに対する懸念が多く上がっているのも事実。 今回は「世界で使われているワクチン」のメインストリームモデルを見ていきましょう。どのワクチンが良いのか、選ぶことは出来ませんが「どんなワクチンがあるのか」「自分の国で使われているワクチンはどんなのなのか」そんな疑問を晴らす事が出来ます。 新技術、mRNA製法のファイザー さあワクチンの中でも一番有名で、世界的にも使われているのがアメリカの「ファイザー製薬」が開発したmRNA型のワクチンです。 日本でも認可されているあれ! これはどんな特徴があるの? これぞまさに「新時代のワクチン」と言われています。 mRNAとかいうちょっとよく分からない名前が付いていますよね、これ「メッセンジャーRNA製」という今までで一度も使われた事のないワクチンの製造方法を表しているのです。 じゃあ危険なんじゃ、、、 使われてきた事は無いけど、メリットは大きいから今回使ってるんだよ! 実はmRNAワクチンというのは新しい技術で、今までの「弱体化、無毒化されたウイルスを使う」のとは全く違う方法です。 mRNAワクチンではウイルス自体を注射する訳ではなく、「ウイルスから取ったRNA(DNAの半分)の遺伝物質のタンパク質を注射する」という方法で、体内で形成されます。 体内でウイルスが作られるの??? ウイルスというか、ウイルスの「タンパク質」が出来る。 そんなウイルスのタンパク質が形成されれば、体は自然と抗体を作り出し、ウイルス自体にも感染しなくなる、そんな方法がファイザー製薬が作っているコロナワクチンの作り方。 なので今までより早く作れますし、製造もメチャメチャ早い。 世界中がワクチンを買っても生産が追いついている。 ウイルスを培養して、それを弱体化させて、、、なんて方法は時間がかかるので、従来の方法ではコロナに対する人間の武器を作るまでに時間がかかっていましたが、この方法は「タンパク質」だけ作ってそれを注射すればいいので比較的簡単、そして早い。 BBC(2020)によるとこの画期的なワクチンは早く、9割以上の効果が認められるとの事ですが、しかし「今まで試したことが無い」ので「ちょっと、、、」という声もあるのです。 すでにアメリカなどではこのワクチンは大量に接種されていて、副反応は多くは報告されていないですが、長期的な副反応があるのか、無いのか、まだ疑問は多く残っているワクチンです。 同じくアメリカから「モデルナ」 先程のファイザー製ワクチンと似ている事でよく比較対象となっているのが同じくアメリカの製薬会社「モデルナ」が製造したワクチンです。 これは構造違うの? これも同じくmRNA製。 新しい技術を使って作られていて、これも同じく2回の接種が必要。有効性も9割超え、副反応の確率もファイザーと大差ありません。 この2つは「ほぼ同じ」です。 そりゃそうですよね、作り方もほぼ同じなのですから、似ていて当然。 そんな似ている「モデルナ」のワクチンも世界各国で使われていて、日本でも認可を受けています。 イギリスからの刺客「アストラゼネカ」 アメリカで開発された2つのワクチンを見てきましたが、イギリスで開発されたワクチンが「アストラゼネカ製」のコロナワクチンです。 一時血栓が出ると話題になりましたが、、、 って事は避けたほうがいいんじゃない? 血栓の可能性も「無くな無い」というレベルで、決して多いとは言えません。ファイザー製のワクチンだって副反応は数十万人に1人程度は出ますし、基礎疾患を持っているか、持っていないかなどでも異なると言われています。 年齢差もあるので一概に「危険」とは言えない。 一時的に使用を止めた国も多くありましたが、再検査後また認可している国が多いのも事実。 これ、上2つのワクチンとは作り方が異なっています。 アストラゼネカ製のワクチンは「ウイルスベクター」という方法で作られていて、mRNAとは全く違う方法。 従来の方法? これも実は「新技術」 オックスフォードとアストラゼネカが共同で開発したワクチンは「ウイルスベクター」と呼ばれる方法で作られていて、簡単に言えば「無害化した遺伝子組み換えウイルスを運び入れる」という方法。 不活化ワクチンとは違うの? 平井教授(2018年)によるとウイルスベクターとはその「運ぶ」ポイントが重要で、無害化した遺伝子組み換えのウイルスを包み込んで標的細胞に持っていく、その行為が「ウイルスベクター」と呼ばれているんだ。 なので普通に無害化したウイルスを注射しているのとはまた違う方法です。 そしてその遺伝子組み換えウイルスの元が「チンパンジーの風邪ウイルス」を組み換え作ったもの。 このウイルスベクターが安全かどうかはまだ議論されている最中、、、 血栓が出来てしまった理由としてこの「ウイルスベクター」が原因では無いのか、とも言われているので「完璧に安全」とは言い切れませんが、完璧に安全なワクチンなんて無いので許容していかないとダメですね。 これも新しい技術で、だからこそ早く開発出来たし、世界中でワクチンが必要となっている今、大量生産出来る方法として新しい技術も注目されていて、どんどん取り入れられていっているのです。 中国からきた「コロナバック」 コロナバックは新技術によって作られているワクチンでは無い、従来の製造方法で新型コロナウイルス向けのワクチンの製造に成功しました。中国の「シノバック社」が開発した全く別のワクチンとなっています。 だから安心っちゃ安心。 中国製って、、、 中国製だからと心配になっている人も多いですが、結局どこで作られても大して変わらないし、リスクだって、有効性だってさほど変わりは無い。 ただシノバック製のワクチンは副反応のデータが不足していると言われていて、分かっていない部分が多いというのが難点。 当初は有効性50%と言われていたのですが、その後の研究で有効性が90%を超える事が判明、トルコでは91%の有効性が確認されています。 国によって有効性の数字に結構なばらつきがありますが、、、 シンガポール南洋工科大学によると、このワクチンは「狂犬病ワクチン」などと同じ手法で作られていて、副反応に関しては倦怠感しか報告はされていない。 なので安全とも思われているが、なんせデータ不足なのでまだ分かっていない部分が多いので心配という声や、導入を見送っている国が多いのです。 今後導入国がさらに増え、データが増えてきて副反応の様子も見ることができれば、さらに多くの国でも使われる事になるでしょうし、従来の方法という既に安全と実証されている方法で作られたワクチンという事もあり人気が出そうですね。 欧米以外でWHO初の認可「シノファーム」 WHOは今まで欧米で製造されたワクチン以外の認可はしていませんでしたが、そんな中初の認可となったのが中国「シノファーム」のワクチンです。 すでにアラブ首長国連邦などで使われていて、多くの実績があるワクチン、また世界中にワクチンを届ける取り組み「COVAX」でも使用されています。 これはどうやって作られているの? これもコロナバックと似ている、不活性化ワクチン。 簡単に言うとウイルスを無毒化してそれを注射している、それが不活性化ワクチンで、今ままでの他のワクチンでも使われてきた方法です。 なのでデータがある、というのは事実なのですがこの「シノファームとしてのデータ」は実は少ない。 使い出されてから研究してるんだ。 有効性も国によってまちまち、副反応も様子見状態、そんな状態で緊急使用を認可して、使われています。 その後WHOにも認可され特に発展途上国で使われていくようなので、(保存方法がmRNA製に比べて楽)さらにデータが集まり安全性が確認される事でしょう。 ロシアの…「スプートニックV」 そしてこの記事最後に見てみたいのが、日本では認可されていないがロシアの「スプートニックV」というワクチがある。 名前が、、、 失敗した宇宙船由来だからね、、、 ただしワクチンは失敗しない事を祈りたい。このスプートニックVはイギリスの「アストラゼネカ」に製造方法は似ています。 ただし保存方法が楽、運搬が楽、そんなメリットがあるのがこのロシア製のワクチン。 スプートニックVは乾燥する事ができ、ドライアイスを積まないといけないファイザーなどと比べて運搬が楽、そして一気に多くの量を輸送する事が出来ます。 またこれの「簡単版」ワクチンで「スプートニック・ライト」というワクチンの製造も行っていて、さらに気楽に、簡単にワクチンを打つことができるように1回の接種で良いワクチンも承認されました。 ロシア製のワクチンは安くて、気軽で、運搬しやすい。そこで発展途上国などに向けて販売を行うようです。 最後まで読んでいただきありがとうございました。 参考文献:BBC(2020)新型コロナウイルスの「画期的な」ワクチン、BBCニュース<https://www.bbc.com/japanese/54869478>2021年5月27日閲覧。平井宏和(2018)ウイルスベクター<https://bsd.neuroinf.jp/wiki/ウイルスベクター>2021年5月27日閲覧。Yvett Tan(2021)Covid: What do we know about China’s Coronavirus Vaccines? <https://www.bbc.com/news/world-asia-china-55212787>2021年5月28日閲覧。
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日本ワクチン遅い

アジア諸国でのワクチン状況比較

多くの国でワクチンの接種が進められていて、アメリカやイギリスではすでに接種数は半数を超えていたり、自国でワクチンの生産が出来ている国ではすでに集団免疫獲得へ向かっています。 自国で開発できた国は凄い早い! 欧米は進んでいるイメージ。 欧米が早い理由は(といっても全部ではない)物理的に持っていきやすいから。開発がアメリカやイギリスで行われ、製造もアメリカで行っていれば国内の流通はトラックでどこにでも持っていけます。 日本に持ってくるにはまず製造工場から空港まで持ってきて、それから飛行機で東京にやってきて、それからトラックで各地に運んでいくからもちろん流通には時間がかかってしまう‥ 欧米でも接種が遅い国はあるんだよ。 ただもちろん自国で製造している国と比べてもしょうがないので、日本のワクチン状況を比べるべき相手は同じくアジアでワクチンの製造を現在行っていない国々。 人口比はありますが、それでも流通面では状況は似ています。 結局日本ってワクチン接種早いの?遅いの? 遅いと言われているけど、それは欧米と比較した時であって、アジアの他の国と比べても遅いのか、日本より遅い国もあるのか、今回はアジアでの各国のワクチン状況を見ていきましょう。 アジア諸国ワクチン状況 現在アジアでのワクチン接種状況は、どこを見ても大体アメリカ・イギリスよりは遅れています。 日本でもこれから成人全員向けに始まる、、、という段階ですもんね。 ワクチン接種の状況としてまず医療従事者、それから高齢者や持病を持っている方、それから成人全員と3段階に分けて接種していますよね。 これはどこの国でも一緒。 みんな分けてるんだ。 どうしても供給スピードには限界があるからね。 アジアの場合はほぼ全ての国がワクチンを輸入している状態。 自国生産しているのは中国くらいです。 日本だって今は輸入品に頼っているよね。 ワクチンがアメリカの様にどんどん進まない理由には「輸入品に頼っているから」流通が遅い、そんな理由があります。 国内生産できれば一瞬で流通できますが、流通には時間も費用もかかり、さらに全国民分のワクチンといったらとてるもない量。 モタモタはしていられませんが、大体の国は「年内中に」集団免疫獲得を目標に向けて接種プログラムを開始しています。 このサイトがリアルタイムで使える 世界のワクチン状況を把握するに一番最適なウェブサイトは「Ourworldindata」というサイトです。 可視化されて分かりやすい。 これは見やすいね。 ただ見やすいだけじゃない。 情報も更新されていて、そして信頼度もある、そんなデータまとめのウェブサイトとなっています。 あのオックスフォード大学などが数多くのメディアなどと協力して運営をしていて、毎朝(ロンドン時間)に情報がアップデートされていき、その情報量も莫大。 ワクチンだけでは無く、その他多くの情報を取り扱っています。 英語版だけど、操作はしやすいです。 そんなOurworldindataはこちらからアクセス頂けます。 Ourworldindata 日本は遅い?早い? アジア諸国のワクチン状況を表したグラフはこちら、これももちろんOurworldindataのウェブサイトを参照しています。 このグラフを見て気づく事ない? 日本はそこまで遅い訳じゃない? 最初はすごく遅かったですが、5月頃からスピードアップしています。 ただ、アジアの中でGDPが上位の日本、経済力的に考えると発展途上国とほぼ同じ接種率というのは遅い方ですが、今後さらなるスピードアップが見込めるでしょう。 ただ日本はワクチンを破棄してしまっている量が多いのも事実。 https://www.independent.co.uk/news/world/asia/japan-covid-pfizer-vaccine-syringe-b1800188.html その事実は世界中で報道されていて、「日本はワクチンを無駄にしている国」として見られてしまっています。なかなかワクチンを、それも大量に無駄にしてしまっている国は無いので、世界で報道されるのも無理有りません。 効率が少し悪いよね、、 一般接種が始まればこれも少なくなり、効率化が図られるはずなので、(優先接種の結果効率が悪くなってしまう‥)一般接種が始まったらスピードアップが見込めそうですね。 シンガポールは出だし良かったがちょっと遅い… さあ、このグラフで結構目立っているのが「シンガポール」です。 島国で人口も少ないから早い! なんとワクチン接種を始めたのは去年の12月、この速さは欧米並みでした。 もう約4割の人が接種してるんだね。 10人に4人、と考えると接種率高いよね。 シンガポールでは学生にも接種を開始していて、ファイザー製のワクチンを12歳以上、18歳以下の学生向けにも接種しています。 ただ現在の接種速度を見ると「伸びていない」というのが現状? もちろん早いんだけど。 グラフが一直線になっているのを見るとわかるように、「最初から接種速度はほぼ変わっていない」状況で、スピードアップはされていません。 常にコンスタントにずっと同じペースで去年から接種しているシンガポール、島国で面積も狭く、人口も570万人ほどだからこそ出来るのかもしれませんね。 その国によって合った接種スタイルは違うもんね。 ワクチンに関しては優等生イスラエル このグラフをみて、もちろん気になるのは「イスラエル」の文字。 イスラエル、ワクチン接種的に見ると実は優等生です。 すでに半数以上の人が接種している。 感染も収まってきたね。 しっかりとワクチンに効果が出ている証拠。 イスラエルも去年からワクチン接種を始めていて、そのペースが凄い。今年3月までの接種率がぐんぐん伸びているイスラエル。 その後は落ち着いてきて、その他諸々があり接種は進んでいませんが、それでもこの接種率は優等生。 ワクチンについて勉強しましょう アジアのワクチン状況を把握できた事で日本の今の立ち位置も理解できましたね。 日本は早い訳では無いが、飛び切り遅い訳でもない。 今後早くなりそうだね。 ワクチン接種が進んでいる国を参考に、ワクチン接種=感染者数低下もしっかりと見ることが出来ます。実際に一時ひどかったイギリスでは、ワクチン接種が進んでいるおかげで感染者も減っていて、先日「コロナ死者数0」も達成しました。 これは去年以来の数字です。 しっかりとワクチンには効果がある事がグラフを見て、そして世界の状況を見て把握する事が出来ますね。 今回はOurworldindataのグラフを参考にしてこの記事を書かせていただきました。すごく便利なのでぜひOurworldindataから様々な情報を参考にして下さい。 最後まで読んでいただきありがとうございました。 参考文献:Ourworldindata「Coronavirus Vaccine」<https://ourworldindata.org/covid-vaccinations> 2021年6月5日閲覧。
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コロナ変異

ニュースで聞くけど、 変異種 って一体何?どうしてウイルスはすぐに変異種が発生するのか。日本でも新種の変異種が見つかった

先日日本でも「新型コロナウイルスの 変異種 」が見つかったと話題になりました。それもイギリスや南アフリカですでに確認された物とは違う、また別の変異種でした。 新型コロナウイルスが世界中に広がりだしてから約1年ちょい、なぜこのタイミングで変異種が世界中で確認されているのでしょうか? またウイルスの生体上変異を行う理由と変異株の怖さ、現在のワクチンの効果性があるのかについて見ていきます。 変異種 ウイルスは時間を重ねるにつれ、「変異」します。 現在イギリスや日本国内でも変異種は見つかっていて、新型コロナウイルス(COVID-19)が広がってから約1年という速さで変異種が見つかっています。 ウイルス的観点で見ると、これは別に特殊ではありません。 「ウイルスは進化・変化が早いです」 ウイルスは生物ではないですが、遺伝情報は持っています。 ウイルスに関しては前回記事を書いています。 https://malaysiayouki.com/2020/12/23/what-is-virus/ その為ウイルスが増殖する=コピーが作られているという事なので、人の細胞がDNAをコピーしているのと同じ原理、ただしその速度が違います。 人間の場合はエラーが出来るだけ少なくなるように、毎回完璧にコピーしようととても精度が高いです。 エラーが発生する事は稀にあり、それらが病気へとつながっています。 ウイルスの場合はその「エラー」が起こりやすいのでそれが「変異」へとつながっているのです。 人間の場合、DNAのコピーは「正確さ」を最も重要な観点にしていますが、ウイルスのDNAは違います。「速さ」を最重要観点にしているのでエラーがとても起こりやすく、変異種が発生しやすいのです。 一部情報はJohns Hopkins大学医学部を参考にしています。 イギリスの例 一番ニュースで騒がれていたのは「イギリス」で発見された新型コロナウイルス(COVID-19)の変異種ですね。 この変異種は「VOC202012/01」型と呼ばれています。 イギリスが再ロックダウンしたという事でニュースになっていました。 BBCニュースによると、変異種は感染力が高く、ウイルスの重要なポイントに変異がある為、従来の新型コロナウイルスよりも強いと言われています。 確かに感染力は強く、子供などにも移りやすい、持病を持っていない方でも重症化する可能性があると言われています。 感染力が強い為、ニュースになっていましたが、そもそも現在世界中で広がっている新型コロナウイスは当初武漢市で発見されたものではなく、「D614G型」というヨーロッパ諸国で去年の3月頃に広まっていた変異株です。 武漢市から感染が広がったウイルスはヨーロッパで変異が確認され、去年問題視されていましたよね。 新型コロナウイルスの変異種は毎月発見されています。 但しその変異種が感染力が強かったり、構造が違うという事が無かった為あまりマイナーな変異種は重要視されていませんでした。 変異した後も根本的な構造がそこまで変わっていなければ既存のワクチンが使えるのであまり危険視していません。 現に現在いくつかの国で使われているファイザー製のワクチンが有効的だと証明され、イギリスで見つかった変異種に関してもファイザー製薬がその有効性を確認したと発表しました。 南アフリカの例 南アフリカでも変異種が発見されています。 こちらは「501Y.V2」型という名前がついていて、今までの新型コロナウイルスと異なる点があるとした調査が進められています。 ウイルスの特徴としてはイギリスの変異種と同様、感染力が従来の新型コロナウイルスより強いと懸念されています。 しかし一番懸念されている点はそこでもありません。 実はこの南アフリカで発見された変異種が一番恐れられています。 それは「従来のワクチンが効かない恐れがある」という点です。 オックスフォード大学のサー・ジョンベル教授が今までのワクチンが効かない恐れがあると発表しました。 こちらのCNBCの記事を参考にしています。 彼は「イギリスで発見された変異種に関しては有効性が確認されているが、南アフリカの物に関しては効かない可能性もある」と発言しています。 WHOはすでに「今後出てくる変異種に関しても現在のワクチンが効くだろう」と発言していましたが、「さらなる調査が必要」とも述べていて、有効性に関してはまだまだ調査中。 変異種の怖いところは「まだわからない」という事です。 原点に戻ってみれば、当初このウイルスが恐れられていた理由も「まだわからない」だったので変異種も全く一緒です。 研究が進みワクチンの有効性などが証明されれば変異種も恐れられなくなってきます。 日本の例 実は日本国内でも、他の国では確認されたことのない「変異種」が発見されています。 現在イギリスの「VOC202012/01」型は49カ国で見つかっていて、上の南アフリカ「501Y.V2」型は19カ国で見つかっています。(21年1月12日時点) 日本ではブラジルから帰国した方から新型コロナウイルスの変異種が発見されました。 この変異種に関して、WHOも報告を受理しました。 この変異種はまだ見つかったばかりで何もわかっていません、現在分かっている事は今までに確認されていない変異種である事、従来の物に比べ12箇所に遺伝子の変異があったという事です。 その12箇所の内1箇所は南アフリカ型の変異種と共通していて、恐れられています。 南アフリカ型は感染力が高い為警戒されています。 国立感染症研究所によると、ワクチンの有効性は現段階では分かっていなく、まだ調査中との事です。 変異種感染力が高い? 世界的に変異種は「感染力が高い」と言われています。 これは半分正解で半分間違えです。 注目されている変異種は「感染力が高い」もので、マイナーな物は注目されていなかったり、感染力などに変わりが無ければ注目はされません。 但し変異種は感染力が高いものもあるのは事実、現にイギリスや南アフリカで発見された変異種は感染力が高いと懸念されています。 何故変異種は感染力が高いのでしょう? ウイルス的な視点から見れば、感染力が高い方がウイルスは感染の拡大が出来ます。 人間にどんどん免疫が出来ていき、その過程でウイルスの感染力が高くなるのです。 変異種は感染力が高い傾向ですが、毒性は弱まっているともいわれています。 但しこれに関しては賛否両論あり、まだ研究が進んでいます。 ウイルスは時間や感染とともに弱毒化する傾向で、感染者数が増加すると死者数は減ります。 スペイン風邪がその例に挙げられますね。 当時は世界中に猛威を振るい、世界中で死亡者数は数千万人と予測されています。これも新型コロナウイルス同様、世界中に広まったパンデミックでした。 そんなスペイン風邪の現在の姿知っていますか? 現在は「インフルエンザの一種」になっています。 怖い風邪の一種ですが、それで毎年数千万人の死者は出ていません。 当時死亡者が増加したのは免疫が無かったから。今では人間に免疫ができ、さらにワクチンもある為そこまで恐れられていません。 時間が経過し、パンデミックは毒性が弱まってくる傾向にある事は過去のパンデミックなどから推測されています。 ウイルス学では「感染力が高ければ毒性は弱い」「感染力が低ければ毒性が強い」と言われていて、これが新型コロナウイルスにも適用されれば、感染力の高い変異種では死者数は減るはずです。 その他の国では? 実は変異種が確認されているのは上記3カ国だけではありません。現に毎月と一定ほど変異種は確認されています。 それが問題視されているか、毒性や感染力は従来の物と比べてどうか、見られています。 それが変わらなければ従来の新型コロナウイルスと同様の処置を取ります。 例えばナイジェリアでも去年12月に変異種が発見されました。 アメリカでも感染力のル良い新たな変異種が感染している可能性がある、とホワイトハウスが述べています。 変異を重ねるコロナウイルス、マイナーな物も含めれば多くの国で変異しているでしょう、問題になる感染力が強い変異種も世界中で確認されています。 まとめて 今回は「変異種」に関してまとめました。 変異種は世界中で見つかっています。 何故変異種は発生するのか、ウイルス視点から考えるととても興味深いです。 今後永遠にこのままロックダウンが世界中で続くわけではありません、100年前のスペイン風邪よりは感染力が弱いとされていて、2年ほどで収束するともいわれています。 しかし変異種には気を付ける必要があり、ワクチンが効かない変異種は特に封じ込める必要があります。
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【 緊急事態宣言 】飲食店のみが自粛対象となる緊急事態宣言は間違っている、制限は必要なのはそこじゃ無いだろう!

1都3県で 緊急事態宣言 が発令され、その報道は世界中で行われています。 あなたがニュースで聞いたその報道、本当に正しい情報ですか? テレビを100%信じてはダメですよ! テレビニュースの情報を鵜のみにせずに、しっかりと正しい情報を入手し、日本の緊急事態宣言について知りましょう。 その決定は果たして正しかったのか、間違っているのか、世界各国の反応を見てみましょう。 緊急事態宣言 画像CNN引用 日本では1都3県への緊急事態宣言は「レストランやバーなどへの時短営業の要請」を主に行うと発表されました。 これらは現在の日本国内で、最も感染者が多い場所だと発表されています。 1都3県は東京・埼玉・神奈川・千葉を含み、これは日本の人口の約3割ほどの方へ影響を及ぼします。 ここまではニュースで報じていられましたね。 ここまでは疑問を感じる方も少ないと思います。 ここまでは事実、ただし「レストランやバーなどが一番感染リスク高い」という点については賛否両論上がっています。 確かにマスクを外す場所で感染リスクは高くなるかもしれませんが、テレワークの推奨や学校のオンライン化などは行わずに飲食店のみへの対応。 それも時短営業と夜だけの制限、本当にそれで感染リスクを減らせるのでしょうか? 夜の時短営業に関しては東京医科大学のシミュレーションが「感染リスクを抑える事が出来る」と証明しています。 その理由としては 夜はお酒を飲む為酔っぱらう人が多いすると大声で話して飛沫が飛ぶ歌う の3点を抑える事が出来ると言われています。 海外からの入国はすでに制限を行っていますが、本当に感染源は「レストランやバーなど」でしょうか? そしてこれらの制限のみで目標の「移動を70%減らす」事、出来ますか? これでは不十分という意見も 緊急事態宣言に対し否定的な意見を持っていた日本政府も遂に動き、一都三県での宣言発令となった日本。 思い腰を遂に動かしましたね。 日本国内の医療従事者からは「これでは不十分」という意見が出ています。 現在東京だけでも2000人以上の感染者が出ていて、去年の緊急事態宣言を行った時よりもはるかに多い感染者が出ています。 そして今回の緊急事態宣言は去年に比べ制限が少ない。 「足りない」という意見が出るのは当然の結果ですね。 前回は学校やオフィスなどにも制限を行い、「不要不急の外出制限」が行われていました。 テレワークやオンライン授業が流行りだしたあの時です。もう去年の事なのですね。 その為逼迫している医療現場などからは「これでは制限が足りなくて医療崩壊の危機だ」という意見が上がっているようです。 自殺率が増える? 経済的観点からはすでに言われている「自殺者が増える」と懸念されていて、これ以上の飲食店などへの緊急事態宣言は悪影響だと言われています。 厚生労働省によると去年1年間でおよそ「8万」の職が失われ、去年一年間の自殺率は劇的に上昇してしまいました。 アメリカのCNNでは自殺者の方がコロナの死亡者を上回ったと報じられていました。 もちろん日本政府もこれに関しては問題視していて、今回の緊急事態宣言中は飲食店などの影響を受ける店舗へ補助を出す事を宣言しています。 申請すれば一日最大6万円を受け取ることが出来ますが、大規模な飲食店で店員の人数も多い場合はこれでは足りませんよね。 閉めない場合は名前を公表する事もあると発表しています。 閉めるにしても維持費はかかりますし(家賃等)経済的には確実にマイナスになっています。 また影響を受けるのは飲食店のみならず、飲食店へ食材を提供する各種卸業者、酒店、おしぼりメーカー、制服メーカー(従業員用)などが含まれると言われています。 ニューヨークタイムズが行ったインタビューでは「銀座板前バル」のマネージャーが「業界に対して大きな影響になる」と述べています。 なので影響を受けるのは閉鎖になる飲食店やバーのみならず、その関連業者全て、卸業者や影響を受ける全ての業者が補助金を受け取れる仕組みになれば良いですね。 インフルエンザウイルスとの関係 新型コロナウイルスが急増している今、インフルエンザウイルスの症例は少なくなってきています。 それは「コロナ対策」がインフルエンザの対策になった他、数多くの方がインフルエンザワクチンの接種をした為と言われています。 日本でのインフルエンザ患者数は去年の1%未満、この数字はとても衝撃的な数値になっていますね。 現在使われているPCR検査が新型コロナウイルスとインフルエンザを見分ける事が出来ないと一時期言われていますが、現在各国で使われているPCR検査は「新型コロナウイルス」を見分ける為に作られたので誤陰性や誤陽性はあるものの、インフルエンザをコロナと診断する事は限りなく少ないとされています。 こちらのロイター通信の記事を参照:Reuters(英語) しかし抗体検査の場合は違い、他の種類のコロナウイルス(インフルエンザや風邪など)なども検査されるため、新型コロナウイルスなのかすでに存在するインフルエンザや風邪なのか分ける事はできません。 抗体検査のみで新型コロナウイルスと診断される事は無く、どの国でも現在はPCR検査を基準にしているのでインフルエンザが流行りだしてコロナの症例も増えたというのは間違いです。 オリンピックは開催されるのか? 開催まで200日を切った「東京オリンピックの開催」について日本はまだ何も発表されていません。 2020年オリンピックはすでに延期され2021年7月の開催に、菅首相は「人類がウイルスに勝った印に開催する」と述べていますが、今現状「勝った」とはとても言えません。 変異種の感染も広がり、去年以上に感染率は高くなっている今、世界中からアスリートを呼ぶことが出来るのでしょうか? ましてや日本は一時的に「全世界からの入国を禁止」にしました、その数か月後に「世界中から入国許可」へ切り替えるとは考えにくいです。 GO TO キャンペーン 「一時停止」が発表されたGO TOキャンペーンは、緊急事態宣言の発令で一時停止が延長されました。 今後「再開」する事はあり得ると思いますか? なんだかんだ言って「完全停止」にすると思います。 賛否両論上がったGO TO キャンペーンは、感染者の大移動を行い経済効果はもたらしたものの「少し急ぎすぎた」と世界中から言われています。 GO TO キャンペーン発令数か月後に他国でも似たような国内旅行許可やキャンペーンを始めましたが、収束する前に行ってしまったGO TO キャンペーン。 キャンセル料問題で結局最終的には企業側に損も生じてしまい、「経済効果」の為に行ったキャンペーンなのにこれでは本末転倒です。 そんなGO TO キャンペーンの世界の反応は以前こちらの記事で紹介しています。 https://malaysiayouki.com/2020/12/14/japan-go-to-campaign/ 緊急事態宣言が発令された事で一時停止は延長、そしてあまり効果性が見えない緊急事態宣言を使いGO TO キャンペーンを完全停止にさせる理由を作っているのではないでしょうか? アメリカや欧米ほど日本では感染は広がっていません、そもそも自粛自体が間違えで、アメリカや欧米の様に行った自粛要請は日本のコロナの状況に見合ったものではありませんでした。 罰則が無くても日本人は言う事を聞く民族です。 必要以上に自粛をしてしまい、飲食店などが経済的ダメージを大きく負った、その結果生まれたのが「GO TO キャンペーン」でした。 そんなGO TO キャンペーンを永遠に一時停止にするのは無意味、この際廃止して制限を緩くした方が飲食店の為にもなります。 緊急事態宣言で自粛の対象となるのは飲食店のみ、イベントの開催も許可され、出勤も可能、学校も通常通りに動きます。 本当に制限するのは飲食店だけで合っているのでしょうか?
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英語

「日本語英語」というジャンルが確立されても良いと思う件について…

この記事を読んでいるということは皆さん多少なり英語の「発音」にご興味がある方でしょう。 絶賛英語勉強中だよというあなた! はーい! 発音ってどれくらい重要視していますか? 発音悪いと通じないって教わるよ。 実は「発音悪い=通じない」は半分正解で半分間違い。発音悪くても通じるには通じます。もちろん自信をもって喋っていればの話ですが、、、 でも一つだけ正しいことは言えます。 「日本人は英語の発音気にしすぎ!」 発音ばかり気にしすぎて英語学習の遠回りしています。発音だけ気にして怖がって喋らないんじゃいつまでたっても英語は上達しません。 世界各国、実は「英語」を共通語と使っている国はアメリカやイギリス意外にも多くあり、英語を公用語として使っている国も多いです。 そこの全員が「発音が…」とは言いません。 この記事ではそんな世界各国違う「英語の発音」と発音の上達法、日本人だからこその「ジャパニーズイングリッシュ」が合っても良いのではないかという説について唱えたいと思います。 ネイティブは発音気にしてる?気にしていない? ネイティブは発音を気にしているか、気にしていないか。 結論から言っちゃうと「それなりに気にする」 特にイギリスは発音を気にするイメージです。 イギリスは多民族じゃないからね。 アメリカはどうなの? アメリカの方が寛容だよ。 でも全く気にしないかといったらそうではないし、流石にカタカナ発音すぎると聞き取りにくくて相手も聞いてくれない。 でも「完璧」である必要はないし、相手だってわかろうとはしてくれるから「それなりにポイントだけ抑えておけば」ネイティブにも理解してもらえます。 特にアメリカは多民族国家、様々な人種、国籍の人が集まっているので全員が「ネイティブの発音」の英語を喋る訳ではありませんよね。 しかし人によってだいぶ違うよね 英語の発音は人種や国籍によって全然変わってきます。 自分の母国語と混ざってくるんだ。 日本は「カタカナ英語」って言われるよね、、、 そう、あれは日本だけじゃない。 アメリカは多民族国家の為アジア系の人はもちろん、白人から黒人までいます。 もちろんみんな文化的バックグラウンドが違うので話す英語にもバラツキがあり、発音も違う。 地方によっても英語の訛りがあるから全員が教科書の様な発音で喋っている訳では無いんだよ。 なるほど、、、母国語が違うと英語も変わってくるんだね、、、 英語だけの人でも育った環境によって英語の発音には訛りが出てくるよ。 あのトランプ元大統領だって教科書通りの発音ではありません。 ニューヨーカー独特の発音です。 例えば産業という意味がある「Industry」 この言葉をトランプ元大統領ははっきりと発音出来ていませんでした。 真ん中の「D」を強調する発音の方法で、「インダストリー」ではなく「インダーストリ」みたいな発音になっているのを彼の演説から聞き取り事が出来ます。 だから完璧って事は無い。 個人個人でも多少のバラツキがありますが、地域によって変わってくる地域独特の英語を今回は3つ見ていき、日本英語(ジャパニーズイングリッシュ)が合ってもいいのでは無いのか?という説に対しても見ていきます。 インド発音の英語 インド英語の発音、これはとっても聞き取りにくい!! 本当に、訳分からない。 なんでだろう。 インドは国土が広く、地域によって使っている言葉も違う。(宗教にもばらつきがあるし) そのため共有語として都市部では英語を使っているのだが、タミール語などと混ざった言葉を話すので発音がアメリカやイギリスの英語とは全然違うのが特徴。 特に特徴的なのがやっぱり発音かな。 一番気になるのは「R」を「ル」と発音する事。これが全てに置いて、発音する事。 例えば「Water」の「R」はアメリカ、イギリス共「伸ばし棒(ー)」になり発音しないです。アメリカなんて「ウォーダ」でRなんて無かったことになります。 それをしっかり目に「ル」と発音するから「ウォータル」と発音するのです。 最初は3回くらい聞き返さないと全くわからなかった。 ウォーターがウォータル… でもインドは人口も多いし、インド英語を話すインド系の方は世界中にいます。この発音も聞き取れるようにならないと、実はイギリス英語より話す人数的に見れば多いので「インド英語」侮れません。 イギリスってそんなに人口多く無いし、あの発音は中々真似は難しいからね。 英語の発音といったらあの「Daijiro」さんが出している「インド英語」の動画があります。 すっごくわかりやすく説明してくれています! これを参考にインド英語を聞き取れるように… 僕も頑張らないと、インド英語は未だにあまり聞き取れないです… https://www.youtube.com/watch?v=oxMWWuH3Jp0 アイルランド発音の英語 お次に紹介するのは「ネイティブが100回聞き返しても理解できない」と言われる「アイルランド英語」です。 もう、これは「英語」と言っていいのか、、、というレベルで違う。 そんなに難しいの? 発音も違うし、単語も違う、言い方も違うし、、、 イギリスの隣で距離的にはイギリス英語に似そうだけどね。 アイルランド英語がこんなに違うのには「アイルランド語」と英語が混ざった為と言われていて、発音だけじゃなく単語すら変わってくるので要注意。 インド英語は3回聞き返せばまだなんとかわかるが、アイルランド英語は一生聞き返しても分からないと思う。 そんな事をアメリカ人が言っていましたね、、、 これもお馴染みDaijiroさんが取り上げてくれています。 https://www.youtube.com/watch?v=oSnT2s3xR7o まさにラスボス級。 勉強しても聞き取れる気がしません。。 英語を勉強して10年以上たっている著者も最初は「これ何語?」という反応だったので聞き取れたのが「Sheep」だけでも問題ありません笑 中国発音の英語 お次に触れたいのが「中国」の英語。 中国人だって英語話す人は増えてきています。 元々中国語は日本語にも近いので少し参考に、、、これが発音になるとあまりならない。ハングル語だって一緒です、日本語に似ているのに「R」と「L」の発音がしっかり分かれて存在しているのであまり参考になりません。 ただ中国英語を話す人は人口的に考えて多い、そして意外にこれが結構聞き取りやすいんです。 中国語英語は中国語っぽい発音が少し残っています。 中国語には「ピンイン」呼ばれる4つの発音方(簡単に言うと、上げる、下げる、下げてから上げる、フラット)があり、それを英語にも応用するので中国語っぽくなる。 でも決して聞き取りにくい訳ではない。 香港出身である「ジャッキー・チェン」氏の英語の発音を見てみましょう。 https://www.youtube.com/watch?v=BRvQErLigSo これなら聞き取りやすい! これが香港英語。 香港は英語も結構取り入れているので英語を喋れる人も多く、香港英語は分かりやすいですね。 日本発音の英語があっても良いんじゃない? これから見て「実は発音、発音」ってそこまで気にしなくても良い。 人によって、国によって英語の発音は全然変わってくるので無理に「アメリカ英語」に似せなくてもいいし、無理にイギリス英語にする必要も無い。 英語はネイティブより第二言語として話す人の方が多いし! 結局英語の目的って今は「共通語」として使われているので他の国の人と会話でき、通じれば良い。そのために発音はそこまで重要視しなくても、ポイントだけ抑えておけば大丈夫なのです。 英語は基本だけ抑えていれば大丈夫。 英語の発音は気にしなくていいですが、それでもいくつかのポイントを抑える事は重要。 そうしないと完全に通じなくなってしまう。 そんなポイント「7つ」にまとめて紹介してくれているのがこちらの本。最短で楽に発音を勉強する事ができ、そんな7点だけ抑えれば完璧な発音でなくても通じるようになりますよ。 まとめて 今回は「英語の発音」について見てきました。実はそこまで考えすぎる必要は有りません。 今回紹介した「7つのメソッド」は発音にそこまで重点をおかずに、適度に勉強するのに最適です。完全なカタカナ英語から卒業して、ネイティブに通じる、ワンステップ上の英語を目指してみましょう。 最後まで読んでいただきありがとうございました。
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アメリカ英語vsイギリス英語

アメリカ英語VSイギリス英語

英語は大きく分けて2つあります。 イギリス英語とアメリカ英語。 どっちがネイティブなの? どっちもネイティブだよ笑 そして比べてみると全然違う。 聞き取れないほどでは無いですが、結構違います。 著者はアメリカ英語がメインなのでイギリス英語の発音で喋られるとちょっと身構えます。そしてつられてイギリス英語に… 一番良いのは両方を理解する事ですが、実はそれは簡単。イギリス英語とアメリカ英語はもちろんルーツは一緒なので(同じ言語だし)分からないほどの違いでは有りません。 この記事はアメリカ英語とイギリス英語の違いを見ていく、そんな特殊かつただの著者の趣味で書いた記事となっています。 ここから得られる新しい学びは殆ど無いのでご了承下さい。 発音の違いは… まず発音が全く違う!! 確かに映画見ても全然違う… まじで一瞬聞き取れない。 一番有名な例は「Water=水」ですね。 水のことはどちらでも「Water」と言います。 イギリス英語では「ウォーター」と発音、アメリカ英語は「ウォーダ」と発音。 発音を言葉で表しても分からないので(発音表ありますが)こちらから聞くとその違いは一目瞭然。 Cambridge Dictionary これで「UK」と「US」の両方を聴き比べてみて下さい。全然違います。 「水」一つでここまで言い方が違うんですから、長い文章になったら標準語と大阪弁以上に違いが感じられます。 イギリス英語を使う国でアメリカ英語を喋ってると不便と感じます… 発音的に見ると、イギリス英語の方が日本人には馴染みやすいでしょう。 単語も違う 単語も全く異なります。 これからちょっと長いリストになりますが、この記事は完全に著者の趣味で書かれているのでお付き合いください。というかこれをやりたくて書いてます笑。 フルリスト、一気に見ていこう! イギリス英語日本語アメリカ英語ChipsフライドポテトFrench FriesCrispsポテトチップスPotato ChipsBiscuitビスケットCookieSweets飴 *小さいお菓子CandyPeckish空腹HungryColour色(綴違い)ColorAeroplane飛行機(綴違い)AirplaneTheatre映画館(綴違い)TheaterGreyグレー(綴違い)GrayCourgetteズッキーニZucchiniAubergineナスEggplantBlocks of flatsアパートApartmentFlatマンションApartmentGround Floor1階First FloorUnderground地下鉄SubwayChemist’s薬局DrugstorePhone Box公衆電話Phone BoothQueue列LineTake AwayテイクアウトTakeoutTimetable予定表ScheduleRubber消しゴムEraserHoliday休暇VacationAutumn秋FallTellyテレビTelevisionTorch懐中電灯FlashlightMobile phone携帯電話Cell phoneBinゴミ箱CanFootballサッカーSoccerKit制服UniformPavement歩道SidewalkRoad Surface道路PavementZebra Crossing横断歩道CrosswalkPetrolガソリンGasPostal Code郵便番号Zip CodeFull Stop句点(。)Period めっちゃ多い! 日本だとどっちでも良いって習ったものばかり。 別に間違えでは無いからどっちでも良い。笑 これでもまだまだ一部で実は聞いていると「あ、これ!!」って盛り上がります。特に普段アメリカ英語で生活している著者はイギリス英語をしゃべる人と会話すると「これだよこれ!!」って感動ものです。 自分が普段使っていない英語を聞くと新鮮だし、イギリス英語は世界的に使われているので、(アメリカ英語よりイギリス英語をしゃべる人の方が多い傾向)両方覚えておくと便利。 一部綴りの違いも見ましたが、実はもっと綴りの違いは沢山有ります。 どっちだっけ?って聞かれる事も屡々… 結論、どっちでも良い。 ただ日本人には発音的にはイギリス英語の方がハッキリしていて聞き取りやすいかもしれません、イギリスの議会を見ていても分かりやすい英語が使われているので、(アメリカのハリウッド映画より聞き取りやすい)発音的にはイギリス英語の方が馴染みやすいでしょう。 見てると面白い単語の違い 単語の違い、見ていると面白いですよね。 全然違ってくるのも多い。 日本だとどっちでも良いって習ったけど、、、 日本で「どっちでも良い」って習ったのはイギリス英語とアメリカ英語で単語が違うものが殆ど。確かにどっちでもいいし、お互いなんとなくは分かっているし通じているが、両方混じってるとわかりにくい。 ずっとアメリカ英語を10年使ってきた著者もイギリス人と全然話せます、、、バリバリのアメリカ英語で… でも普通に通じる。 でも全く違う。 こんなに単語が違うとは思わなかったよ。 アメリカ英語の中でも地域によって喋り方が違ったり(ニューヨークアクセントは強い、、、)イギリスの中でも地方に行くとまた違う英語が使われている。 オーストラリア英語という種類もあったり、全く理解できないアイルランド英語、全部同じ英語ですが通じない事もある。 アイルランド英語はアメリカ人が100回聞いても理解できないレベル。 元々世界標準語として使われていて、多くの国、人種が使っている言語だからこそ、色々なバージョンが出てくるのが英語の面白いところ。 さいごに 今回はイギリス英語とアメリカ英語の違いを見てきました。 完全に趣味の記事です、すいません。 でも意外に面白かった! 発音も違えば綴りも違う、単語も違う、でも両方ともれっきとしたネイティブの英語です。 英語は世界中で使われているので、国によって英語がちょっとずつ変わってくるのも納得ですね。 最後まで読んでいただきありがとうございました。
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独学で語学の勉強ならここ!

英語を独学で勉強しようと考えている方、 参考本沢山買って完全に自力で勉強しようとしていませんか? それもいいんだけど、、、 参考本だけじゃ難しいよね。 本屋で沢山英語の本を買ったとしても、使われている英語が限られていたり、どうしても文法までは難しかったり、 そして一番は本だけでは飽きてしまっていませんか? 語学の勉強は「続ける」のが一番の最善策。 楽しくないとやる気にならないなー、、、 そこで今回は英語独学のクエスト型ウェブサイトをご紹介、著者は英語ではありませんが、中国語版を使ってみたり、アメリカでは語学の勉強で多く使われているサービスです。 無料で始めることも出来てこれは始めないわけにはいかない! 独学で語学の勉強の注意点 独学で英語を勉強する事を決めたあなた、その決意はとても凄い事です。 殆どの方は「英語教室に通う」という方法を選択する中、コスパも良い、そして自分に最善の方法で勉強できる、それが独学のメリットですよね。 英語教室の値段も結構する。 自分のペースで勉強したい! 独学で英語を勉強するメリットは沢山ありますが、もちろんデメリットもあります。 メリットの方がデメリットを上回った結果、あなたは独学という道を選択したと思うのですが、もう一度デメリットを確認しましょう。 デメリットを事前に知っておくことでそれらに気をつけながら勉強を進められます。 効率的では無いかもしれない まず独学で英語を勉強する事は「効率的」では無い可能性があります。 というか、効率的ではありません。 通ったほうが早い? 独学だと「今日はいいや、、、」になりがちでしょ。 教室に通うと多少の自由が奪われることで、またお金をかけて通っているという事もあり「しっかりとしよう」と考えます。 課題もあるでしょうし、レッスンの時間も決められているでしょう。レッスンの時間はしっかりと通いますよね。 独学だと完全に自由だから自分にあまくしがち、、、 なるほどね、、、 すると「自分のペースで勉強できる」というメリットが「怠けてしまう」というデメリットにも変わります。自分で自分を管理しなくてはいけない独学だからこそ生まれるデメリットであり、これは理解しておくことで自分で対策できますね。 対策 そんな「怠けてしまう」という対策として、毎日の「やることリスト」に追加したり、時間を決めて「毎日30分は勉強する」と決めたり、自分で目標を決めておくとやりやすいです。 英検を目標にしてもいいかも! 目標設定か、、、 3ヶ月後までに英検3級受けてみる、来年TOEIC受けてみる、そんな目標でもいいかもしれません。 しっかりと目標を決めておくことで「怠けてしまう」自分を制御して、このデメリットに打ち勝ちましょう! 挫折してしまう可能性大 独学で語学を勉強するもう一つのデメリットとして「挫折してしまう可能性」というのが挙げられます。 全部自分のペースになるからね、、、 監視されているわけでも無いし、課題もないからねー。 すると挫折してしまう可能性は高くなります。 人間は自分には甘くなってしまうもの「明日でいいや」と先延ばしにしてしまったり、難しい課題が出てきたら「ここはいいや。。。」と後回しにしてしまい、結果的に挫折してしまいます。 確かに、、、 なので挫折しないようにしましょう、、、と言ってもそれは難しい。 じゃあどうしたら言いのかっていったら「簡単なものから始める」という勉強方法。 最初から難しいのなんて始めたら無理! 「これならできそう」と思える簡単なレベルから始めて行き、徐々にレベルを上げていく事でちょっとづつ自分の英語レベルを上げることが出来ます。 最初からめっちゃ難しいのを始めたら絶対に挫折しますよ。 「こんなの無理!」っていうのから始めたら挫折するので最初は簡単なレベルから始めていきましょう。 そしたら挫折しないで英語の勉強を続けられますよ。 独学で勉強したいあなたにおすすめ! 独学で英語を勉強したいあなたにオススメのウェブサイトがあります。 日本語で英語やその他の言語を勉強する事が出来ます。 その名も「Duolingo」 英語から他の言語を勉強したい、そんな時にはさらに多くの言語が収録されていて、独学で新しい言葉を勉強したい時には欠かせないそんなウェブサイトとなっています。 それは便利そうね! 自分が英語を勉強した時には存在を知らなかったですが、もし知っていれば絶対に使ってた! Duolingo 世界一の言語学習法、それが「Duolingo」です。 世界一なんだ。。。 収録されている言語数がめちゃめちゃ多い! 日本語版のウェブサイトも徐々に知名度がましてきていて、多くの方が英語を独学で勉強する時に使用。すでに英語のレッスンに通われている方でもDuolingoを使って自習したりしています。 使い方もとても簡単。 無料会員登録をすれば自分のレベルに合わせて勉強をすすめる事ができ、さらに挫折の心配も無い。とても簡単に始める事ができて、自分のレベルに合わせてくれるので本を大量に買ったり、途中で諦めてしまうなどのデメリットもこのウェブサイトでは解決してくれます。 次項ではそんなDuolingoの簡単な使用方法について見てみましょう。 Duolingoの使い方 まずDuolingoのウェブサイトへアクセスしたら英語を選択しアカウントを作成します。 事前準備はこれで終了。 簡単でしょ? めっちゃ簡単! そしたら自分のレベルを選ぶ、もしくは一から始めることができますが、一から始めるのはオススメしません。一から始めてしまうとちょっと簡単すぎ。 中学英語の初期の頃のような簡単な単語からの開始となってしまうので、オススメは自分のレベルに合わせて始める方法です。 現在Duolingo日本語版では英語、韓国語、中国語が勉強できるようになっていて、英語以外の言葉を勉強したい方でも利用出来ます。 忖度なしにオススメなので是非使ってみて! 実際にDuolingoで勉強して言語を覚えたという人も多い、英語版では多くの実績をもつDuolingo、日本語版もさらに多くの言語を収録して欲しいものです。 まとめて 今回はDuolingoの日本語版を見てきました。 独学ならDuolingoは使いやすい!3ヶ国語収録されている便利 無料で始められるのでこれは会員登録しない訳にはいかない!是非試してみて下さい。 Duolingo 最後まで読んでいただきありがとうございました。
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英語ネイティブレベル

英語のスピーキング上達するには?ネイティブレベルの著者が英語最速ラーニングの方法を徹底調査!

英語喋れるようになりたい! しかもあまり努力はしたくない! それは誰もが思うことです。 でもね、残念ながら言語を覚えるのってとっても大変。 「英語を簡単にすぐに喋れるようになりたい」とは誰もが考えること。しかし残念ながらそれは不可能な事です。 ただただ喋りたいなら翻訳機買って。あれ、精度いいから。 さあ、ただ目的もなしに努力せずに英語を喋れるようになりたいと考えてる人が翻訳機を買いに行ったところで、しかし「自分で喋れるようになりたい」と思っているそこのあなた。 この記事は「英語を本気で勉強したいけど方法がわからない」という方に向けて書いています。 英語の塾も本も、「自分に合わなければ無駄」です。 ただのお金の無駄遣いなので1ヶ月英語のレッスンに通って何も得られたものが無いなら直ちに辞めましょう。1年経っても覚えてないでしょう。 そこで一番安く、しかも時間をかけずに英語のスピーキングを鍛える方法をこの記事では紹介します。 ネイティブレベルの英語を操る著者、海外にいるから、、、と思われがちですが、それは違う。海外にいても英語を覚えない人は沢山いますよね。 「1年間でアメリカ人とジョークを交えて会話をする」そんな目標を持って英語のリスニング・スピーキングを鍛えましょう。 あ、文法なら中学英語で十分です。 英語上達したいならスピーキング強化せよ! 英語しゃべれるようになりたい! 喋る、で良いんだよね? 読む、書く、これハッキリ言ってそんなにいりません。「あ、あの人英語しゃべれ凄い」と思うの「喋ってる時」ですよね。 英語の本を読書している時じゃないですよね。 読む、書く、これは翻訳機に頼りましょう。精度いいし、時間の節約だし、「ある程度」自分でできれば問題有りません。 ハーバードに留学する訳じゃないでしょ? なら英語で論文書けるようになる必要は無い。 思考や読書、読み書きは母国語の日本語でしっかり出来ていれば十分です。 「第二言語」として英語を習得するなら、まず一番使えるのは「スピーキング」スキルですよね。 日本人の平均英語勉強時間は1000時間と言われています。これは「ある程度日以上会話ができる」為に必要な英語勉強時間です。 えー、でもしゃべれないよ? それは「文法」だけ勉強しているから。 中学英語、高校英語、「文法」「発音」勉強しましたね。 スピーキングってどれくらい勉強しました? あんまりやってないかな。。。 だから「喋れない」のです。 なので「文法」を塾やレッスンで勉強する必要は全く無し。文法は十分な能力があるでしょう。 問題は「リスニング・スピーキング」の2項目です。ここをマスターするだけでスラスラと英語が喋れる、そんなかっこいい姿を想像している自分になれますよ。 英語の映画・テレビを見てみよう。 英語の上達法その1。 まずは「映画・テレビ」英語で見てみよう。 本当にそんなんで上手くなるの? 邦画を見るだけじゃだめだからね。 よく外国人が「アニメで日本語覚えた」といっている人いるでしょう? あれと同じ方法です。 好きな英語の映画を見つけて、英語で片っ端から見ましょう。 ただ見るだけじゃだめ、それはただのエンタメです。 じゃあどう見ればいいの? まず吹替版を見て意味を理解し、その後英語版を見て単語を頭に入れていきましょう。収穫が少なくてもいいです、数単語キャッチできるくらいでも良いです。 映画で使われている独特な「ザ・英語」に耳が慣れればリスニングスキルが強化されます。 本当に効果的なの? 「映画を見て言語を覚える」という方法は実はかなり上達する方法、そして挫折しにくい初心者に良い方法だと証明されています。 実際に映画から勉強した!という話沢山聞きます。 効率的なんだねー。 ただの「勉強」はつまらないですけど、映画鑑賞なら楽しくて続けられますよね。 言語学習で何が重要かというと「続ける」という事。1日で10時間勉強してやめるより、毎日「1時間」を10日間やったほうが身につきます。 「繰り返す事」で確実に覚えていきます。 そこで誰でも楽しく始められるのが「映画鑑賞」方法です。 挫折しないでできる方法、長続きできて、リスニングを鍛えられる映画鑑賞を試してはいかが? 携帯・パソコンの言語英語に設定せよ。 さあ、「映画」を見るという方法ですが、結構時間かかりますよね。 映画1本2時間位? 頻繁にはできないね、、、 そこでマインドを当ててほしいのは「毎日使う物」「毎日目に入る物」の言語を英語に変えるという単純な方法。英語に触れられる機会を増やすことが重要なので、無理にでも英語に変えられるものがあります。 おそらく皆使ってます。 項目のタイトルでバレてますね。 「携帯、スマートフォン」 設定言語、「英語」にしましょう。 そしたら使いにくいじゃん! なんとなくは分かるでしょ。 ただ全部英語になればいちいち調べますよね。パソコンの設定言語を英語にして「コピペ」って「Copy・Paste」なんだ、とか「File」やら全部英語になるんですよ。 今まで日本語で慣れていたものなので完全にわからなくなることは無いでしょう。それを英語にすることで普段から使う機能の英語が分かります。 これは実際に僕も試した事あり! え、どうやるの? 著者の場合はパソコンの設定言語を英語にし、ウェブブラウザも英語に設定。これだけです。簡単でしょ? すると調べるたびに英語が目に入ります。 設定を変えたいときも「英語でなんていうんだろう。。。」から入っていきます。 これ、めっちゃ効果的。 おかげで作業で使う英語、数週間で覚えました。 SiriやGoogle音声アシスタント、Alexaなどの設定言語を英語にしてみるのも良き。喋る練習にもなってスピーキングも鍛えられるでしょう! 今日の天気は?が「How is today’s weather?」になるんですもん、英語覚えます。 発音難しいって?ジェスチャー使おう でも発音が難しくて通じるかわからないから避外人けちゃう、、、 日本人が英語覚えない理由はそこ! せっかくの喋る機会を「避ける」なんて勿体ない行動しないでください。 ここまで英語を勉強した実力の見せ場ですよ! まあ、でも発音が、、、という気持ちもわかる。 じゃあジェスチャー使って、なんとか伝えましょう。3回位いえばなんとなくでも伝わりますから。英語の発音って実はそこまで重要なことではなく、そんなに気にすることは無い。 こちらの動画御覧ください。 https://www.youtube.com/watch?v=l147wqKkq6A このスピーチは日本が誇るあの世界的大企業「トヨタ」の社長、豊田章男氏のスピーチです。英語はとっても上手ですが、発音がネイティブ並みかというと違うでしょう。 どちらかというと日本語英語に近いでしょう。 でも何が凄いって、誇りを持って、堂々としていて、数百人の前で演説できるという事です。 堂々とジェスチャーを交えて喋って、頑張って伝えようとしていれば、相手だってがんばって理解しようとします。 発音悪いから「聞かない」なんて事は無いでしょう? 著者だって英語勉強して10年ですが、発音完璧か?と聞かれるとそうではないです。完璧なんて有りません。 だからそんなに発音は気にしなくても大丈夫。自分のできる範囲で良いのです。 英語の上達方は「喋ること」だった! 今回「続けられる」英語の学習法を見てきました。この中には実際に著者がネイティブレベルの英語を習得する為に使ったものも含まれています。 しかしこの中から共通している事がありますよね。 それは「英語を使う」という事。映画にしても、携帯電話にしても、とにかく「喋ってみる」事が重要。使わなければ僕だって英語忘れます。アメリカ人だって英語忘れます。 言語学習するなら積極的に「使う」事が大事。 もっと自分の英語に自信もって良いんだね。 いろいろな教材も出ていて、中には効果的なものもありますが、それは全員におすすめできる物ではありません。人によって勉強の仕方は違うし、覚え方も違います。 ただ全員に言えるのは 「もっと英語使って」 ただそれだけです。
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アメリカ受験で必須、コモンアップとは?

日本で大学へ進学する場合は「共通試験」を受けますね。 アメリカでは「SAT」という似たような試験があります。 その後どうしていますか? 大学へ入学願書を提出して、大学側の試験を受けて、、、という段階があると思います。 ではアメリカへの大学受験の場合、どうなるのか、実はしっかりとした仕組みが出来ています。 便利な仕組み? それこそ今回のお題「コモンアップ」という物です。 そんなコモンアプリケーションとは何か、どんなシステムなのか、アメリカ以外の国で使えるのか見ていきましょう。 コモンアップ コモンアップとは教育団体で大学の進学をスムーズにする為になんと40年前に設立されたもの。 当初は一部の大学が「進学のプロセスを簡潔に」する為に共通の物を作ろう、と作られそれから多くの大学がコモンアップを認め始めていて、アメリカでは「進学はコモンアップ」と言われるほどにまでなりました。 そんな仕組みがあるんだ!? 便利だね! 現在では900もの学校がこれに賛同していて、アメリカ50州の多くの大学、世界20か国の大学がコモンアップによる入学を認めています。 去年は100万人以上の生徒がこのコモンアップを利用して進学、奨学金制度などもあり重宝されています。 これ、とーっても便利。 アメリカでの進学では「必須」ともいわれるほど重要な物になっています。 どんな仕組みなの? コモンアップという団体が分かったところで、「どうして進学できるのか」という疑問が生じます。 共通のテストなの? テストはありません。 テストで無ければなんでこんなにも多くの大学が認めているのか、どういう仕組みで進学できるのか、とても気になりますね。 著者もアメリカンスクールに通っているので「コモンアップ」の説明を受け、登録もできる状態にはしています。 コモンアップとは簡単に言えば「情報を全て登録しておく」場所。希望の大学にいちいち登録して必要書類を送るのは大変、フォーマットが出来ていれば「コモンアップ」の提出で必要情報はすべてそろいます。 「フォーマット」みたいな感じです。 コモンアップ自体はテストではないけど、テストと紐づけます。 SATやAPのスコアをコモンアップに結び付け、大学へ提出するのは「コモンアップ」のみ。 これ、楽です。 じゃあそれだけでいいのか、というともちろん違いコモンアップは書類選考までしか使えません。 でも点数だけなら個別に送っても良くない? 実はテスト以外にもあります。 コモンアップには「論文(エッセイ)」と高校の先生からもらう「リコメンデーションレター(推薦状)」を紐づける事が可能。 これ結構個別に送るのは面倒で、先生側から大学に送ってもらう必要があるのでそこが厄介。 これを全ての大学に、、、となると結構面倒です。(先生にとっても大変) また「共通の論文」をコモンアップに紐づける事ができ、大学側は必ず「論文」を求めてくるのでそこもクリアできます。 もちろん全ての大学がコモンアップだけで入学希望できるかといったら違いますが、その他の大学でも「コモンアップ+論文もう一つ」などとしている所が多いです。 一つの基準になっているんだね。 学生にとっても、大学にとっても「簡潔化」されて良いシステム。 大学側はどう対応する? では大学側はどう対応するのか、今回は例として誰もが知っている「ハーバード大学」の入学方法を見てみます。 まず必要な物は コモンアップ(論文も)$75(手数料)SATもしくはACT(コモンアップでガイド可能)AP(オプショナル)推薦状(コモンアップに紐づけてなければ)高校の成績 意外に少ない、、、 あのハーバードでこれです。 コモンアップがあるのでとっても楽に入学の願書を送る事が出来ます。(簡単に入学できる訳では無い) またコモンアップのウェブサイトから入学申し込みを行う事もでき、するとすっごく簡単に願書作成できます。 コモンアップで大学の検索をする事もでき、自分に合った条件の大学を探す事も可能。 コモンアップに登録されている大学のみ出てくるので、コモンアップ内で探していれば入学のあれこれを揃える必要もありません。 コモンアプリケーションの作成方法 そんなコモンアップ、どうやったら登録できるのか気になりますよね。 登録するのも大変なんじゃ、、、 SNSのアカウント位簡単です。 まずこちらにアクセス。(もちろんサイトは英語です) メールアドレス、パスワード、名前、電話番号、生年月日、住所、卒業予定時期を追加します。 「Agree(同意)」にチェックして、「Create Account」をクリックして終了。 早速大学の検索をする事が出来ます。 この際絶対にパスワードを忘れない事、実は著者も知らない間にコモンアップのアカウントを作っていて(おそらく学校がやってくれた)パスワードがわからず手間かかりました。 忘れるな! こんな単純な過ちは犯さないでね でも登録は簡単だったでしょ? めっちゃ簡単! そのあと色々な紐づけなどを行います。 もちろん無料で使用でき、登録も簡単。 親御さんでも「I am Parent」を選択して登録する事が可能で、大学を閲覧したり、条件を確認する事が出来ます。 どんな大学に提出できるの? そんなコモンアップ、多くの大学で使えるとのことでしたが、「どんな大学」で使えるのか、気になりますよね。 さっきハーバードの例は見ましたね。 他にはどんな大学があるの? 多くの大学が取り入れていますが、その中でも有名な所を紹介すると、 スタンフォード大学イェール大学デューク大学プリンストン大学カリフォルニア工科大学ブラウン大学 すっごい有名どころが勢ぞろい。 これだけの大学が認めている、という事。 もちろん、こんな大御所、、、と圧倒されている方でも大丈夫、他にも自分のレベルに合った、興味にあった大学を見つける事ができ、数分で願書の提出まで可能。 これは使わない手はありませんね。 アメリカの大学に行くなら絶対に登録すべき! コモンアップ、便利だね。 今回はアメリカ大学の共通願書、「コモンアップ」を見てきました。 とっても便利なシステムだね。 有名大学でも使えるし! 簡単に願書の提出ができて、進学のガイドなどもしてくれます。大学選びにも使えて、そんな便利なシステム、登録は無料、そして簡単! アメリカの大学へ進学を目指している方は是非使ってみてください。 そんなコモンアップのサイトはこちらから: CommonApp アメリカ留学の対策本はこちらから 上はちょっと目が飛び出る値段なので、↓の方がおススメです。 実際にコモンアップなどの対策をしてハーバード大学へ合格した生徒の話などを元に書かれています。 アメリカの大学を目指している方は是非!
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帰国子女SAT 帰国子女SATスコア

【帰国子女向け】各大学の必要SATスコアと対策法。

海外から日本の大学へ進学したい。 そんな方いますか? せっかく外国で勉強したんだから海外の大学へ? いえいえ、選択肢の中に「日本」ももちろん入ります。 日本の大学へ進学したいという学生も多いです。 そして、日本の大学もそれを受け入れています。 日本は年々学生の数が減少傾向で優秀な生徒はもちろんきて欲しい。そこで海外で勉強した日本人学生も取り込もうとしているのが「帰国子女プログラム」 多くの大学が用意しています。 さらにこのプログラム、在外学生にとってはとても魅力的な内容になっていてあの有名大学も全然目指せますよ! という事で早速見ていきましょう! SATを使った帰国子女 海外で勉強した日本人ももちろん日本の大学への進学という選択肢もあります。 具体的にいうとどうやるの? SATを受けて受験します。 各大学が帰国者向けの受験枠を用意していて、有名大学も例外ではありません。 一般入試より人数も少ないので有名大学への進学も狙えます。 この記事では一部有名大学の必要SATスコアなどを見ていきます。 詳しい情報は各大学へお問い合わせください。 日本の有名大学で必要なSAT点数は? 各大学が載せている情報もありますが、そうではない「傾向」としてどれくらいの点数をとったほうが良いのか、そんな物も含めて紹介します。 「最低〇〇点」と設けている大学もありますが、合格者が平均どれくらいだったか、そんな情報の方が頼りになります。 普段はそんなあやふやな情報は使いませんが「目安」程度に考えてください。 東京大学 1450点以上 あの東京大学も帰国者枠を設けていて、全ての学科の受験が可能。試験内容はSATやIBの点数の他に面接や小論文などがあります。 東京大学はSATのスコアを重視する傾向が強く、スコアは一次審査をして使用されます。 東京大学帰国者入試 京都大学 1400点以上 学部:法学・経済 京都大学では法学部・経済学部が帰国子女の受け入れを行っています。 取り組んでいるものの、今回紹介している大学の中では出ている情報が少なかったのであまり積極的ではない様子。 京都大学帰国生入試 慶應義塾大学 1400点以上 学部:文学・経済・法学・商用・医学・理工・総合政策・環境情報・薬学 SATテストの他に小論文や面接が必要となる学部もありますが、慶應義塾大学はSATを使った帰国子女の受け入れ態勢が整っています。 SAT Subject Testも3教科受ける必要がり学部により指定科目のテストを受ける必要がります。 PEARL入試を使った経済学部への入試はSATやIBのスコアのみで入試が可能。全ての授業が英語で行われているちょっと変わったコースです。 慶應義塾大学帰国者 慶應義塾大学PEARL 青山学院大学 1300点以上 学部:日本文学・法学・国際政治・国政経済・国際コミュニケーション・物理利学・数理サイエンス・化学・電気電子工学・機械製造工学・経営システム・情報テクノロジー 青山学院大学は多くの学部で帰国者を受け入れています。 青山学院大学海外就学経験者 早稲田大学 1200点以上 学部:法学・教育・商学・基幹理工、創造理工、先進理工 英語:政治経済学部、社会科学部、文化構想学部、基幹理工学部、創造理工学部、先進理工学部、国際教養学部 在外期間が2年以上の学生が受験できるプログラムが多数用意されています。英語での授業、日本語での授業があり、両方受験が可能。 JCulP:このコースは日本文化を中心に研究するプログラムで、海外学生入試・JCulP日本学生入試のみ受験可能。 早稲田大学帰国生入試 上智大学 1200点以上 上智大学では毎年少ない人数の帰国子女枠を設けています。2年間以上海外で勉強した学生に適用され、SATのスコアの他TOEFLなどが必要。 今回の大学リストの中では比較的受験しやすいと思います。 上智大学帰国生入試 SAT対策法は? さあ、必要な点数はわかりましたが、具体的に対策はできるのでしょうか? どうやって勉強したらいいの? まずは言い回しから。 SATはアメリカの教育団体「College Board」が運営しているテストです。その為出てくる問題や言い回しは全てアメリカ独特の物となっています。 例えば数学ではセンチメートルではなくインチやヤード・フィートが使われていることが多い。 この辺の換算は覚えないといけません。 その他にもお金の通過はもちろんアメリカドルが使われているので日本の感覚で解こうとすると少し違う、文学も同じことが言えますね。 アメリカの文学作品から問題を引用しているのでアメリカ独特の言い回しやアメリカンイングリッシュに慣れる必要があります。 ということは難しいの? 普段からアメリカ英語に慣れていれば全く問題はない。 でも慣れていないと「Dozen」とか言われたとき戸惑います。 なのでSATの勉強はまず英語はそれなりにできていれば問題ない、特に帰国子女枠を狙っているのであれば在外のインターへそれなりの期間通っていると思うので大丈夫でしょう。 一番はSAT独特の質問の言い回しとアメリカンスクールではあまりなりマークシート方式のテストに慣れる必要があります。 どうやって勉強すればいい? PSAT受けましょう。 PSATとは「Preliminary SAT」で簡単に言えばSATの練習版テストです。9年生や10年生で受けることができるのでSATの対策として数年前から受けることができます。 こちらは提供している学校と提供していない学校があるので、学校に聞いてみてください。個人での申し込みは不可能です。 PSATも問題はほぼSATと変わらず多少難しい問題が省かれた形になっています。 PSATで高得点をとることができればSATでも高得点が狙えます。 SATの他に必要な物は? 日本の大学を帰国子女で狙う場合、SATの他に注意すべき点は学校の卒業証書です。 アメリカンスクールから行く場合に一番重要になってくるのはこのSAT、そして卒業時の成績です。 じゃあSATと成績しかみていないの? 一番見ているのはその2つです。 成績は「GPA(平均成績)」として表示されるので各教科がどうか、よりも平均でどれくらいだったか、そこを重要視しましょう。 GPAは3.2を超えているといいです。 しかし帰国子女は枠自体も少ないので注意。 完全「外国人枠」という大学と「帰国子女」とまた違ってきます。 しかし条件的には通常の入試よりも良かったりするので、気になる大学の帰国子女の条件を調べてみてください。 日本の大学へ進学したいならAPに時間をかけるのは良くないです。 APはいらないの? APを必須としている大学はありません。 単位として認められるケースも少ないです。 APよりSATという事ね。 APはアメリカの大学へ進学したい生徒向け、SATは世界のほとんどの国で通用するのでSATを取ってもし余裕があるようだったら受けても良いかもしれません。 帰国子女枠の場合は一番重要なのはアメリカンスクールの場合は「SAT」 こちらに専念しましょう。 記事上のSATのスコアとそれなりに良い成績を持っていいけば、日本の有名大学へ帰国子女枠で進学することが可能です。 ぜひ目指してみてください。 まとめて 帰国子女枠を使っての日本の大学への進学、選択肢としてすごく魅力的だと思いませんか? あの有名大学も目指せます。 これはなかなか良さそうね。 でもSATの対策が、、、 SATはしっかり対策すれば全然大丈夫。 SATはPSATなどでしっかりと対策しておけば大丈夫。もし点数が悪くてもテストの「受け直し」が可能です。 納得のいく点数が取れるまで取り続けることができるので結構狙えそうでしょ。 海外インターから日本の大学へ進学したい日本人学生もとても多いです。そのまま海外の大学へ進学するのもあり、日本で勉強するのもあり、色々な選択肢がありますね!
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大学 ファウンデーションコース

海外大学で聞く「ファウンデーションコース」って何?

日本の大学にはない、しかし海外の多くの大学で取り入れられている「ファウンデーションコース」という言葉を聞いたことがある方も多いと思います。 特にこの記事を読んでくださっている皆さんは、少しでも海外の大学に興味があるのではないでしょうか? そこで「ファウンデーションコース」というものが提供されています。ほとんどの日本人は避けては通れないのが、ファウンデーションコース。 この記事ではそんなファウンデーションコースについて見ていきましょう! ファウンデーションコース 「ファウンデーションコース」という言葉、大学入学時にあるコースなのですが、日本人には馴染みのないシステムですよね。 著者も最初はわかっていませんでした。 「ファウンデーションコース」なにそれ? 答え:大学0年生みたいなもの。 と言われてもわかるはずありません。 0年生?そんな単語今初めて聞きましたよ! そう思っていたかた、僕も一緒です。 「大学0年生」じゃあそれは高校生なのか? え、高校生でもないって? じゃあ大学生? 大学生だけど大学1年生に入っていない状態で授業内容は違う。 これを一番最初に聞いた時の印象、おそらく皆さんと一緒です。 「何それ」 そんな著者も今ではファウンデーションコースとは何か、完璧に理解しています。 だれが受けるのか、だれが受けないのか、それもしっかりと理解しています。 この記事では他のソースなどを元に「ファウンデーションコースとは何か」紐解いていきます。 大学0年生って何? まず、一旦「大学0年生」という言い方は置いておきましょう。 暫くするとこの意味がしっかり理解できるようになります。 ファウンデーションコースを提供しているのは大学、なので高校を卒業した後に受けるコースの事を指しています。 約1年間のこのコースは大学によっても勉強内容などは変わってきますが、「さらに難しい大学の授業へ向けて準備の為の授業」という位置づけです。 それってどんなの? 日本では一般的にはセンター試験などを受けていて、同レベルでの大学入学となります。(高校3年生分までの勉強はどんな形にしろ受けてから大学に入りますよね。) しかし、それは世界では通用しません。 アメリカの高校、イギリスの高校、単位によっても全く勉強範囲が違います。 例えばアメリカの高校は12年生まであるのに対し、IGCSEなどは11年生で卒業になります。 まずそもそも勉強期間が1年間短かったり、学生の入学時の勉強レベルはどの単位で勉強してきたのかによってバラバラになります。 じゃあ12年生まで受けた生徒だけ受けていればいいじゃないかって? そんな事は不可能。 世界中の高校から優秀な生徒を大学へ集める為には多くの国際的単位を認める必要があり、その際に単位によって勉強してきた範囲が変わってくる。 ちなみにIB(HL)やAPの単位というのは大学レベルなのでファウンデーションコース、とはならずいきなり12年生。さらに「一部大学の単位免除」となります。 ファウンデーションコースを使って高校での勉強の違いを合わせているのですね。 じゃあ、ファウンデーションコースを受けない生徒もいるの? もちろん。アメリカンスクールの卒業生、A-level取得者、IB合格者などは免除になる場合が多い。 日本では高校3年生=12年生に相当するからファウンデーションコースは免除? 一概にそうとも言えないのです。日本人学生の多くがファウンデーションコースを受けています。 というのも日本人学生の場合は知識量などは足りていてもずっと英語の環境で育ってきた学生と比べると英語力に不足がある場合が多い。 そこで英語勉強向けのコースが用意されていたり、ファウンデーションコースで環境に慣れるという学生がとても多いです。 例 ではファウンデーションコースを受ける例、実は著者の住むマレーシアでも大学はファウンデーションコースを提供しています。 イギリス圏の教育システムを採用している国では大体ファウンデーションコースが用意されている。 主にイギリス、オーストラリア、ニュージーランド、マレーシアなどですかね。 ファウンデーションコースでは大学の授業の入り口的な授業が提供されていて、大学の勉強に備える事が可能。 ファウンデーションコースと一括りに言っても様々な種類あります。どれも期間は大体1年ほど。 例えば、マレーシアのテイラーズ大学が提供しているファウンデーションコースは以下の通り。 Foundation in Arts(美術ファウンデーションコース)Foundation in Science(科学ファウンデーションコース)Foundation in Buisiness(ビジネスファウンデーションコース) ほぼ大学、というか大学の授業の入門なので普通に科目は選択します。その後大学1年生から勉強したい内容に合わせて決める事が出来ます。 ファウンデーションコースで何勉強するのか? ファウンデーションコースで勉強するもの、それは英語なのか基本知識なのか、生徒によって変わってくると思います。 日本人学生の多くは「英語の為」が多いですね。 しかしファウンデーションコースの内容は大学の入門レベル、知識的にはそこまで難しくない環境で慣れてから大学1年生へ進学できます。 これは実は生徒にとってもメリットが多いシステムなのです。 実は遅れは取らない?? こう見るとファウンデーションコースの内容は分かってきましたが一つの疑問が生じますね。 卒業が1年間遅れる?? 確かに、ファウンデーションコースを受けない学生と比べると卒業は1年間遅れてしまします。 しかし!! 「遅れる」という捉え方は違います。 ファウンデーションコースを提供しているのはイギリス系の大学。 そしてイギリス系の大学は「4年制」ではなく「3年制」です。 結局終わってみると、4年生の大学へ通うのと、3年生の大学+ファウンデーションコースを受けるのと「卒業時期は変わりません!!」 ここ、重要なのでもう一度。 卒業時期は変わりません!! ちなみにファウンデーションコースを受けない生徒、実は高校生活が通常より長いです。 IGCSEを終了した後にA-levelを受けた生徒、IBDPを受けた生徒、元々1年長いアメリカンスクール卒業生。 IGCSE・GSCEは16-17歳で終わります。日本で言う高校2年生で高校卒業です。その後ファウンデーションコースを受け、大学へ進学します。 こう聞くと1年間のファウンデーションコースは妥当に感じられますよね。 A-levelやIB合格者、アメリカンスクール卒業生はファウンデーションコースが免除となる場合が多く(大学によって対応は若干変わってきます)いきなり大学1年生へ進学可能。 特にIB(HL)やアメリカンスクールでAPを取っていた生徒は優遇されます。ファウンデーションコースどころか、一部大学の単位も免除になる。 これ、お得。 高校で頑張った分、しっかりと大学で還元されます。 「世界中から学生を集める」 そうすると単位によって勉強してきた項目も違うのでファウンデーションコースというのもが提供されているのですね。 まとめて 今回はイギリスやマレーシアの大学でよく聞く「ファウンデーションコース」について迫りました。 世界中から生徒を集めるから存在するんだね。 大学の準備勉強、と考えると生徒にとっても良いシステム! 別に卒業時期が1年延びる訳では無い! そんなファウンデーションコースをうまく活かせば海外の大学になれる機会になって、英語も勉強できて一石二鳥! 3年制の大学なのでファウンデーションコースを入れても4年間、日本の大学と変わりませんね。 出典:The University of Manchester|StudyMalaysia|TaylorsEduMy
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有名大学へ入る事が「偉い」訳ではない理由。

「名の知れている大学に行く理由」 それは何でしょうか? 本当にそれは必要な事でしょうか? もちろん、将来の為に「名の知れている大学」へ行くとメリットにはなります。就職活動へ有利に動いたりというメリットはあると思います。 ただ、自分はそう考えません。 「ブランド」だけで大学を選ぶのは間違い。 「有名だから行っとこう」 「ここ卒業すると頭よく見えそう」 今すぐ止めるべき考え! 大学のブランド 大学を選ぶ際、何を重要視しますか? 日本では進学の際には「大学のレベル」をテストのスコアによって選ぶと思います。そこで目指しているのはなんですか? 「有名大学へ進学する事」ですよね。 もちろん、有名大学へ進学するという事はすごい事です。 テストで高得点を獲得し、晴れて有名大学に入学できればそれはとてもおめでたい事です。 有名大学は勉強のレベルももちろん高いですし、なんせ「履歴書」に書けますよね。東京大学が有名で目指す人が多い理由、それは「ブランド力」でしょう。 ただ本当にそれって一番重要な事だと思っていますか? 学歴がその人の全てを物語るわけではありません。 学歴がその人の全ての頭の良さを表している訳ではありません。 学歴がその人の賢さを表している訳ではありません。 そこであなたに問いたい、「学歴が全て」で決まるこの世の中ってどうなの? 確かに有名大学もありだが。。。 ここで反対意見を見てみましょう。 「学歴=仕事につながる」 確かにどうだったかもしれません。 あその傾向が強い企業もあるかもしれません。 古い昔の柵にまだしがみついているのですか? 「実力社会」という言葉を聞いたこと、ありますか? そう、これから世界は実力社会へとなっていきます。 え?そんなのまだまだ先だから自分は普通に高学歴を目指すって? このままであれば自分もそう考えます。 おそらく自分も猛勉強して有名大学目指しているでしょう。 そこで実力社会の具体的な例を見てみましょう。 かの有名なイーロン・マスク氏は昔こんなツイートをしています。 Pretty much. The main value of college used to be hanging out, having pseudo intellectual conversations & partying with people your own age. Now, even …
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